邪悪魔法使い決定戦 参加(大会)
2008年10月13日 大会レポートというわけで今日は、南行徳にて開催されている邪悪に参加してきました。
参加者は33人と、通常よりもかなり多くの人が集まったご様子。
使用デッキは、最近回している緑赤黒トークン。
とりあえず、使用したデッキリストでも。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(23)
4 極楽鳥
4 叫び大口
4 ナントゥーコの鞘虫
3 護民官の道探し
4 湿地の飛び回り
4 包囲攻撃の司令官
>OtherSpell(13)
2 ロクソドンの戦鎚
3 サルカン・ヴォル
4 苦花
4 つっかかり
>Land(24)
4 野蛮な地
3 反射池
2 硫黄泉
2 ラノワールの荒原
1 カープルーザンの森
1 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
2 偶像の石塚
2 沼
2 山
3 森
[Sideboard(15)]
2 剃刀尾のマスティコア
2 カルデラの乱暴者
3 炎渦竜巻
4 思考囲い
4 帰化
とりあえず、まだまだ練り上げ途中なんで、ちょいと参考にはならないかも。
以下、簡易レポ。
[1回戦:クイッケントースト]×○○
初戦は、「苦花」のトークンが突破出来ず、苦戦する。
最後は残りライフ2まで減ってくれるも、最後の最後に引いてくる「ロクソドンの戦鎚」の前に投了。
次戦は、「苦花」に対して素出し「薄れ馬」をされるが、「サルカン・ヴォル」で奪う。
そこから「ナントゥーコの鞘虫」でサクり、パンプして殴ると、すかさず「糾弾」されるも、後はサルカン無双で攻めたて、圧勝。
最後は、お互いに土地が並ばない手札でキープするも、「思考囲い」2連発で「真髄の針」等を落とすも、ダメラン経由だったため、6点も食らうはめに。
しかし、無事に「苦花」をセットし、着実に「ロクソドンの戦鎚」を引き当て、ことなきを得る。
そして相手は「謎めいた命令」等も引けず、最後はトークンが群れて勝利。
[2回戦:クイッケントースト]○××(Top8)
初戦はまさに、サルカン無双。
最速で出してきた「カメレオンの巨像」は、サルカンにさらわれ鞘虫が美味しく頂きました。
次戦は、サルカンを「真髄の針」で止められ、それが響いて青命令でタップ、巨像の倍加の術×2で死亡。
最後は、「苦花」を割られ、トークンはカウンターされ、最後はグリクシスの「根本原理」で絶対的なアドバンテージを得られ、敗北。
[3回戦:青黒フェアリー]××(Top8?)
初戦は、3ターン目から始まる手札をうっかりキープしたら、全部対処されましたとさ。
次戦は、マリガン後に「思考囲い」×2の緑マナのない手札をキープするも、結局その辺りも響いて負け。
有効牌をより良く引かなかったともいう。
[4回戦:黒単コントロール]×○○
初戦は、何故か「叫び大口」×4を引いて、仕事しないで僅差で負け。
次戦以降は、生物が黒過ぎて、或いは「思考囲い」等が強すぎて勝ち。
[5回戦:白黒トークン]××
「苦花」「黄金のたてがみのアジャニ」「栄光の頌歌」「神の怒り」とかは酷いと思うんだ。
1ターン目に「思考囲い」を打ったにもかからわず、2連続で「苦花」出してくるのは酷いと思うn(ry
》結果
2-3-0と負け越し。
まぁ、ある程度改善点というか、サイドとかの指針は固まったので、それはそれでためになったかと。
とりあえず言える事は、サルカン無双は楽しすぎw
真面目に4枚積みたくなってくるから困るw
さて、反省とかはひとまず省くとして、邪悪の上位のデッキでも挙げてみようかと。
…まぁ、デッキリストまでは知らないが、タイプだけでも参考になるのではないかと。
>邪悪上位デッキ分布
Top8デッキは、
2 クイッケントースト
2 青黒フェアリー
2 赤単スライ
1 白緑赤Bigmana
1 青白ライブラリーアウト
そして、ここでは上位8名のシングルエリミネーションがあるので、その対戦結果を知っている限りで。
>A卓
○クイッケントースト
×青白ライブラリーアウト
とはいえ、1勝1敗の、ライフ差の勝負で、しかも残り時間5分弱の対戦だったのを追記しておく。
>B卓
○青黒フェアリー
×白緑赤Bigmana
引きもあるだろうが、全ていなされたようである。
>C卓
○青黒フェアリー
×赤単スライ
話によると、強いところを引いたとかなんとか。
>D卓
○クイッケントースト
×赤単スライ
「残酷な根本原理」で勝負が決まったっぽい。
>AB卓
○青黒フェアリー
×クイッケントースト
ここは、人づてで聞いただけ。
>CD卓
○青黒フェアリー
×クイッケントースト
ここも、人づてで聞いただけ。
>決勝卓
?青黒フェアリー
?青黒フェアリー
どっちが勝ったかしらないw
そんな感じ。
参加者は33人と、通常よりもかなり多くの人が集まったご様子。
使用デッキは、最近回している緑赤黒トークン。
とりあえず、使用したデッキリストでも。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(23)
4 極楽鳥
4 叫び大口
4 ナントゥーコの鞘虫
3 護民官の道探し
4 湿地の飛び回り
4 包囲攻撃の司令官
>OtherSpell(13)
2 ロクソドンの戦鎚
3 サルカン・ヴォル
4 苦花
4 つっかかり
>Land(24)
4 野蛮な地
3 反射池
2 硫黄泉
2 ラノワールの荒原
1 カープルーザンの森
1 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
2 偶像の石塚
2 沼
2 山
3 森
[Sideboard(15)]
2 剃刀尾のマスティコア
2 カルデラの乱暴者
3 炎渦竜巻
4 思考囲い
4 帰化
とりあえず、まだまだ練り上げ途中なんで、ちょいと参考にはならないかも。
以下、簡易レポ。
[1回戦:クイッケントースト]×○○
初戦は、「苦花」のトークンが突破出来ず、苦戦する。
最後は残りライフ2まで減ってくれるも、最後の最後に引いてくる「ロクソドンの戦鎚」の前に投了。
次戦は、「苦花」に対して素出し「薄れ馬」をされるが、「サルカン・ヴォル」で奪う。
そこから「ナントゥーコの鞘虫」でサクり、パンプして殴ると、すかさず「糾弾」されるも、後はサルカン無双で攻めたて、圧勝。
最後は、お互いに土地が並ばない手札でキープするも、「思考囲い」2連発で「真髄の針」等を落とすも、ダメラン経由だったため、6点も食らうはめに。
しかし、無事に「苦花」をセットし、着実に「ロクソドンの戦鎚」を引き当て、ことなきを得る。
そして相手は「謎めいた命令」等も引けず、最後はトークンが群れて勝利。
[2回戦:クイッケントースト]○××(Top8)
初戦はまさに、サルカン無双。
最速で出してきた「カメレオンの巨像」は、サルカンにさらわれ鞘虫が美味しく頂きました。
次戦は、サルカンを「真髄の針」で止められ、それが響いて青命令でタップ、巨像の倍加の術×2で死亡。
最後は、「苦花」を割られ、トークンはカウンターされ、最後はグリクシスの「根本原理」で絶対的なアドバンテージを得られ、敗北。
[3回戦:青黒フェアリー]××(Top8?)
初戦は、3ターン目から始まる手札をうっかりキープしたら、全部対処されましたとさ。
次戦は、マリガン後に「思考囲い」×2の緑マナのない手札をキープするも、結局その辺りも響いて負け。
有効牌をより良く引かなかったともいう。
[4回戦:黒単コントロール]×○○
初戦は、何故か「叫び大口」×4を引いて、仕事しないで僅差で負け。
次戦以降は、生物が黒過ぎて、或いは「思考囲い」等が強すぎて勝ち。
[5回戦:白黒トークン]××
「苦花」「黄金のたてがみのアジャニ」「栄光の頌歌」「神の怒り」とかは酷いと思うんだ。
1ターン目に「思考囲い」を打ったにもかからわず、2連続で「苦花」出してくるのは酷いと思うn(ry
》結果
2-3-0と負け越し。
まぁ、ある程度改善点というか、サイドとかの指針は固まったので、それはそれでためになったかと。
とりあえず言える事は、サルカン無双は楽しすぎw
真面目に4枚積みたくなってくるから困るw
さて、反省とかはひとまず省くとして、邪悪の上位のデッキでも挙げてみようかと。
…まぁ、デッキリストまでは知らないが、タイプだけでも参考になるのではないかと。
>邪悪上位デッキ分布
Top8デッキは、
2 クイッケントースト
2 青黒フェアリー
2 赤単スライ
1 白緑赤Bigmana
1 青白ライブラリーアウト
そして、ここでは上位8名のシングルエリミネーションがあるので、その対戦結果を知っている限りで。
>A卓
○クイッケントースト
×青白ライブラリーアウト
とはいえ、1勝1敗の、ライフ差の勝負で、しかも残り時間5分弱の対戦だったのを追記しておく。
>B卓
○青黒フェアリー
×白緑赤Bigmana
引きもあるだろうが、全ていなされたようである。
>C卓
○青黒フェアリー
×赤単スライ
話によると、強いところを引いたとかなんとか。
>D卓
○クイッケントースト
×赤単スライ
「残酷な根本原理」で勝負が決まったっぽい。
>AB卓
○青黒フェアリー
×クイッケントースト
ここは、人づてで聞いただけ。
>CD卓
○青黒フェアリー
×クイッケントースト
ここも、人づてで聞いただけ。
>決勝卓
?青黒フェアリー
?青黒フェアリー
どっちが勝ったかしらないw
そんな感じ。
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