秋葉原アメ(偽)FNM(11/7)
2008年11月7日 大会レポートデッキはやる気の乏しい白単ビートダウン。
長野予選の1位のデッキから「印章持ちの聖騎士」を抜いて「百蘭の騎士」を追加で投入したデッキ。
■ メインデッキ (60枚)
19 平地/Plains
3 風立ての高地/Windbrisk Heights (LRW)
3 変わり谷/Mutavault (MOR)
2 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender (LRW)
4 雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger (LRW)
4 メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain (LRW)
4 運命の大立者/Figure of Destiny (EVE)
3 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier (EVE)
4 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid (ALA)
2 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos (ALA)
4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
4 幽体の行列/Spectral Procession (SHM)
4 損ない/Unmake (EVE)
□ サイドボード (15枚)
2 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender (LRW)
3 薄れ馬/Wispmare (LRW)
3 目覚ましヒバリ/Reveillark (MOR)
1 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier (EVE)
2 黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane (LRW)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant (ALA)
3 神の怒り/Wrath of God
一応HPからコピーして、ちょっと直したのを載せてみた。
まぁ、もうちょい自分用に調製する必要あると思ったが、今回はこれで。
以下、簡易レポ。
[1回戦:クイッケントースト]×○○
初戦はワンマリガンの後にスタート。
正直土地を引きすぎて、また全体除去を打たれすぎて、あんまり勝負にならず。
10までは減らせたけれども、「残酷な根本原理」で僅かな勝機も失い、敗北。
次戦は、相手ダブルマリガンからフルボッコ展開開始。
1t目から4t目まで流れるように展開し、「黄金のたてがみのアジャニ」が強すぎて勝ち。
最後は、消耗戦になった後に特別対処法を引かれずに勝ち。
[2回戦:青黒フェアリー]×○‐
初戦はワンマリガンスタート、序盤の「運命の大立者」は即殺され、暫くは先制攻撃と「静月の騎兵」で殴っていたが、その優位を過信し過ぎて「ウーナの末裔」「変わり谷」「ヴェンデリオン三人衆」で「静月の騎兵」を全力でブロックされ、半ば膠着状態へ。
その後もう1体の「ウーナの末裔」を出され、完全に勝負は決まる。
次戦は、「運命の大立者」からスタートし、除去られるタイミングではマナを残すプレイングを心掛け、盤面を押していく。
途中「謎めいた命令」でバウンスされて凌がれるも、その直後に「黄金のたてがみのアジャニ」と「運命の大立者」を展開し、余ったマナで2/2にサイズアップさせ、場に出ていた「メドウグレインの騎士」と共にサイズを3/3にして、「蔓延」に備え、後は為すがままに。
ここでタイムアップして、引き分け。
[3回戦:赤単スライ]○○
初戦は、フランス人こと「イーオスのレインジャー」で「ブレンタンの炉の世話人」を引き寄せ、特に劣勢になることなく勝利。
次戦は、序盤は2マナ先制生物等を除去させるがままにさせ、マナが伸びた頃合いに「雲山羊のレインジャー」を連打し、かつ「ブレンタンの炉の世話人」をフランス人で呼び寄せ、揚句に「黄金のたてがみのアジャニ」と「栄光の頌歌」を場に出し、全員攻撃で打ち倒す。
》結果
2-0-1で、入賞。
本来のFNMではないので、残念ながらFNMフォイルは貰えなかったが、代わりに「復讐のアジャニ」のブロモを貰うw
後はパック2つだったが、まぁ中身はおいておいて。
とりあえず感想を言うならば、土地25枚は多い。
いつもサイドで24枚に調整していたので、やっぱり要らない子だとは感じた。
後は、抜いた「印章持ちの聖騎士」だが、意外にやるかもしれないとは思ったが、さてどうなんだろう?
他には、出来ればPWをメインに入れてみたいのだが、そこいら辺は調整次第か。
まぁ、これからもこれ系のデッキを使うかどうかは解らないが、調製してみるのも良いのかもしれないと感じた今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
長野予選の1位のデッキから「印章持ちの聖騎士」を抜いて「百蘭の騎士」を追加で投入したデッキ。
■ メインデッキ (60枚)
19 平地/Plains
3 風立ての高地/Windbrisk Heights (LRW)
3 変わり谷/Mutavault (MOR)
2 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender (LRW)
4 雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger (LRW)
4 メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain (LRW)
4 運命の大立者/Figure of Destiny (EVE)
3 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier (EVE)
4 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid (ALA)
2 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos (ALA)
4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
4 幽体の行列/Spectral Procession (SHM)
4 損ない/Unmake (EVE)
□ サイドボード (15枚)
2 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender (LRW)
3 薄れ馬/Wispmare (LRW)
3 目覚ましヒバリ/Reveillark (MOR)
1 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier (EVE)
2 黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane (LRW)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant (ALA)
3 神の怒り/Wrath of God
一応HPからコピーして、ちょっと直したのを載せてみた。
まぁ、もうちょい自分用に調製する必要あると思ったが、今回はこれで。
以下、簡易レポ。
[1回戦:クイッケントースト]×○○
初戦はワンマリガンの後にスタート。
正直土地を引きすぎて、また全体除去を打たれすぎて、あんまり勝負にならず。
10までは減らせたけれども、「残酷な根本原理」で僅かな勝機も失い、敗北。
次戦は、相手ダブルマリガンからフルボッコ展開開始。
1t目から4t目まで流れるように展開し、「黄金のたてがみのアジャニ」が強すぎて勝ち。
最後は、消耗戦になった後に特別対処法を引かれずに勝ち。
[2回戦:青黒フェアリー]×○‐
初戦はワンマリガンスタート、序盤の「運命の大立者」は即殺され、暫くは先制攻撃と「静月の騎兵」で殴っていたが、その優位を過信し過ぎて「ウーナの末裔」「変わり谷」「ヴェンデリオン三人衆」で「静月の騎兵」を全力でブロックされ、半ば膠着状態へ。
その後もう1体の「ウーナの末裔」を出され、完全に勝負は決まる。
次戦は、「運命の大立者」からスタートし、除去られるタイミングではマナを残すプレイングを心掛け、盤面を押していく。
途中「謎めいた命令」でバウンスされて凌がれるも、その直後に「黄金のたてがみのアジャニ」と「運命の大立者」を展開し、余ったマナで2/2にサイズアップさせ、場に出ていた「メドウグレインの騎士」と共にサイズを3/3にして、「蔓延」に備え、後は為すがままに。
ここでタイムアップして、引き分け。
[3回戦:赤単スライ]○○
初戦は、フランス人こと「イーオスのレインジャー」で「ブレンタンの炉の世話人」を引き寄せ、特に劣勢になることなく勝利。
次戦は、序盤は2マナ先制生物等を除去させるがままにさせ、マナが伸びた頃合いに「雲山羊のレインジャー」を連打し、かつ「ブレンタンの炉の世話人」をフランス人で呼び寄せ、揚句に「黄金のたてがみのアジャニ」と「栄光の頌歌」を場に出し、全員攻撃で打ち倒す。
》結果
2-0-1で、入賞。
本来のFNMではないので、残念ながらFNMフォイルは貰えなかったが、代わりに「復讐のアジャニ」のブロモを貰うw
後はパック2つだったが、まぁ中身はおいておいて。
とりあえず感想を言うならば、土地25枚は多い。
いつもサイドで24枚に調整していたので、やっぱり要らない子だとは感じた。
後は、抜いた「印章持ちの聖騎士」だが、意外にやるかもしれないとは思ったが、さてどうなんだろう?
他には、出来ればPWをメインに入れてみたいのだが、そこいら辺は調整次第か。
まぁ、これからもこれ系のデッキを使うかどうかは解らないが、調製してみるのも良いのかもしれないと感じた今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
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