秋葉原FNM(偽)参加(11/21)
2008年11月21日 大会レポートさて、今日はいつもの如くFNM(偽)に参加。
デッキは、最近模倣した白黒トークン。
>>WB-Tokens
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(14)
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 台所の嫌がらせ屋
2 静月の騎兵
2 残忍なレッドキャップ
2 叫び大口
>OtherSpell(22)
2 遍歴の騎士、エルズペス
3 黄金のたてがみのアジャニ
4 苦花
2 栄光の頌歌
4 幽体の行列
4 思考囲い
3 損ない
>Land(24)
2 変わり谷
4 風立ての高地
4 コイロスの洞窟
4 悪臭の荒野
5 平地
5 沼
[Sideboard(15)]
4 ブレンタンの炉の世話人
3 薄れ馬
2 静月の騎兵
2 くぐつ師の徒党
2 思考の粉砕
2 神の怒り
とりあえず、こんな感じ。
もう少し自分なりにアレンジを加えるかもしれないが、今のところはコピーしただけ。
以下、簡易レポ。
[1回戦:白単キスキン]×○○
初戦は、相手が非常に遅い立ち回りだったので、「思考囲い」で手札を覗くとそこには、
「平地」×2
「雲山羊のレインジャー」×3
「栄光の頌歌」
「皺だらけの主」
という状態だった。
ここでは何となく「皺だらけの主」を抜いてしまったが、後々のことを考えると失敗だったかもしれない。
再び「思考囲い」で「雲山羊のレインジャー」を抜くも、結局2枚残り、それらを展開される。
ただ、次のようなプレイミスが無ければ、どうしようもない展開にはならなかっただろう。
そのミスとは、ついうっかり「黄金のたてがみのアジャニ」への相手側トークン達の攻撃を、こちらのスピリットトークン3体(2/2)でブロックしてしまったのである。
それも、「栄光の頌歌」が置かれている状態で、「アジャニ」がいずれにしろ死ぬタイミングで、である。
しかも、手札にもう1枚の「アジャニ」を控えている状態で。
流石に覆せず、投了。
次戦は、ひとまず「変わり谷」で一殴りしてから「台所の嫌がらせ屋」と展開し、「幽体の行列」から「アジャニ」と展開し、後はPWの強さで圧勝。
最後は、「風立ての高地」で「神の怒り」を忍ばせつつ、相手が3体目の生物を呼んだら撃とうかと思っていたら、中々展開せず、気がついたらPWのおかげでかなり膠着状態が続くことに。
相手が「アジャニ」を「忘却の輪」で隠せば、「薄れ馬」で再展開し、カウンターが乗ったスピリットトークンで押し切るかたちになり、圧勝する。
もし万が一対処に困る生物が出されても「神の怒り」が秘匿されているので、無問題だった。
[2回戦:バント賛美]×○○
初戦は、
除去を引かず、
トークンも引かず、
PWのアドバンテージも得られず、多数生物を展開された時点で対処不能と悟り、投了。
次戦は、相手が出す直前で「潮の虚ろの漕ぎ手」×2で凌ぎ、「苦花」によるトークンと「栄光の頌歌」と「叫び大口」等の除去で対処不可能な生物を対処している間に勝ち。
正直手札に「神の怒り」を握っていたので、「潮の虚ろの漕ぎ手」がそれを撃つタイミングを無くさせていたのがキツく感じた。
最後は、そんなわけで「潮の虚ろの漕ぎ手」を「思考囲い」に変えて挑むことに。
序盤に「風立ての高地」で何を伏せるか悩むも、手札に「幽体の行列」があったので、相手のデッキを考えて「神の怒り」を伏せる。
すると、相手は土地が止まったらしく、2枚の土地で軽量生物を大量に展開してくる。
死なない程度に充分出させてから、「風立ての高地」発動、「神の怒り」で場を一掃し、そこから戦線を再構築して圧勝。
[3回戦:5色コントロール]○○
初戦は、適当にトークンを並べ、各種PWを展開し、そうやって生物を途切れることなく展開させたら、気がついたら「変わり谷」が止まらずに勝利。
次戦は、序盤の「風立ての高地」の選択をミスり、対処仕損ねた「妖精の女王、ウーナ」に制圧されかけるも、「遍歴の騎士、エルズペス」が最後の能力を開花させ、圧倒的戦力で押し切り、勝利。
相手に何も引かれなかったのも勝因だった。
》結果
3-0-0で、久し振りに快勝。
まぁ、それでも負けている試合が1/4もあったのだから、まだまだ勉強不足であると感じた。
正直、1回戦のキスキンは、初戦間違えなければまだ充分に戦えたのだから、それを凡ミスで落とすようじゃあまだまだだといえようか
とりあえず、そんな感じで。
デッキは、最近模倣した白黒トークン。
>>WB-Tokens
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(14)
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 台所の嫌がらせ屋
2 静月の騎兵
2 残忍なレッドキャップ
2 叫び大口
>OtherSpell(22)
2 遍歴の騎士、エルズペス
3 黄金のたてがみのアジャニ
4 苦花
2 栄光の頌歌
4 幽体の行列
4 思考囲い
3 損ない
>Land(24)
2 変わり谷
4 風立ての高地
4 コイロスの洞窟
4 悪臭の荒野
5 平地
5 沼
[Sideboard(15)]
4 ブレンタンの炉の世話人
3 薄れ馬
2 静月の騎兵
2 くぐつ師の徒党
2 思考の粉砕
2 神の怒り
とりあえず、こんな感じ。
もう少し自分なりにアレンジを加えるかもしれないが、今のところはコピーしただけ。
以下、簡易レポ。
[1回戦:白単キスキン]×○○
初戦は、相手が非常に遅い立ち回りだったので、「思考囲い」で手札を覗くとそこには、
「平地」×2
「雲山羊のレインジャー」×3
「栄光の頌歌」
「皺だらけの主」
という状態だった。
ここでは何となく「皺だらけの主」を抜いてしまったが、後々のことを考えると失敗だったかもしれない。
再び「思考囲い」で「雲山羊のレインジャー」を抜くも、結局2枚残り、それらを展開される。
ただ、次のようなプレイミスが無ければ、どうしようもない展開にはならなかっただろう。
そのミスとは、ついうっかり「黄金のたてがみのアジャニ」への相手側トークン達の攻撃を、こちらのスピリットトークン3体(2/2)でブロックしてしまったのである。
それも、「栄光の頌歌」が置かれている状態で、「アジャニ」がいずれにしろ死ぬタイミングで、である。
しかも、手札にもう1枚の「アジャニ」を控えている状態で。
流石に覆せず、投了。
次戦は、ひとまず「変わり谷」で一殴りしてから「台所の嫌がらせ屋」と展開し、「幽体の行列」から「アジャニ」と展開し、後はPWの強さで圧勝。
最後は、「風立ての高地」で「神の怒り」を忍ばせつつ、相手が3体目の生物を呼んだら撃とうかと思っていたら、中々展開せず、気がついたらPWのおかげでかなり膠着状態が続くことに。
相手が「アジャニ」を「忘却の輪」で隠せば、「薄れ馬」で再展開し、カウンターが乗ったスピリットトークンで押し切るかたちになり、圧勝する。
もし万が一対処に困る生物が出されても「神の怒り」が秘匿されているので、無問題だった。
[2回戦:バント賛美]×○○
初戦は、
除去を引かず、
トークンも引かず、
PWのアドバンテージも得られず、多数生物を展開された時点で対処不能と悟り、投了。
次戦は、相手が出す直前で「潮の虚ろの漕ぎ手」×2で凌ぎ、「苦花」によるトークンと「栄光の頌歌」と「叫び大口」等の除去で対処不可能な生物を対処している間に勝ち。
正直手札に「神の怒り」を握っていたので、「潮の虚ろの漕ぎ手」がそれを撃つタイミングを無くさせていたのがキツく感じた。
最後は、そんなわけで「潮の虚ろの漕ぎ手」を「思考囲い」に変えて挑むことに。
序盤に「風立ての高地」で何を伏せるか悩むも、手札に「幽体の行列」があったので、相手のデッキを考えて「神の怒り」を伏せる。
すると、相手は土地が止まったらしく、2枚の土地で軽量生物を大量に展開してくる。
死なない程度に充分出させてから、「風立ての高地」発動、「神の怒り」で場を一掃し、そこから戦線を再構築して圧勝。
[3回戦:5色コントロール]○○
初戦は、適当にトークンを並べ、各種PWを展開し、そうやって生物を途切れることなく展開させたら、気がついたら「変わり谷」が止まらずに勝利。
次戦は、序盤の「風立ての高地」の選択をミスり、対処仕損ねた「妖精の女王、ウーナ」に制圧されかけるも、「遍歴の騎士、エルズペス」が最後の能力を開花させ、圧倒的戦力で押し切り、勝利。
相手に何も引かれなかったのも勝因だった。
》結果
3-0-0で、久し振りに快勝。
まぁ、それでも負けている試合が1/4もあったのだから、まだまだ勉強不足であると感じた。
正直、1回戦のキスキンは、初戦間違えなければまだ充分に戦えたのだから、それを凡ミスで落とすようじゃあまだまだだといえようか
とりあえず、そんな感じで。
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