土曜のプレリin板橋(午後の部)
2007年9月30日 大会レポートという訳で、今更感がありすぎな土曜日午後の部レポw (書いている日時は10/04)
(クリーチャー17枚)
1 ゴールドメドウの重鎮
1 潮刻みの神秘家
1 石ころ川の釣り師
1 水流を読む者
1 キンズベイルの散兵
1 スプリングジャックの騎士
1 キスキンの癒し手
1 キスキンの先触れ
1 紙ひれの悪党
1 秘密を溺れさせる者
1 川床の水大工
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 亀の甲の変わり身
1 丘漁りの巨人
2 雲山羊のレインジャー
1 墨深みの潜り手
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 三つ目巨人の視線
(インスタント4枚)
2 要請の計略
2 思考の糸のうねり
(土地17枚)
1 鮮烈な草地
7 島
9 平地
とりあえず、「雲山羊のレインジャー」が強いので、相も変わらずレア皆無な、ちょいと3流を使っている感がある、白青ビートダウン。
[1回戦:赤黒ゴブリン]
○×○
初戦は相手が動く前にこちらのビートダウンがハマり、「雲山羊のレインジャー」が2体連続で召喚し、そのうち1体は除去られるも、その後に出した2体目を相手が対処できず、巨人は空を飛び、対戦相手は地に墜ちた。
次戦は、相手の場に「ボガートの汁婆」&「タール火」のコンボが決まり、またこちらの展開も遅く、やや事故気味に終わったので、流石に敗北。
最終戦は、序盤こそ睨み合うも、結局は初戦と同じような展開に陥り、相手の決め手が来なかったこともあり、殴り勝つ。
多分、「山渡り」を相手が止められなかったはず。
[2回戦:黒青緑]
○○
初戦はやはり、「雲山羊のレインジャー」が大活躍し、幾つかのプレイミスをしてしまうも、結局は各種「渡り」などで押し勝つ。
時たま、相手の土地を「山」に変えて殴ったりして、クロックを最後まで失わなかったのが勝因か。
次戦は、割とあっさり勝負が決まったのか?
多分、こちらが普通に展開しているときに、相手のマナが止まって膠着、その後こちらの「雲山羊のレインジャー」とかが勝負を決めたのだと思われる。
…メモによると、相手のライフが15の時、何かが合ったらしいのだが、少し記憶が飛んでいて、良く覚えていない。
こちらのライフも11に減っていたので、完全に相手が事故ったとは考え辛いのだが…さて?
[3回戦:黒赤緑]
×○○
初戦は、土地「島」2枚で止まり、流石に始める手札ではなかったと悟り、殆ど手の内を見せぬまま、投了するw
次戦は、どうやら相手の構成が重いらしく、4ターン目くらいまで殴りまくり、相手が動く頃には止め辛い戦線を既に構築しており、相手の攻勢を護っている間に、多分「山渡り」で殴りきり、本体にはノーダメージで勝利する。
黒PWとかを展開されたものの、相手の場には何も無かったりしたので、大して脅威にもならず。
最終戦は、半ば次戦と似たような展開だったが、相手もこちらの攻勢を許すような展開でもなく、お互いに膠着した場が続く。
しかし、ここでもその場を覆したのは「雲山羊のレインジャー」
または、「亀の甲の変わり身」の「変異種」のような身のこなしを見せ、次々と相撃ち、最後に残っていたのはこちらの戦線だった、そんな感じの戦いだった。
…まぁ、相手の息切れもあったが、その分こちらもそれに耐えていた状況もあったので、そこのところは痛み分けだろうと思う。
[4回戦:赤緑]
××
…「レンの地の克服者」
…「葉光らせ」
…その他優秀生物
…「巨人」が群れて
…挙句に「活力」
…流石に…無理です…。
…常に2ターン目に「レンの地の克服者」が出て?
…「巨人」サーチを出されて?それをカウンターしたら即「活力」だとぉ?
…なんで2回とも似たような展開が出来るんだよぉ!!!(吐血
…無理っすw
>結果
3-1-0で、4パックゲット。
>MVP
午前の部は「増え続ける成長」
午後の部は「雲山羊のレインジャー」
…こんなところかな?
アンコが神なら、レアを使わなくても、ある程度はいけるという実例でしたw
とりあえず、こんな感じで。
(クリーチャー17枚)
1 ゴールドメドウの重鎮
1 潮刻みの神秘家
1 石ころ川の釣り師
1 水流を読む者
1 キンズベイルの散兵
1 スプリングジャックの騎士
1 キスキンの癒し手
1 キスキンの先触れ
1 紙ひれの悪党
1 秘密を溺れさせる者
1 川床の水大工
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 亀の甲の変わり身
1 丘漁りの巨人
2 雲山羊のレインジャー
1 墨深みの潜り手
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 三つ目巨人の視線
(インスタント4枚)
2 要請の計略
2 思考の糸のうねり
(土地17枚)
1 鮮烈な草地
7 島
9 平地
とりあえず、「雲山羊のレインジャー」が強いので、相も変わらずレア皆無な、ちょいと3流を使っている感がある、白青ビートダウン。
[1回戦:赤黒ゴブリン]
○×○
初戦は相手が動く前にこちらのビートダウンがハマり、「雲山羊のレインジャー」が2体連続で召喚し、そのうち1体は除去られるも、その後に出した2体目を相手が対処できず、巨人は空を飛び、対戦相手は地に墜ちた。
次戦は、相手の場に「ボガートの汁婆」&「タール火」のコンボが決まり、またこちらの展開も遅く、やや事故気味に終わったので、流石に敗北。
最終戦は、序盤こそ睨み合うも、結局は初戦と同じような展開に陥り、相手の決め手が来なかったこともあり、殴り勝つ。
多分、「山渡り」を相手が止められなかったはず。
[2回戦:黒青緑]
○○
初戦はやはり、「雲山羊のレインジャー」が大活躍し、幾つかのプレイミスをしてしまうも、結局は各種「渡り」などで押し勝つ。
時たま、相手の土地を「山」に変えて殴ったりして、クロックを最後まで失わなかったのが勝因か。
次戦は、割とあっさり勝負が決まったのか?
多分、こちらが普通に展開しているときに、相手のマナが止まって膠着、その後こちらの「雲山羊のレインジャー」とかが勝負を決めたのだと思われる。
…メモによると、相手のライフが15の時、何かが合ったらしいのだが、少し記憶が飛んでいて、良く覚えていない。
こちらのライフも11に減っていたので、完全に相手が事故ったとは考え辛いのだが…さて?
[3回戦:黒赤緑]
×○○
初戦は、土地「島」2枚で止まり、流石に始める手札ではなかったと悟り、殆ど手の内を見せぬまま、投了するw
次戦は、どうやら相手の構成が重いらしく、4ターン目くらいまで殴りまくり、相手が動く頃には止め辛い戦線を既に構築しており、相手の攻勢を護っている間に、多分「山渡り」で殴りきり、本体にはノーダメージで勝利する。
黒PWとかを展開されたものの、相手の場には何も無かったりしたので、大して脅威にもならず。
最終戦は、半ば次戦と似たような展開だったが、相手もこちらの攻勢を許すような展開でもなく、お互いに膠着した場が続く。
しかし、ここでもその場を覆したのは「雲山羊のレインジャー」
または、「亀の甲の変わり身」の「変異種」のような身のこなしを見せ、次々と相撃ち、最後に残っていたのはこちらの戦線だった、そんな感じの戦いだった。
…まぁ、相手の息切れもあったが、その分こちらもそれに耐えていた状況もあったので、そこのところは痛み分けだろうと思う。
[4回戦:赤緑]
××
…「レンの地の克服者」
…「葉光らせ」
…その他優秀生物
…「巨人」が群れて
…挙句に「活力」
…流石に…無理です…。
…常に2ターン目に「レンの地の克服者」が出て?
…「巨人」サーチを出されて?それをカウンターしたら即「活力」だとぉ?
…なんで2回とも似たような展開が出来るんだよぉ!!!(吐血
…無理っすw
>結果
3-1-0で、4パックゲット。
>MVP
午前の部は「増え続ける成長」
午後の部は「雲山羊のレインジャー」
…こんなところかな?
アンコが神なら、レアを使わなくても、ある程度はいけるという実例でしたw
とりあえず、こんな感じで。
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