FNM参加(秋葉原アメ)
2008年7月4日 大会レポート コメント (2)…今日のFNMは心なしか参加者が少なかったんだが、何かあったっけ?
とりあえず参加デッキはいつもの赤単「亜神」スライ。
[1回戦:黒単コントロール]×○○
初戦は相手にいいように除去兼ライフゲインをされ、「ロクソドンの戦鎚」が場を支配して敗北。
次戦は火力&「魔力のとげ」等で相手の行動を制限して、「復讐の亜神」&相手の「妖精の女王、ウーナ」を「捕縛の言葉」してフルボッコに。
最後は、「モグの狂信者」×2体並んで、火力を叩き込んで、「悪意に満ちた幻視」で徐々にライフを削り、ハンマーモードに入る前に「痕跡焼き」でライフを3点まで減らしてターンを返して終了。
[2回戦:多色マネキン]×○○
初戦は思うように回らず、土地を10枚近く引くという暴挙に出て、流石に敗北。
次戦はナチュラルに「月の大魔術師」を出したら通って、その後除去が飛んでくるかと思ったら、全然そんなことは無かったぜ?
最後は、相手のマナがあまり伸びず、その間に色々クロックを叩き込むものの、耐えられ、とりあえず「復讐の亜神」×2を戦線に繰り出したら止まらず、相手が防御を固めにきた時に、「その場しのぎの人形」で「熟考漂い」を出されたが、「捕縛の言葉」で殺し、相手がフルタップなのを良いことに、「ギトゥの宿営地」を生物化、「痕跡焼き」で共謀し、フライヤーを潰して本体に当て、無人の空を「復讐の亜神」が駆け抜けて、残ライフ11を削りきる。
[3回戦:青単Fish]×○○
初戦はサイド14枚で強制マリガンwww
そして、正直引き負けで敗北。
次戦は、順当に除去でお茶を濁して、こちらの生物はカウンターされ、消耗戦の果てに「復讐の亜神」が通り、投了される。
最後は、「巻物の大魔術師」が通って軽く萎えさせたり、「鋸刃の矢」×2で凌いだり、「復讐の亜神」強いとか言いながら殴って投了された気が。
》結果
久々に3ー0ー0して、優勝。
最終戦は少し内容が違っているかもしれないが、消耗戦の結果勝ったのは確か。
とりあえず、「巻物の大魔術師」があんなにも強いものだというのを知った、ある日の夜のこと。
>使用デッキ
一応、使ったデッキを挙げてみる。
…まぁ、あまり変わり映えしないのは言わないお約束で(何
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 巻物の大魔術師
4 モグの狂信者
4 血騎士
4 月の大魔術師
4 アッシェンムーアの抉り出し
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 ショック
4 火葬
4 炎の投げ槍
>Land(24)
2 ギトゥの宿営地
3 ケルドの巨石
19冠雪の山
[Sideboard(15)]
4 残忍なレッドキャップ
3 鋸刃の矢
2 魔力のとげ
1 悪意に満ちた幻視
2 捕縛の言葉
3 痕跡焼き
メインの内容は、基本的には今の主流のスライの構成をそのままか。
少しばかり「巻物の大魔術師」や「アッシェンムーアの抉り出し」や各種火力の枚数を調整しようかと思ったが、何度か回してみて、これが一番安定しているように思えたので、現状はこのままで。
サイドの方は、基本的に除去の追加や4マナ域の追加程度か。
「残忍なレッドキャップ」は素で相手の攻勢を足止めし、タフネス3までを楽に潰せ、除去にも強いのが対生物戦で強みか。
「鋸刃の矢」は、やはり最大の存在理由は対プロテクション赤だろうか。
無論、細かい生物を叩き割れるし、「台所の嫌がらせ屋」対策にもなりうる良カード。
「魔力のとげ」は、基本的にマナを使わなければ話にならない=コントロール系への対策カードか。
前は3枚挿していたのだが、沢山引いても邪魔なので、この枚数に。
「悪意に満ちた幻視」は、恒久的なダメージソースでありながら、勝ちに行くためのドローソースにもなる良カード。
とりあえず、試験的な意味で1枚挿してみたが、中々働いてくれた。
「捕縛の言葉」は、デカブツ処理だったり、対「致命的な激情」だったり。
今回は本来の目的では使わなかったが、十分他の用途にも使える事が判明したので、よしとする。
「痕跡焼き」は、神奈川予選通過デッキを見て試験的に投入してみたカード。
今回割と活躍したので、良かったのではないだろうか。
膠着状態を何とかしてくれたり、最後の突破口を開いてくれたりと、割と重宝した。
元々生物も多いので、無駄にはならない。
とりあえず、簡単な感想終了。
とりあえず参加デッキはいつもの赤単「亜神」スライ。
[1回戦:黒単コントロール]×○○
初戦は相手にいいように除去兼ライフゲインをされ、「ロクソドンの戦鎚」が場を支配して敗北。
次戦は火力&「魔力のとげ」等で相手の行動を制限して、「復讐の亜神」&相手の「妖精の女王、ウーナ」を「捕縛の言葉」してフルボッコに。
最後は、「モグの狂信者」×2体並んで、火力を叩き込んで、「悪意に満ちた幻視」で徐々にライフを削り、ハンマーモードに入る前に「痕跡焼き」でライフを3点まで減らしてターンを返して終了。
[2回戦:多色マネキン]×○○
初戦は思うように回らず、土地を10枚近く引くという暴挙に出て、流石に敗北。
次戦はナチュラルに「月の大魔術師」を出したら通って、その後除去が飛んでくるかと思ったら、全然そんなことは無かったぜ?
最後は、相手のマナがあまり伸びず、その間に色々クロックを叩き込むものの、耐えられ、とりあえず「復讐の亜神」×2を戦線に繰り出したら止まらず、相手が防御を固めにきた時に、「その場しのぎの人形」で「熟考漂い」を出されたが、「捕縛の言葉」で殺し、相手がフルタップなのを良いことに、「ギトゥの宿営地」を生物化、「痕跡焼き」で共謀し、フライヤーを潰して本体に当て、無人の空を「復讐の亜神」が駆け抜けて、残ライフ11を削りきる。
[3回戦:青単Fish]×○○
初戦はサイド14枚で強制マリガンwww
そして、正直引き負けで敗北。
次戦は、順当に除去でお茶を濁して、こちらの生物はカウンターされ、消耗戦の果てに「復讐の亜神」が通り、投了される。
最後は、「巻物の大魔術師」が通って軽く萎えさせたり、「鋸刃の矢」×2で凌いだり、「復讐の亜神」強いとか言いながら殴って投了された気が。
》結果
久々に3ー0ー0して、優勝。
最終戦は少し内容が違っているかもしれないが、消耗戦の結果勝ったのは確か。
とりあえず、「巻物の大魔術師」があんなにも強いものだというのを知った、ある日の夜のこと。
>使用デッキ
一応、使ったデッキを挙げてみる。
…まぁ、あまり変わり映えしないのは言わないお約束で(何
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 巻物の大魔術師
4 モグの狂信者
4 血騎士
4 月の大魔術師
4 アッシェンムーアの抉り出し
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 ショック
4 火葬
4 炎の投げ槍
>Land(24)
2 ギトゥの宿営地
3 ケルドの巨石
19冠雪の山
[Sideboard(15)]
4 残忍なレッドキャップ
3 鋸刃の矢
2 魔力のとげ
1 悪意に満ちた幻視
2 捕縛の言葉
3 痕跡焼き
メインの内容は、基本的には今の主流のスライの構成をそのままか。
少しばかり「巻物の大魔術師」や「アッシェンムーアの抉り出し」や各種火力の枚数を調整しようかと思ったが、何度か回してみて、これが一番安定しているように思えたので、現状はこのままで。
サイドの方は、基本的に除去の追加や4マナ域の追加程度か。
「残忍なレッドキャップ」は素で相手の攻勢を足止めし、タフネス3までを楽に潰せ、除去にも強いのが対生物戦で強みか。
「鋸刃の矢」は、やはり最大の存在理由は対プロテクション赤だろうか。
無論、細かい生物を叩き割れるし、「台所の嫌がらせ屋」対策にもなりうる良カード。
「魔力のとげ」は、基本的にマナを使わなければ話にならない=コントロール系への対策カードか。
前は3枚挿していたのだが、沢山引いても邪魔なので、この枚数に。
「悪意に満ちた幻視」は、恒久的なダメージソースでありながら、勝ちに行くためのドローソースにもなる良カード。
とりあえず、試験的な意味で1枚挿してみたが、中々働いてくれた。
「捕縛の言葉」は、デカブツ処理だったり、対「致命的な激情」だったり。
今回は本来の目的では使わなかったが、十分他の用途にも使える事が判明したので、よしとする。
「痕跡焼き」は、神奈川予選通過デッキを見て試験的に投入してみたカード。
今回割と活躍したので、良かったのではないだろうか。
膠着状態を何とかしてくれたり、最後の突破口を開いてくれたりと、割と重宝した。
元々生物も多いので、無駄にはならない。
とりあえず、簡単な感想終了。
コメント
実質4マナ6点手数が2つなんで使い勝手が妙に良かったり。
まぁ、基本的に並べられていないと微妙ではあるので、キチンと使いこなせられるかは別問題かもしれませんがw