とりあえず、今日はキチンとFNMに参加。
場所は秋葉原アメニティードリーム。
使ったデッキは某マイミクさんの緑赤黒BigManaの、少し変えたデッキである。
以下、デッキ詳細。
>メインボード(60)
>クリーチャー(19)
4 根の壁
3 護民官の道探し
3 叫び大口
3 包囲攻撃の司令官
1 光り葉のナース
1 雲打ち
1 デッドウッドのツリーフォーク
3 ボガーダンのヘルカイト
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>ソーサリー(11)
4 原初の命令
3 調和
3 明日への探索
1 不敬の命令
>インスタント(3)
2 その場しのぎの人形
1 進化の魔除け
>土地(24)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 樹上の村
2 偶像の石塚
2 燃え柳の木立
2 カープルーザンの森
2 ラノワールの荒原
2 婆のあばら家
2 沼
3 山
6 森
>サイドボード(15)
1 憤怒の天使アクローマ
2 クァーグノス
3 猛牛の目
3 滅び
3 根絶
3 クローサの掌握
では、結果の簡易レポでも。
[1回戦:緑黒t白BigMana] ○×○
序盤に「オーランのバイパー」や「叫び大口」などで殴られるも、「原初の命令」×3とか「叫び大口」とか「ボガーダンのヘルカイト」とかで相手の生物を流し、最後は小さいクロックで追い詰め、かつ最後は「ヘルカイト」でライフを落としきり、勝利。
次戦は、どうにもこうにもマナしか引かず、生物は「根の壁」と「デッドウッドのツリーフォーク」くらいしか手札に来なかった為、並んだトークンとかを捌いている間に捌ききれずに敗北を喫する。
最終戦は、相手がダブルマリガンで苦しんでいる頃、こちらの細かいクロックを維持し続けて、「ヘルカイト」まで繋げることに成功すれば、そうそう負けることも無いと思う。
[2回戦:緑黒t白ランデス] ○○
とりあえずフリー対戦を横で軽く見たことがあったので、黒緑のエルフ、ないしはコントロールかと思ったら、まさかのランデスだった。
対戦相手のミスによりこちらのミスがミスでなくなったのも勝因か。
相手が逆にマナが揃わなくなり、「包囲攻撃の司令官」のクロックだけで、ほぼ勝利した。
次戦は対戦相手が壮絶に事故ってしまい、流れるようにマナを揃え、端から出していったら勝利していた。
[3回戦:緑赤黒氷雪BigMana] ○○
初戦は相手のマナベースが4〜5マナで止まり、こちらが端からデカイクロックを出している間に相手のライフがなくなっていた。
次戦は、主にマナを制圧していくことにお互いが意識した感じに。
相手の「原初の命令」はこちらのマナ展開を遅らせ、こちらの「原初の命令」は邪魔しても仕方が無い状況に引いた為、手札を整えることしか出来ない展開に。
相手が「包囲攻撃の司令官」でかなりライフを削られるも、こちらも負けじとライフを護り、ライフを削りにいき、最後は相手の攻撃を凌ぎきった後、こちらの温存していた8マナ生物を連打し、相手はそれに対処らしい対処が出来ない間に、相手のライフを削りきることに成功した。
>結果
久し振りに3連勝して、2位となる。
しかも、同じようなデッキを使っていた他のマイミクの友人も1位になり、某マイミクさんのデッキが今日も秋葉原を制したことになった。
このことは、誇るべきことではないのか?…と、さりげなく某マイミクさんを持ち上げておきますw
これで「差し戻し」は2枚になり、パックからもそこそこのカードが出て、まぁ良かったといえるのではないだろうか?
…さて、次のFNMは、モーニング対応になるが、果たしてどれくらい環境が変わるのだろうか?
とても気になる今日この頃である。
とりあえず今夜は、この辺で。
場所は秋葉原アメニティードリーム。
使ったデッキは某マイミクさんの緑赤黒BigManaの、少し変えたデッキである。
以下、デッキ詳細。
>メインボード(60)
>クリーチャー(19)
4 根の壁
3 護民官の道探し
3 叫び大口
3 包囲攻撃の司令官
1 光り葉のナース
1 雲打ち
1 デッドウッドのツリーフォーク
3 ボガーダンのヘルカイト
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>ソーサリー(11)
4 原初の命令
3 調和
3 明日への探索
1 不敬の命令
>インスタント(3)
2 その場しのぎの人形
1 進化の魔除け
>土地(24)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 樹上の村
2 偶像の石塚
2 燃え柳の木立
2 カープルーザンの森
2 ラノワールの荒原
2 婆のあばら家
2 沼
3 山
6 森
>サイドボード(15)
1 憤怒の天使アクローマ
2 クァーグノス
3 猛牛の目
3 滅び
3 根絶
3 クローサの掌握
では、結果の簡易レポでも。
[1回戦:緑黒t白BigMana] ○×○
序盤に「オーランのバイパー」や「叫び大口」などで殴られるも、「原初の命令」×3とか「叫び大口」とか「ボガーダンのヘルカイト」とかで相手の生物を流し、最後は小さいクロックで追い詰め、かつ最後は「ヘルカイト」でライフを落としきり、勝利。
次戦は、どうにもこうにもマナしか引かず、生物は「根の壁」と「デッドウッドのツリーフォーク」くらいしか手札に来なかった為、並んだトークンとかを捌いている間に捌ききれずに敗北を喫する。
最終戦は、相手がダブルマリガンで苦しんでいる頃、こちらの細かいクロックを維持し続けて、「ヘルカイト」まで繋げることに成功すれば、そうそう負けることも無いと思う。
[2回戦:緑黒t白ランデス] ○○
とりあえずフリー対戦を横で軽く見たことがあったので、黒緑のエルフ、ないしはコントロールかと思ったら、まさかのランデスだった。
対戦相手のミスによりこちらのミスがミスでなくなったのも勝因か。
相手が逆にマナが揃わなくなり、「包囲攻撃の司令官」のクロックだけで、ほぼ勝利した。
次戦は対戦相手が壮絶に事故ってしまい、流れるようにマナを揃え、端から出していったら勝利していた。
[3回戦:緑赤黒氷雪BigMana] ○○
初戦は相手のマナベースが4〜5マナで止まり、こちらが端からデカイクロックを出している間に相手のライフがなくなっていた。
次戦は、主にマナを制圧していくことにお互いが意識した感じに。
相手の「原初の命令」はこちらのマナ展開を遅らせ、こちらの「原初の命令」は邪魔しても仕方が無い状況に引いた為、手札を整えることしか出来ない展開に。
相手が「包囲攻撃の司令官」でかなりライフを削られるも、こちらも負けじとライフを護り、ライフを削りにいき、最後は相手の攻撃を凌ぎきった後、こちらの温存していた8マナ生物を連打し、相手はそれに対処らしい対処が出来ない間に、相手のライフを削りきることに成功した。
>結果
久し振りに3連勝して、2位となる。
しかも、同じようなデッキを使っていた他のマイミクの友人も1位になり、某マイミクさんのデッキが今日も秋葉原を制したことになった。
このことは、誇るべきことではないのか?…と、さりげなく某マイミクさんを持ち上げておきますw
これで「差し戻し」は2枚になり、パックからもそこそこのカードが出て、まぁ良かったといえるのではないだろうか?
…さて、次のFNMは、モーニング対応になるが、果たしてどれくらい環境が変わるのだろうか?
とても気になる今日この頃である。
とりあえず今夜は、この辺で。
コメント