秋葉原FNM(偽)参加(11/28)
2008年11月28日 大会レポートデッキは、五竜杯全勝ドロップした方のデッキをほぼ模倣した白黒トークン。
土地配分は前のデッキのままで、メイン・サイドの一部を少し変えただけ。
>>WB-Tokens
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(16)
4 潮の虚ろの漕ぎ手
3 台所の嫌がらせ屋
4 静月の騎兵
2 湿地の飛び回り
3 死を運ぶしもべ
>OtherSpell(20)
3 黄金のたてがみのアジャニ
4 苦花
4 幽体の行列
4 思考囲い
3 恐怖
2 鏡編み
>Land(24)
2 変わり谷
4 風立ての高地
4 コイロスの洞窟
4 悪臭の荒野
5 平地
5 沼
[Sideboard(15)]
4 ブレンタンの炉の世話人
3 薄れ馬
2 思考の粉砕
3 損ない
3 糾弾
まぁ、「恐怖」を1枚「台所の嫌がらせ屋」に変えて、サイドに除去を足しただけなんですけどね。
とりあえず、以下簡易レポ。
[1回戦:青黒フェアリー]○○
初戦は、初速3ターン目みたいなハンド(序盤は「変わり谷」で殴っていた)だったのだが、「思考囲い」を「呪文詰まりのスプライト」された後に「霧縛りの徒党」で縛られそうになるも、場に「苦花」もなく、「スプライト」しかいない状況であるのならば、覇権されかけの生物を殺すだけである。
そして「幽体の行列」を展開させ、「苦花」を張っていき、向こうも「ヴェンデリオンの三人衆」←「霧縛りの徒党」と展開していくも、相手が2体目の「三人衆」を不用意に出したところで「恐怖」を撃ち相殺、最後は「風立ての高地」から「鏡編み」をプレイし、「ウーナの末裔」となったスピリット・トークンが無人の荒野を走り、勝利。
次戦は、相手の土地が2枚で止まった時点で、また或いは、「思考囲い」→「潮の虚ろの漕ぎ手」と展開出来た時点で、相手の強みをねこそぎ奪って勝利。
…まぁ流石に、相性や、相手のプレイングもあっての勝利だったのかもしれないが。
[2回戦:エスパーヒバリ頑強コントロール?]××
初戦は、割と良い展開(ハンデス連打)とかしていくも、終わってみれば土地ばかりが来過ぎて、相手にアドバンテージ取られて負け。
好きな対象に頑強持たせる奴とかも出てきて、こっち土地だけとか無いわw
次戦も、2ターン目に「苦花」3ターン目に「漕ぎ手」&「思考囲い」4ターン目に「思考囲い」をもう一発とかするも、土地が4枚で止まり、「死を運ぶしもべ」が手札で2枚腐り、その間にアドバンテージを稼がれ、5枚目が来る頃には時既に遅く…というか、「目覚ましヒバリ」を想起で「誘惑撒き」を2枚釣られ、ライフが大変なことになっていたので投了。
引きも微妙だったし、あまりにもアドバンテージを取られすぎたのもあったかな…。
[3回戦:白単ビート]○○
初戦は、「幽体の行列」やらなんやらでトークンを展開しまくり、要所で除去を引いて凌いで勝ち。
次戦は、早々に「静月の騎兵」を出していくも、返しに「ツキノテブクロのエキス」で除去られるも、更にその返しにもう1体の「静月の騎兵」を出し、除去られずにそのまま居座る。
その後、「死を運ぶしもべ」と除去等で凌ぎ、圧倒的物量で押し切る。
結局展開の差で決まるのかねぇ?…とか思った。
》結果
2-1-0で、ひとまず勝ち越し。
確かに事故もあるが、ヒバリみたいにアドバンテージを取られまくると流石にキツいか?…と感じた今日この頃。
とりあえず、もう少し色々練ってみる予定。
今日のところはこの辺で。
土地配分は前のデッキのままで、メイン・サイドの一部を少し変えただけ。
>>WB-Tokens
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(16)
4 潮の虚ろの漕ぎ手
3 台所の嫌がらせ屋
4 静月の騎兵
2 湿地の飛び回り
3 死を運ぶしもべ
>OtherSpell(20)
3 黄金のたてがみのアジャニ
4 苦花
4 幽体の行列
4 思考囲い
3 恐怖
2 鏡編み
>Land(24)
2 変わり谷
4 風立ての高地
4 コイロスの洞窟
4 悪臭の荒野
5 平地
5 沼
[Sideboard(15)]
4 ブレンタンの炉の世話人
3 薄れ馬
2 思考の粉砕
3 損ない
3 糾弾
まぁ、「恐怖」を1枚「台所の嫌がらせ屋」に変えて、サイドに除去を足しただけなんですけどね。
とりあえず、以下簡易レポ。
[1回戦:青黒フェアリー]○○
初戦は、初速3ターン目みたいなハンド(序盤は「変わり谷」で殴っていた)だったのだが、「思考囲い」を「呪文詰まりのスプライト」された後に「霧縛りの徒党」で縛られそうになるも、場に「苦花」もなく、「スプライト」しかいない状況であるのならば、覇権されかけの生物を殺すだけである。
そして「幽体の行列」を展開させ、「苦花」を張っていき、向こうも「ヴェンデリオンの三人衆」←「霧縛りの徒党」と展開していくも、相手が2体目の「三人衆」を不用意に出したところで「恐怖」を撃ち相殺、最後は「風立ての高地」から「鏡編み」をプレイし、「ウーナの末裔」となったスピリット・トークンが無人の荒野を走り、勝利。
次戦は、相手の土地が2枚で止まった時点で、また或いは、「思考囲い」→「潮の虚ろの漕ぎ手」と展開出来た時点で、相手の強みをねこそぎ奪って勝利。
…まぁ流石に、相性や、相手のプレイングもあっての勝利だったのかもしれないが。
[2回戦:エスパーヒバリ頑強コントロール?]××
初戦は、割と良い展開(ハンデス連打)とかしていくも、終わってみれば土地ばかりが来過ぎて、相手にアドバンテージ取られて負け。
好きな対象に頑強持たせる奴とかも出てきて、こっち土地だけとか無いわw
次戦も、2ターン目に「苦花」3ターン目に「漕ぎ手」&「思考囲い」4ターン目に「思考囲い」をもう一発とかするも、土地が4枚で止まり、「死を運ぶしもべ」が手札で2枚腐り、その間にアドバンテージを稼がれ、5枚目が来る頃には時既に遅く…というか、「目覚ましヒバリ」を想起で「誘惑撒き」を2枚釣られ、ライフが大変なことになっていたので投了。
引きも微妙だったし、あまりにもアドバンテージを取られすぎたのもあったかな…。
[3回戦:白単ビート]○○
初戦は、「幽体の行列」やらなんやらでトークンを展開しまくり、要所で除去を引いて凌いで勝ち。
次戦は、早々に「静月の騎兵」を出していくも、返しに「ツキノテブクロのエキス」で除去られるも、更にその返しにもう1体の「静月の騎兵」を出し、除去られずにそのまま居座る。
その後、「死を運ぶしもべ」と除去等で凌ぎ、圧倒的物量で押し切る。
結局展開の差で決まるのかねぇ?…とか思った。
》結果
2-1-0で、ひとまず勝ち越し。
確かに事故もあるが、ヒバリみたいにアドバンテージを取られまくると流石にキツいか?…と感じた今日この頃。
とりあえず、もう少し色々練ってみる予定。
今日のところはこの辺で。
コメント