今日は、北千住にてプレリ参加。
昨日はちとパックの巡りも悪く、雪辱を果たす為にも連続して参加。
とりあえず、以下がデッキリスト。
[Mainboard(40)]
>CreatureSpell(16)
1 アニマのドルイド
2 エルフの幻視家
2 天望の騎士
1 アクラサの守護者
2 あふれ出る火炊き
1 宮廷の射手
1 鼓声狩人
1 茨団のヴィーアシーノ
2 血炊きの精霊
1 炎波のドラゴン
1 猛きセロドン
1 洞窟のソクター
>OtherSpell(7)
2 忘却の輪
1 圧倒する咆哮
1 圧倒する雷
3 圧倒する静寂
>Land(17)
1 ナヤの全景
2 ジャンドの全景
4 森
5 山
5 平地
[Sideboard(8)]
1 鍬引きの耕し獣
1 ヴィティアのとげ刺し
1 稲妻の鉤爪
1 洞窟のソクター
1 帰化
1 タイタンの根本原理
1 サングライトのうねり
2 枝分かれの稲妻
とりあえず、もうちょい除去とかを足しておけば良かったかな?と思ったが、何だか差し替え不可だと言われたらしいので、そのまま据え置くことに。
さて、では簡易レポでも。
[1回戦:白緑青t赤黒] ○×○
初戦は、基本的に相手の生物を除去しつつ、こちらのデカブツを押し通し、また「あふれ出る火炊き」のダメージで一気にライフ差を詰め、フルボッコにする。
次戦は、逆土地事故を起こし、相手の生物の群れに殴られ続け、初戦と逆に「賛美」ビートでフルボッコにされる。
最後は、4t目に「猛きセロドン」を出す勢いで、後は手札にある除去を守る相手生物にぶつけ、一気に殴り勝つ。
[2回戦:青白黒] ○×○
初戦は、相手の生物を全て除去で叩き伏せて、フィニッシャー5点クロックを維持し、勝利。
次戦は割と接戦で、お互いが小さいクロックを刻み合い、フィニッシュと思って攻撃しようとした「炎波のドラゴン」を「破門」され、返しに飛行生物などに殴り殺される。
最後は、こちらの除去祭り&5/5クロック×2とかで殴り続け、フルボッコにする。
[3回戦:緑白赤t青(サイド後黒)] ○○
初戦は、お互いに除去を撃ちまくり、そして誰も居なくなった後に5/5クラスの生物を展開し、相手が手札を完全消費していた為に、戦意を失くしたらしく、勝利。
次戦は、再び早めに5点クロックを刻むも、「処刑人の薬包」で殺され、更に展開するも、お互いに「忘却の輪」等で除去し合い、ライフがこちらは4まで削られ、相手は9まで減らすも、消耗戦の果てに「長毛のソクター」が出てくるも、トップデッキの「炎波のドラゴン」を出し、相手の攻撃はチャンプ出来る用意が出来ていたので、相手が投了。
[4回戦:赤黒t青白緑] ○××
初戦は、やっぱりというかなんというか、相手の生物をこれでもかと除去をし、最終的にはフィニッシャーで殴りきる。
次戦は、お互いに除去、特に「忘却の輪」等で除去の打ち合いが始まり、ひとまず相手が「闘技場」つきの「センギアの吸血鬼」を場に出し、これの対処を対処され、こっから逆転されるかと思いきや、相手が不用意にソイツで殴ってきたので、「圧倒する静寂」で除去し、ここから更にグダグダになる。
結局相手のライフを2まで攻め、こちらのライフは14残るも、惜しくもライブラリーアウトにまで持ち込まれ、敗北。
最後は、途中までそこそこ展開し合うも、こちらがマナを4マナ残さなかったばかりに、いきなり「捕食者のドラゴン」?によって16点喰らい、敢え無く敗北。
>結果
3-1-0で、とりあえず2/12位と相成る。
感想としては、各種パワー5以上のをコントロールしているとターンエンドに効果を発するマナ生物が割と強力だということ、それ以前に、マナ・ブーストが非常に強いというところだろうか。
後は、基本的にパワー5以上は中々に手強く、仕留める時に仕留めておかないと、かなりジリ貧になるということ。
また、やっぱり結構レアゲーな側面もあるので、ある程度強力なレアがないとキツイ気もした。
他に言うことがあるとすれば、各色にある「圧倒する~」系統は強い…というところだろうか。
白は普通に除去として優秀だし、
青は青で除去として優秀だし、
黒は、他に比べては力が落ちるが、まぁ無作為は強い…のかな?
赤は、最終的なフィニッシュになるし、
緑も充分にフィニッシャーになり得る。
とりあえず、そんな感じか。
という訳で、今日のところは、この辺で。
昨日はちとパックの巡りも悪く、雪辱を果たす為にも連続して参加。
とりあえず、以下がデッキリスト。
[Mainboard(40)]
>CreatureSpell(16)
1 アニマのドルイド
2 エルフの幻視家
2 天望の騎士
1 アクラサの守護者
2 あふれ出る火炊き
1 宮廷の射手
1 鼓声狩人
1 茨団のヴィーアシーノ
2 血炊きの精霊
1 炎波のドラゴン
1 猛きセロドン
1 洞窟のソクター
>OtherSpell(7)
2 忘却の輪
1 圧倒する咆哮
1 圧倒する雷
3 圧倒する静寂
>Land(17)
1 ナヤの全景
2 ジャンドの全景
4 森
5 山
5 平地
[Sideboard(8)]
1 鍬引きの耕し獣
1 ヴィティアのとげ刺し
1 稲妻の鉤爪
1 洞窟のソクター
1 帰化
1 タイタンの根本原理
1 サングライトのうねり
2 枝分かれの稲妻
とりあえず、もうちょい除去とかを足しておけば良かったかな?と思ったが、何だか差し替え不可だと言われたらしいので、そのまま据え置くことに。
さて、では簡易レポでも。
[1回戦:白緑青t赤黒] ○×○
初戦は、基本的に相手の生物を除去しつつ、こちらのデカブツを押し通し、また「あふれ出る火炊き」のダメージで一気にライフ差を詰め、フルボッコにする。
次戦は、逆土地事故を起こし、相手の生物の群れに殴られ続け、初戦と逆に「賛美」ビートでフルボッコにされる。
最後は、4t目に「猛きセロドン」を出す勢いで、後は手札にある除去を守る相手生物にぶつけ、一気に殴り勝つ。
[2回戦:青白黒] ○×○
初戦は、相手の生物を全て除去で叩き伏せて、フィニッシャー5点クロックを維持し、勝利。
次戦は割と接戦で、お互いが小さいクロックを刻み合い、フィニッシュと思って攻撃しようとした「炎波のドラゴン」を「破門」され、返しに飛行生物などに殴り殺される。
最後は、こちらの除去祭り&5/5クロック×2とかで殴り続け、フルボッコにする。
[3回戦:緑白赤t青(サイド後黒)] ○○
初戦は、お互いに除去を撃ちまくり、そして誰も居なくなった後に5/5クラスの生物を展開し、相手が手札を完全消費していた為に、戦意を失くしたらしく、勝利。
次戦は、再び早めに5点クロックを刻むも、「処刑人の薬包」で殺され、更に展開するも、お互いに「忘却の輪」等で除去し合い、ライフがこちらは4まで削られ、相手は9まで減らすも、消耗戦の果てに「長毛のソクター」が出てくるも、トップデッキの「炎波のドラゴン」を出し、相手の攻撃はチャンプ出来る用意が出来ていたので、相手が投了。
[4回戦:赤黒t青白緑] ○××
初戦は、やっぱりというかなんというか、相手の生物をこれでもかと除去をし、最終的にはフィニッシャーで殴りきる。
次戦は、お互いに除去、特に「忘却の輪」等で除去の打ち合いが始まり、ひとまず相手が「闘技場」つきの「センギアの吸血鬼」を場に出し、これの対処を対処され、こっから逆転されるかと思いきや、相手が不用意にソイツで殴ってきたので、「圧倒する静寂」で除去し、ここから更にグダグダになる。
結局相手のライフを2まで攻め、こちらのライフは14残るも、惜しくもライブラリーアウトにまで持ち込まれ、敗北。
最後は、途中までそこそこ展開し合うも、こちらがマナを4マナ残さなかったばかりに、いきなり「捕食者のドラゴン」?によって16点喰らい、敢え無く敗北。
>結果
3-1-0で、とりあえず2/12位と相成る。
感想としては、各種パワー5以上のをコントロールしているとターンエンドに効果を発するマナ生物が割と強力だということ、それ以前に、マナ・ブーストが非常に強いというところだろうか。
後は、基本的にパワー5以上は中々に手強く、仕留める時に仕留めておかないと、かなりジリ貧になるということ。
また、やっぱり結構レアゲーな側面もあるので、ある程度強力なレアがないとキツイ気もした。
他に言うことがあるとすれば、各色にある「圧倒する~」系統は強い…というところだろうか。
白は普通に除去として優秀だし、
青は青で除去として優秀だし、
黒は、他に比べては力が落ちるが、まぁ無作為は強い…のかな?
赤は、最終的なフィニッシュになるし、
緑も充分にフィニッシャーになり得る。
とりあえず、そんな感じか。
という訳で、今日のところは、この辺で。
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