M:tG集会in松戸(非公認)
2007年2月12日今日はMixiの知人に誘われ、松戸で月イチで開かれるというM:tGの集会に初参加。
どうやらその知人は、何度か他の大会で対戦したことがあるらしく、色々聞いてみると確かに当たっていた記憶があったり無かったりw
その所為か、待ち合わせ会場にてすんなりと合流を果たせ、会場へと案内される。
暫くはまだ面子が揃わず、知人とスタンで遊んだりしていたのだが、その内に1人2人と合流し、最終的には6名が集まり、参加者全員が集まってから本日のイベントであるリミテッドの集会が行われた次第。
●シールド戦(スイスドロー3回戦)
手始めに、と言うことで、まずはシールドで肩慣らし。
とりあえず雑談を挿みながらパックを剥いて整理すること1〜2分、自分のを一通り見てみると緑が非常に強く、次点で赤が強いようなパックで、十分2色で組めるような感じだったので一安心。
・・・しかし、ここで予期せぬ事態が起こる。
「滅び」と「滅び(Foil)」が、しかも同じパックから出した人間がいたのだ・・・。
ここで皆から非難轟々。
参加者皆の意気を消沈させるには十分といえた。
・・・まぁここは気持ちを切り替えて構築。
そしたら、以下のように組み上げられた。
>クリーチャー(16)
1 カヴーの捕食者
1 マイアー・ボア
2 モグの戦争司令官(Foil1枚)
1 放蕩紅蓮術師
1 流動石の媒介者
1 鉄爪のノスリ乗り
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
1 獣群のナール
1 針先の蜘蛛
1 無謀なるワーム
1 機械仕掛けのハイドラ
1 幽体の魔力
1 デッドウッドのツリーフォーク
1 大火口のカヴー
>アーティファクト(1)
1 ファライオスのトーテム像
>ソーサリー(2)
1 獣群の呼び声
1 ぶどう弾
>インスタント(4)
1 稲妻の斧
1 古きクローサの力
2 治癒の葉
>土地(17)
7 山
10森
>サイドボード
地壊し
ワームウッドのドライアド
原基の印章
古えの遺恨
爆裂+破綻
・・・こんな感じだろうか。
とりあえず、今回は何もメモを残していないので、とりあえず最終結果だけを載せる事に。
3−1−0の、1位。
割と力押しではあったけれども、やはりパワーカードが多く入っていたのが勝因だったと言える。
もしこのパックに、「スクリブのレインジャー」があれば、もう何も言うことがなかったのですが、そこまでは望めなかった模様w
●ブースタードラフト
さて今日は、あまりやらないドラフトもしてきました。
初手は「グリフィンの導き」からスタートするも、白が薄く、青主体でドラフトをし、少し苦し紛れに緑もピックしたものの、ラストで「模る寄生」×3とかいうのが流れてきて、最終的に組んだのは青タッチ白でした。
以下、デッキ内容。
>クリーチャー(16)
1 ダル追われの流れ者
1 激浪のこそ泥
1 意志を曲げる者
1 珊瑚のペテン師
1 水深の予見者
3 トゲ尾の仔ドレイク
3 模る寄生
1 トレイリアの歩哨
1 城の猛禽
1 ジョダーの報復者
1 遍歴のカゲロウ獣
1 流水の海蛇
>エンチャント(1)
1 グリフィンの導き
>インスタント(5)
1 一瞬の瞬き
1 猿術
1 応じ返し
2 うつろう突然変異
>土地(18)
1 広漠なる変幻地
5 平地
12島
以上のような感じに組めた。
レアパワーこそないものの、システム除去が豊富に仕上げられたので、割と無駄なく展開する事が出来た。
…1回戦目の時は、うまく回らなかったのと、プレイングで甘いところがあったから負けてしまったものの、2〜3回戦目はうまく立ち回り、サイズ的にもどうしようもないサイズはいなかったので、自分のペースに持ちこめられれば割とあっさり勝てたところもあった。
1回戦目の引きは、本当に酷かったが…。
(初手)
島×4 平地×2 模る寄生
…流石にマリガン。
(マリガン後)
島×3 平地×2 模る寄生
…何ら変わっていませんが、何か?
orz
とりあえず、そんなこんなで成績は2−1−0で、1位。
全勝同士が引き分け、負けていた自分が1回戦勝利者を打ちのめしていた為、最後で勝った自分が、その前の試合で同じ成績の人に勝っていたので、自動的に1位に。
●総括
私はあまりリミテッドをしないほうなのだが、今日一日リミテッドをやっていくと、これもまた面白いものだなと実感した。
思えば、自分がリミテッドをあまりしない訳は、やる相手がいないから、と言うことに尽きた。
決してやりたくないわけではない…なので、今日という一日はとても貴重で有意義なものだったと改めて思う。
これからも月イチでやっていくそうなので、これからも可能な限り参加していきたいと感じた、今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
どうやらその知人は、何度か他の大会で対戦したことがあるらしく、色々聞いてみると確かに当たっていた記憶があったり無かったりw
その所為か、待ち合わせ会場にてすんなりと合流を果たせ、会場へと案内される。
暫くはまだ面子が揃わず、知人とスタンで遊んだりしていたのだが、その内に1人2人と合流し、最終的には6名が集まり、参加者全員が集まってから本日のイベントであるリミテッドの集会が行われた次第。
●シールド戦(スイスドロー3回戦)
手始めに、と言うことで、まずはシールドで肩慣らし。
とりあえず雑談を挿みながらパックを剥いて整理すること1〜2分、自分のを一通り見てみると緑が非常に強く、次点で赤が強いようなパックで、十分2色で組めるような感じだったので一安心。
・・・しかし、ここで予期せぬ事態が起こる。
「滅び」と「滅び(Foil)」が、しかも同じパックから出した人間がいたのだ・・・。
ここで皆から非難轟々。
参加者皆の意気を消沈させるには十分といえた。
・・・まぁここは気持ちを切り替えて構築。
そしたら、以下のように組み上げられた。
>クリーチャー(16)
1 カヴーの捕食者
1 マイアー・ボア
2 モグの戦争司令官(Foil1枚)
1 放蕩紅蓮術師
1 流動石の媒介者
1 鉄爪のノスリ乗り
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
1 獣群のナール
1 針先の蜘蛛
1 無謀なるワーム
1 機械仕掛けのハイドラ
1 幽体の魔力
1 デッドウッドのツリーフォーク
1 大火口のカヴー
>アーティファクト(1)
1 ファライオスのトーテム像
>ソーサリー(2)
1 獣群の呼び声
1 ぶどう弾
>インスタント(4)
1 稲妻の斧
1 古きクローサの力
2 治癒の葉
>土地(17)
7 山
10森
>サイドボード
地壊し
ワームウッドのドライアド
原基の印章
古えの遺恨
爆裂+破綻
・・・こんな感じだろうか。
とりあえず、今回は何もメモを残していないので、とりあえず最終結果だけを載せる事に。
3−1−0の、1位。
割と力押しではあったけれども、やはりパワーカードが多く入っていたのが勝因だったと言える。
もしこのパックに、「スクリブのレインジャー」があれば、もう何も言うことがなかったのですが、そこまでは望めなかった模様w
●ブースタードラフト
さて今日は、あまりやらないドラフトもしてきました。
初手は「グリフィンの導き」からスタートするも、白が薄く、青主体でドラフトをし、少し苦し紛れに緑もピックしたものの、ラストで「模る寄生」×3とかいうのが流れてきて、最終的に組んだのは青タッチ白でした。
以下、デッキ内容。
>クリーチャー(16)
1 ダル追われの流れ者
1 激浪のこそ泥
1 意志を曲げる者
1 珊瑚のペテン師
1 水深の予見者
3 トゲ尾の仔ドレイク
3 模る寄生
1 トレイリアの歩哨
1 城の猛禽
1 ジョダーの報復者
1 遍歴のカゲロウ獣
1 流水の海蛇
>エンチャント(1)
1 グリフィンの導き
>インスタント(5)
1 一瞬の瞬き
1 猿術
1 応じ返し
2 うつろう突然変異
>土地(18)
1 広漠なる変幻地
5 平地
12島
以上のような感じに組めた。
レアパワーこそないものの、システム除去が豊富に仕上げられたので、割と無駄なく展開する事が出来た。
…1回戦目の時は、うまく回らなかったのと、プレイングで甘いところがあったから負けてしまったものの、2〜3回戦目はうまく立ち回り、サイズ的にもどうしようもないサイズはいなかったので、自分のペースに持ちこめられれば割とあっさり勝てたところもあった。
1回戦目の引きは、本当に酷かったが…。
(初手)
島×4 平地×2 模る寄生
…流石にマリガン。
(マリガン後)
島×3 平地×2 模る寄生
…何ら変わっていませんが、何か?
orz
とりあえず、そんなこんなで成績は2−1−0で、1位。
全勝同士が引き分け、負けていた自分が1回戦勝利者を打ちのめしていた為、最後で勝った自分が、その前の試合で同じ成績の人に勝っていたので、自動的に1位に。
●総括
私はあまりリミテッドをしないほうなのだが、今日一日リミテッドをやっていくと、これもまた面白いものだなと実感した。
思えば、自分がリミテッドをあまりしない訳は、やる相手がいないから、と言うことに尽きた。
決してやりたくないわけではない…なので、今日という一日はとても貴重で有意義なものだったと改めて思う。
これからも月イチでやっていくそうなので、これからも可能な限り参加していきたいと感じた、今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
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