とりあえず、既に過ぎたことなので、簡単にレポでも載せてみる。
ローウィンのプレリのデッキと簡易レポ。
(クリーチャー12枚)
1 聖蜜のフェアリー
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 鳥の変わり身
1 リス・アラナの狩りの達人
1 沼うろつきのトネリコ
1 湿地の飛び回り
1 ツキノテブクロの選別者
1 樫の喧嘩屋
1 ナースの精鋭
1 大喋りの薬剤師
1 樫瘤の戦士
(アーティファクト2枚)
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 肥沃な大地
(ソーサリー2枚)
2 増え続ける成長
(インスタント6枚)
1 首のへし折り
1 外見の交換
1 ツキノテブクロの毒
1 眼腐りの終焉
2 名も無き転置
(土地17枚)
1 光り葉の宮殿
1 鮮烈な草地
4 平地
5 沼
6 森
以上が、午前の部の最終型。
[1回戦:赤青黒軽め]
×○○
最初は相手の軽めの攻勢を食い止められず、除去の引きも悪く敗北。
次戦以降は、相手の攻勢も控え目で、また除去もある程度引けた為、割と危なげなく勝利。
[2回戦:黒緑t白?]
×○×
初戦は森渡りを得た墓地の生物にある能力を得る多相の戦士に殺される。
次戦は辛くも殴り勝つ。
最後は初戦に似た展開になり、どうしようもなく。
[3回戦:白青キスキン]
×○○
初戦は、キスキンを全く対処出来ず、デカブツはカウンターされ、そのうえ「攻撃自軍生物は戦闘損傷無し」の神器も出されていて、どうしようもなく。
次戦はより拮抗した殴り合いをし、自分のライフを1まで削られるものの、相手もこちらの逆撃を凌ぐ術もなく、僅差で勝利。
最後は、相手が壮絶なマナ事故を起こし、こちらの戦力を抑止することかなわず、相手を投了に追い込んだ。
[青黒t緑赤フェアリー?]
○○
初戦は、こちらの緑マナが全く揃わず、しかしながら相手の攻勢をいなすくらいに除去等は引いたらしく、「樫瘤の戦士」や「増え続ける成長」を打てる頃まで生き延びて、一気に「ナースの精鋭」で押し勝つ。
次戦は、お互いに細かいクロックを通す為に、お互いのクロックを潰し合う展開に。
そして、お互いにクロックが途絶え、終盤お互いドロー・ゴーし合うという不毛な状況に。
こちらの手札には数枚の除去と「増え続ける成長」×2枚とかで、生物を引けば…という状況。
相手も似たようなもので、こちらが生物を出せば、すぐさま除去を打ち込んでくる展開。
次第に手持ちの除去も無くなり、エキストラも近いという中、ようやくこちらが生物を引き当て、そしてそれが生き、相手の残りライフを削り取り、辛くも勝利をもぎ取った。
》結果
3-1-0の4パックゲットと相成る。
最初からこの構成でいけば、或いは2戦目も勝てたかもしれないが、そしたらそれで、きっとレアパワーにボコボコにされていたかもしれないがw
とりあえず、この辺で。
ローウィンのプレリのデッキと簡易レポ。
(クリーチャー12枚)
1 聖蜜のフェアリー
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 鳥の変わり身
1 リス・アラナの狩りの達人
1 沼うろつきのトネリコ
1 湿地の飛び回り
1 ツキノテブクロの選別者
1 樫の喧嘩屋
1 ナースの精鋭
1 大喋りの薬剤師
1 樫瘤の戦士
(アーティファクト2枚)
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 肥沃な大地
(ソーサリー2枚)
2 増え続ける成長
(インスタント6枚)
1 首のへし折り
1 外見の交換
1 ツキノテブクロの毒
1 眼腐りの終焉
2 名も無き転置
(土地17枚)
1 光り葉の宮殿
1 鮮烈な草地
4 平地
5 沼
6 森
以上が、午前の部の最終型。
[1回戦:赤青黒軽め]
×○○
最初は相手の軽めの攻勢を食い止められず、除去の引きも悪く敗北。
次戦以降は、相手の攻勢も控え目で、また除去もある程度引けた為、割と危なげなく勝利。
[2回戦:黒緑t白?]
×○×
初戦は森渡りを得た墓地の生物にある能力を得る多相の戦士に殺される。
次戦は辛くも殴り勝つ。
最後は初戦に似た展開になり、どうしようもなく。
[3回戦:白青キスキン]
×○○
初戦は、キスキンを全く対処出来ず、デカブツはカウンターされ、そのうえ「攻撃自軍生物は戦闘損傷無し」の神器も出されていて、どうしようもなく。
次戦はより拮抗した殴り合いをし、自分のライフを1まで削られるものの、相手もこちらの逆撃を凌ぐ術もなく、僅差で勝利。
最後は、相手が壮絶なマナ事故を起こし、こちらの戦力を抑止することかなわず、相手を投了に追い込んだ。
[青黒t緑赤フェアリー?]
○○
初戦は、こちらの緑マナが全く揃わず、しかしながら相手の攻勢をいなすくらいに除去等は引いたらしく、「樫瘤の戦士」や「増え続ける成長」を打てる頃まで生き延びて、一気に「ナースの精鋭」で押し勝つ。
次戦は、お互いに細かいクロックを通す為に、お互いのクロックを潰し合う展開に。
そして、お互いにクロックが途絶え、終盤お互いドロー・ゴーし合うという不毛な状況に。
こちらの手札には数枚の除去と「増え続ける成長」×2枚とかで、生物を引けば…という状況。
相手も似たようなもので、こちらが生物を出せば、すぐさま除去を打ち込んでくる展開。
次第に手持ちの除去も無くなり、エキストラも近いという中、ようやくこちらが生物を引き当て、そしてそれが生き、相手の残りライフを削り取り、辛くも勝利をもぎ取った。
》結果
3-1-0の4パックゲットと相成る。
最初からこの構成でいけば、或いは2戦目も勝てたかもしれないが、そしたらそれで、きっとレアパワーにボコボコにされていたかもしれないがw
とりあえず、この辺で。
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