秋葉原FNM(10/3)
2008年10月3日 大会レポートというわけで、今日も今日とてFNMに参加。
とりあえず、試作してみた赤単で参戦。
赤単「亜神」スライ
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 運命の大立者
4 斑点の殴打者
4 ボガートの突撃隊
4 地獄の雷
4 残忍なレッドキャップ
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 炎の投げ槍
4 つっかかり
4 火葬
>Land(24)
4 ギトゥの宿営地
20山
[Sideboard(15)]
3 恒久の拷問
4 不本意な徴慕
4 紅蓮地獄
4 粉々
一応色々差し替えてみたものの、もうちょい枚数調整した方が良いかな?とか思ったが、さて、どのように変えようかしら?
さて、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:クイッケントースト]○○
初戦は「斑点の殴打者」がワンパンし、相手のライフゲインを封殺、その後クロックの通し合い、除去相打ち等を経て、「復讐の亜神」連打で勝利。
次戦は、相手がまさかのトリプルマリガンから始まり、こちらはワンマリガンスタート。
そして、後手ドローから「運命の大立者」を引き当て、クロックを刻み始める。
むやみに成長させず、「ボガートの突撃隊」と並べて攻撃させ、「糾弾」をそちらに使わせる。
その後4点クロックは「ナヤの魔除け」に成長を阻まれる。
しかし、こちらも「地獄の雷」でダメージを与え、相手が「妖精の女王ウーナ」を出してくるも、それを「不本意な徴募」で奪い、その前に出していたクロックと共に殴り、勝負を決する。
[2回戦:赤単スライ]○××
初戦はお互いに「ボガートの突撃隊」で殴り合い、その後除去合戦になるも、5マナ目を引いて、「復讐の亜神」×2で殴り勝つ。
次戦は、流石にダブルマリガンの制約は大きく、クロックを防ぎきれずに敗北。
最後は、お互いにクロックの除去し合いに始まり、防ぎきれないところから劣勢に陥り、相手のクロックが止められないままに敗北。
[3回戦:黒赤青「屍滑り」]○○
とりあえず、前にも当たったことがある人。
確定除去が少ないせいもあってか、基本的に速攻持ちで組まれているこちらの攻撃を止められず、1点も喰らうことなく勝利。
》結果
2-1-0で一応は勝ち越し。
しかし、ミラーマッチで構築次第によってかなり厳しくなることも露呈したかたちとなった。
大低のデッキには「地獄の雷」で十分だが、ミラーでは「アッシェンムーアの抉り出し」の方が流石に強く、対処せざるを得ない「ぼろ布喰いの偏執狂」にも手を焼くかたちとなった。
その辺り、もう少し調整が必要だと感じた。
他の人が使っていたデッキとしては、
赤単スライ
緑黒エルフ
多色ヒバリ
クイッケン
サイクリングリアニメイト
…そんなのが記憶に残っている。
まぁ、参考になれば、それはそれで。
んで、以下がそのリアニメイトの蛇足。
》蛇足
そういえば、アラーラから再録された能力「サイクリング」だが、やはりというかなんというか、それらを使ったリアニ系のデッキが上位に残っていた。
無論使うのは、イーヴンタイドに収録されていた「戦舞いの蘇生」である。
チラ見なので、詳細は解らないが、「屍滑り」とかも採用したデッキだと思う。
結構上手く回りそうで、とても興味を惹かれたデッキだった。
…やはり、組むか…。
そんなある日のFNM。
>追記
全勝ではなかったようですね(リアニメイト)
でも、結構面白そうなデッキだったので、機会があれば組んでみたいものです。
ちなみに、全勝は2回戦目に当たった赤単スライの模様。
もう一人いるかもしれないが、まぁそれはそれで。
とりあえず、試作してみた赤単で参戦。
赤単「亜神」スライ
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 運命の大立者
4 斑点の殴打者
4 ボガートの突撃隊
4 地獄の雷
4 残忍なレッドキャップ
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 炎の投げ槍
4 つっかかり
4 火葬
>Land(24)
4 ギトゥの宿営地
20山
[Sideboard(15)]
3 恒久の拷問
4 不本意な徴慕
4 紅蓮地獄
4 粉々
一応色々差し替えてみたものの、もうちょい枚数調整した方が良いかな?とか思ったが、さて、どのように変えようかしら?
さて、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:クイッケントースト]○○
初戦は「斑点の殴打者」がワンパンし、相手のライフゲインを封殺、その後クロックの通し合い、除去相打ち等を経て、「復讐の亜神」連打で勝利。
次戦は、相手がまさかのトリプルマリガンから始まり、こちらはワンマリガンスタート。
そして、後手ドローから「運命の大立者」を引き当て、クロックを刻み始める。
むやみに成長させず、「ボガートの突撃隊」と並べて攻撃させ、「糾弾」をそちらに使わせる。
その後4点クロックは「ナヤの魔除け」に成長を阻まれる。
しかし、こちらも「地獄の雷」でダメージを与え、相手が「妖精の女王ウーナ」を出してくるも、それを「不本意な徴募」で奪い、その前に出していたクロックと共に殴り、勝負を決する。
[2回戦:赤単スライ]○××
初戦はお互いに「ボガートの突撃隊」で殴り合い、その後除去合戦になるも、5マナ目を引いて、「復讐の亜神」×2で殴り勝つ。
次戦は、流石にダブルマリガンの制約は大きく、クロックを防ぎきれずに敗北。
最後は、お互いにクロックの除去し合いに始まり、防ぎきれないところから劣勢に陥り、相手のクロックが止められないままに敗北。
[3回戦:黒赤青「屍滑り」]○○
とりあえず、前にも当たったことがある人。
確定除去が少ないせいもあってか、基本的に速攻持ちで組まれているこちらの攻撃を止められず、1点も喰らうことなく勝利。
》結果
2-1-0で一応は勝ち越し。
しかし、ミラーマッチで構築次第によってかなり厳しくなることも露呈したかたちとなった。
大低のデッキには「地獄の雷」で十分だが、ミラーでは「アッシェンムーアの抉り出し」の方が流石に強く、対処せざるを得ない「ぼろ布喰いの偏執狂」にも手を焼くかたちとなった。
その辺り、もう少し調整が必要だと感じた。
他の人が使っていたデッキとしては、
赤単スライ
緑黒エルフ
多色ヒバリ
クイッケン
サイクリングリアニメイト
…そんなのが記憶に残っている。
まぁ、参考になれば、それはそれで。
んで、以下がそのリアニメイトの蛇足。
》蛇足
そういえば、アラーラから再録された能力「サイクリング」だが、やはりというかなんというか、それらを使ったリアニ系のデッキが上位に残っていた。
無論使うのは、イーヴンタイドに収録されていた「戦舞いの蘇生」である。
チラ見なので、詳細は解らないが、「屍滑り」とかも採用したデッキだと思う。
結構上手く回りそうで、とても興味を惹かれたデッキだった。
…やはり、組むか…。
そんなある日のFNM。
>追記
全勝ではなかったようですね(リアニメイト)
でも、結構面白そうなデッキだったので、機会があれば組んでみたいものです。
ちなみに、全勝は2回戦目に当たった赤単スライの模様。
もう一人いるかもしれないが、まぁそれはそれで。
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