秋葉原FNM(10/17)
2008年10月17日 大会レポートという訳で今日は、いつも通り秋葉原アメにてFNMに参加。
デッキは、いつぞやの邪悪にて使用した、緑黒赤トークン改めグッドスタッフめいたデッキ。
リストは、以下の通り。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(23)
4 極楽鳥
4 叫び大口
4 ナントゥーコの鞘虫
3 護民官の道探し
4 カメレオンの巨像
4 包囲攻撃の司令官
>OtherSpell(13)
2 ロクソドンの戦鎚
3 サルカン・ヴォル
4 苦花
4 名も無き転置
>Land(24)
4 野蛮な地
3 反射池
3 婆のあばら家
2 光り葉の宮殿
2 カープルーザンの森
2 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
1 山
2 沼
3 森
[Sideboard(15)]
3 雲打ち
2 カルデラの乱暴者
2 剃刀尾のマスティコア
2 精神の粉砕
3 思考囲い
3 帰化
とりあえず、ダメランを部族ランドに差し替え、それに伴い「つっかかり」を「名も無き転置」に差し替え、「湿地の飛び回り」を「カメレオンの巨像」に差し替えて、ある程度アンタップイン出来るようにしてみた。
サイドは結構適当に決めたが、まぁ結構固いところを選んでみたが、まぁ後は回してみるほかないかな。
さて、以下簡易レポでも。
[1回戦:緑黒赤トークン]〇×〇
まさかのミラーマッチ。
初戦は、お互いの展開が温く、相手は「トロールの苦行者」がファーストアクション、こちらは「カメレオンの巨像」がファーストアクションという、なんとも遅い展開。
しかも相手はそれ以上を中々してこないので、こちらは「カメレオンの巨像」→「サルカン・ヴォル」→「カメレオンの巨像」と展開し、相手はがら空きになっていた「サルカン・ヴォル」相手に特に攻撃もせず(相手の場には「トロールの苦行者」と「樹上の村」がいた)、何故か展開できた4/4飛行×5と、もう1枚の「サルカン・ヴォル」で即攻撃、流石に堪らず、相手は投了。
次戦は、こちらは「苦花」を2枚張るところからスタートし、相手は「不屈の自然」から土地を伸ばし、「芽吹くトリナクス」&「ナントゥーコの鞘虫」を出し、こちらの「ナントゥーコの鞘虫」とトークンを「マグマのしぶき」を除去しつつ、クロックを仕掛けてくる。
それに対してこちらは、「カメレオンの巨像」で場を繋ごうとするも、「マイコロス」が+1/+1カウンターを6個乗せて場に展開し、ライブラリートップを見ても、対抗手段を引くハズも無く。
最後は、こちらが2t目に「苦花」を張り、相手がマナを伸ばしている間に「カメレオンの巨像が立ちはだかる。
ここで、相手が痛恨のミスをする。
相手の「ファイレクシアの憤怒鬼」が突如殴りにきたのだ。
勿論「カメレオンの巨像」でブロックするが、ここで相手は「マグマのしぶき」を「カメレオンの巨像」にプレイし、殺そうとする。
そこでプロテクション黒を指摘すると、今度は赤マナを含まない「炎渦竜巻」を撃って来る耐性相手。
飛行トークンは死んだが、「カメレオンの巨像」は死なず。
[2回戦:赤緑戦士ステロ]××
初戦は、こちらワンマリガンで先手「極楽鳥」と展開するも、すぐさま飛んでくる「マグマのしぶき」
そして「茨森の模範」×2と「双刃の精鋭」を展開される。
こちらも数を並べようと努力するも、除去も何も引かずに敢え無く散る。
次戦は、
「光り葉の宮殿」
「婆のあばら家」
「森」
「ナントゥーコの鞘虫」
「叫び大口」×2
「名も無き転置」
のハンドをキープ。
…しかしながら、以後土地を引かず、4マナ以上のカードしか来ず、敢え無く敗北。
その後、フリーデュエルではボッコボコにしてあげたことを考えると、いやはやついていないとしか言いようが無い。
…まぁ、急速展開されれば確かに辛いのだが、サイド後ならば、それはそれで対策のしようがあるというもので。
[3回戦:クイッケントースト]×〇〇
初戦はワンマリガンの後、初動4ターン目というテンポの悪さでは、流石に勝負にはならずに敗北。
次戦は、「エスパーの魔除け」×2で土地2枚と「雲打ち」×2枚を失うも、「カメレオンの巨像」×2と「サルカン・ヴォル」を生かし、最後はカメレオンパワーと「脅しつけ」能力で対戦相手のライフを削り取る。
最後は、
「極楽鳥」→「思考囲い」→」→「カメレオンの巨像」→「包囲攻撃の司令官」→「雲打ち」→「精神の粉砕」で圧勝してみた。
>結果
とりあえず2-1-0で、勝ち越し。
一応負けた試合も事故ではあったし、フリーではそこそこ良い勝負とかフルボッコとかに出来たので、まぁデッキとしてはそこそこになったと思う。
まぁ後は、本当に強い人たちと戦って勝てる程のデッキに仕上がっているか、後は、先日圧敗を喫した白黒系トークンとかに勝てるか否か…とか、そんなところなんだろうか。
…さて、とりあえず今日のところは、この辺で。
デッキは、いつぞやの邪悪にて使用した、緑黒赤トークン改めグッドスタッフめいたデッキ。
リストは、以下の通り。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(23)
4 極楽鳥
4 叫び大口
4 ナントゥーコの鞘虫
3 護民官の道探し
4 カメレオンの巨像
4 包囲攻撃の司令官
>OtherSpell(13)
2 ロクソドンの戦鎚
3 サルカン・ヴォル
4 苦花
4 名も無き転置
>Land(24)
4 野蛮な地
3 反射池
3 婆のあばら家
2 光り葉の宮殿
2 カープルーザンの森
2 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
1 山
2 沼
3 森
[Sideboard(15)]
3 雲打ち
2 カルデラの乱暴者
2 剃刀尾のマスティコア
2 精神の粉砕
3 思考囲い
3 帰化
とりあえず、ダメランを部族ランドに差し替え、それに伴い「つっかかり」を「名も無き転置」に差し替え、「湿地の飛び回り」を「カメレオンの巨像」に差し替えて、ある程度アンタップイン出来るようにしてみた。
サイドは結構適当に決めたが、まぁ結構固いところを選んでみたが、まぁ後は回してみるほかないかな。
さて、以下簡易レポでも。
[1回戦:緑黒赤トークン]〇×〇
まさかのミラーマッチ。
初戦は、お互いの展開が温く、相手は「トロールの苦行者」がファーストアクション、こちらは「カメレオンの巨像」がファーストアクションという、なんとも遅い展開。
しかも相手はそれ以上を中々してこないので、こちらは「カメレオンの巨像」→「サルカン・ヴォル」→「カメレオンの巨像」と展開し、相手はがら空きになっていた「サルカン・ヴォル」相手に特に攻撃もせず(相手の場には「トロールの苦行者」と「樹上の村」がいた)、何故か展開できた4/4飛行×5と、もう1枚の「サルカン・ヴォル」で即攻撃、流石に堪らず、相手は投了。
次戦は、こちらは「苦花」を2枚張るところからスタートし、相手は「不屈の自然」から土地を伸ばし、「芽吹くトリナクス」&「ナントゥーコの鞘虫」を出し、こちらの「ナントゥーコの鞘虫」とトークンを「マグマのしぶき」を除去しつつ、クロックを仕掛けてくる。
それに対してこちらは、「カメレオンの巨像」で場を繋ごうとするも、「マイコロス」が+1/+1カウンターを6個乗せて場に展開し、ライブラリートップを見ても、対抗手段を引くハズも無く。
最後は、こちらが2t目に「苦花」を張り、相手がマナを伸ばしている間に「カメレオンの巨像が立ちはだかる。
ここで、相手が痛恨のミスをする。
相手の「ファイレクシアの憤怒鬼」が突如殴りにきたのだ。
勿論「カメレオンの巨像」でブロックするが、ここで相手は「マグマのしぶき」を「カメレオンの巨像」にプレイし、殺そうとする。
そこでプロテクション黒を指摘すると、今度は赤マナを含まない「炎渦竜巻」を撃って来る耐性相手。
飛行トークンは死んだが、「カメレオンの巨像」は死なず。
[2回戦:赤緑戦士ステロ]××
初戦は、こちらワンマリガンで先手「極楽鳥」と展開するも、すぐさま飛んでくる「マグマのしぶき」
そして「茨森の模範」×2と「双刃の精鋭」を展開される。
こちらも数を並べようと努力するも、除去も何も引かずに敢え無く散る。
次戦は、
「光り葉の宮殿」
「婆のあばら家」
「森」
「ナントゥーコの鞘虫」
「叫び大口」×2
「名も無き転置」
のハンドをキープ。
…しかしながら、以後土地を引かず、4マナ以上のカードしか来ず、敢え無く敗北。
その後、フリーデュエルではボッコボコにしてあげたことを考えると、いやはやついていないとしか言いようが無い。
…まぁ、急速展開されれば確かに辛いのだが、サイド後ならば、それはそれで対策のしようがあるというもので。
[3回戦:クイッケントースト]×〇〇
初戦はワンマリガンの後、初動4ターン目というテンポの悪さでは、流石に勝負にはならずに敗北。
次戦は、「エスパーの魔除け」×2で土地2枚と「雲打ち」×2枚を失うも、「カメレオンの巨像」×2と「サルカン・ヴォル」を生かし、最後はカメレオンパワーと「脅しつけ」能力で対戦相手のライフを削り取る。
最後は、
「極楽鳥」→「思考囲い」→」→「カメレオンの巨像」→「包囲攻撃の司令官」→「雲打ち」→「精神の粉砕」で圧勝してみた。
>結果
とりあえず2-1-0で、勝ち越し。
一応負けた試合も事故ではあったし、フリーではそこそこ良い勝負とかフルボッコとかに出来たので、まぁデッキとしてはそこそこになったと思う。
まぁ後は、本当に強い人たちと戦って勝てる程のデッキに仕上がっているか、後は、先日圧敗を喫した白黒系トークンとかに勝てるか否か…とか、そんなところなんだろうか。
…さて、とりあえず今日のところは、この辺で。
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