次元の混乱プレリリース・パーティーin松戸(レポート)
2007年1月27日 大会レポート今日は、近場に出来たスペースにてプレパが開催されるというので、参加する事に。
どうやらこの辺はMtGプレイヤーが少ないのか、参加者は6名と、かなり振るわない感じ。
・・・もしもこの日記を見ていて、この付近にお住まいの方は、是非来ていただきたいものだが、さてはて。
配られたデッキは赤と緑が突出しており、その中から順当に不要牌を切っていったら、デッキが完成したというものだった。
・・・まぁ、大体いつも、そんな感じに組んではいるけれども。
>メインボード(40)
>クリーチャー(15)
1 サリッド
1 ウークタビー・ドレイク
1 カヴーの捕食者
1 棘鞭使い
1 ゴブリンの空切り
1 憤怒の天使アクローマ
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
2 サリッドの発芽者
1 獣群のナール
1 暗影の蜘蛛
1 凶暴なサリッド
1 炎異種
1 地盤の悪鬼
>エンチャント(3)
1 ガイアの頌歌
1 ユートピアの誓約
1 死せざる怒り
>ソーサリー(1)
1 ワーム呼び
>インスタント(4)
1 治癒の葉
1 粗暴な力
1 突然のショック
1 死亡/退場
>土地(17)
8 山
9 森
>サイドボード
1 シヴ山の隕石
1 ぶどう弾
1 古の遺恨
1 ワームウッドのドライアド
1 原基の印章
・・・とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「白黒緑」 ○○
1戦目は幾らか膠着状態に陥り、相手の飛行を止められずにライフが徐々に削られるも、丁寧に除去し(1部ミスもあったけど)、相手の攻勢を抑えた後、一気に攻勢に持ち込んで勝利する。
具体的に書けば、サリッド系でトークンを大量生産をし、「ガイアの頌歌」で皆強化し、デカブツを含めて、全員特攻をしかけて殴り勝った・・・というところだろうか。
更に具体的にライフを書けば、26→5とかまで減らしたw
2戦目は相手が特に何するわけでもない内に、早々にゲームが終わる。
相手が事故気味だったので、それが原因だったのかと。
・・・ただ、相手のデッキ構築が微妙だったようなので、それも遠因だったのかもしれない。
2回戦「白青(t赤?)」 ○×○
1戦目はこちらの圧倒的なダメージクロックにより完封する。
具体的に言えば、2ターン目に置いた「カヴーの捕食者」が殴り、(念のためにフルタップした後)「治癒の葉」で相手にライフを差し上げ、5/5トランプルを完成させて、それで殴りきったという虚構な展開である。
相手には早々にコイツを何とかするような手立てがなかったようで、完全勝利を手にする。
2戦目は、緑マナが足りないとか言う虚構な展開に加え、相手の「イクシドール」が何度でも(救出で)場に出され、流石に死んだ。
3戦目は、今度は赤マナが足りないとか言う虚構な展開になりそうだったが、緑を固めに引いてはいたので何とか展開。
しかし、また「イクシドール」が何度も出たりしたものの、ようやく赤マナを引いてきて、「憤怒の天使アクローマ」を変異&表返りで逆転を目指す。
けれども再び救出で「イクシドール」を戻し出されて裏返る。
・・・ここで、素晴らしいプレイミスをする。
そういえば、普通の生物は表返らないけれども、「アクローマ」は変異だから表返るのを失念してしまい、むざむざチャンプブロックで失ってしまう。
しかも、このことに気が付いたのは、3回戦終了後だったのだから救えないw
・・・何はともあれ、「ガイアの頌歌」や後続の生物展開で何とか押し切り、辛勝をもぎ取る。
あの失敗がなければもっと楽に勝てたものの・・・と思うが、勝てたのだから結果オーライということにしてしまうw
3回戦「白青」 ○○
1戦目は、序盤に細かいクロックで押していき、そこから「ガイアの頌歌」等で底上げし、サリッド等で押し切って気が付けば、相手の攻撃を受け付けないままに勝利した。
2戦目は、2回戦にあったあの凶悪コンボを決めて、一気に押してかかる。
しかし、勝ちを急ぎすぎたのか1対1交換にしかならないアタックをかけて、少しばかり膠着するも、後引きの生物で何とか押し切り、相手も土地事故を起こしていたらしく、何とか勝利する。
>結果
とりあえず、3-0-0で優勝する。
・・・まぁ、何度も言うようだが参加者6名だったので、そこまで誇れるものでもないかもしれないが、何はともあれ優勝である。
とりあえず、幾らか商品は貰えるというので、少なからず期待して待つも、なんと、優勝者の特典は「次元の混乱」Tシャツのみで、パックは皆で分配、後はプロモカードのみだという。
・・・まぁ、プレパだし良いかなぁ・・・とは思うが、どれくらい送られてきたのかがとても気になるところ。
もう少しくれてもいいんじゃないかなぁ・・・(ボソッ
>試合に勝って
勝負に負けました。
・・・貰ったパックにはゴミしかなく、準優勝者のパックには、
「滅び」
「ティンバーメア」
「報復するものオロス」(Foil)
・・・はい、私は負け犬でした。
とりあえず、微妙にパックに哀愁がかかりながらも、今日はそのまま帰宅。
今日のところは、この辺で。
どうやらこの辺はMtGプレイヤーが少ないのか、参加者は6名と、かなり振るわない感じ。
・・・もしもこの日記を見ていて、この付近にお住まいの方は、是非来ていただきたいものだが、さてはて。
配られたデッキは赤と緑が突出しており、その中から順当に不要牌を切っていったら、デッキが完成したというものだった。
・・・まぁ、大体いつも、そんな感じに組んではいるけれども。
>メインボード(40)
>クリーチャー(15)
1 サリッド
1 ウークタビー・ドレイク
1 カヴーの捕食者
1 棘鞭使い
1 ゴブリンの空切り
1 憤怒の天使アクローマ
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
2 サリッドの発芽者
1 獣群のナール
1 暗影の蜘蛛
1 凶暴なサリッド
1 炎異種
1 地盤の悪鬼
>エンチャント(3)
1 ガイアの頌歌
1 ユートピアの誓約
1 死せざる怒り
>ソーサリー(1)
1 ワーム呼び
>インスタント(4)
1 治癒の葉
1 粗暴な力
1 突然のショック
1 死亡/退場
>土地(17)
8 山
9 森
>サイドボード
1 シヴ山の隕石
1 ぶどう弾
1 古の遺恨
1 ワームウッドのドライアド
1 原基の印章
・・・とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「白黒緑」 ○○
1戦目は幾らか膠着状態に陥り、相手の飛行を止められずにライフが徐々に削られるも、丁寧に除去し(1部ミスもあったけど)、相手の攻勢を抑えた後、一気に攻勢に持ち込んで勝利する。
具体的に書けば、サリッド系でトークンを大量生産をし、「ガイアの頌歌」で皆強化し、デカブツを含めて、全員特攻をしかけて殴り勝った・・・というところだろうか。
更に具体的にライフを書けば、26→5とかまで減らしたw
2戦目は相手が特に何するわけでもない内に、早々にゲームが終わる。
相手が事故気味だったので、それが原因だったのかと。
・・・ただ、相手のデッキ構築が微妙だったようなので、それも遠因だったのかもしれない。
2回戦「白青(t赤?)」 ○×○
1戦目はこちらの圧倒的なダメージクロックにより完封する。
具体的に言えば、2ターン目に置いた「カヴーの捕食者」が殴り、(念のためにフルタップした後)「治癒の葉」で相手にライフを差し上げ、5/5トランプルを完成させて、それで殴りきったという虚構な展開である。
相手には早々にコイツを何とかするような手立てがなかったようで、完全勝利を手にする。
2戦目は、緑マナが足りないとか言う虚構な展開に加え、相手の「イクシドール」が何度でも(救出で)場に出され、流石に死んだ。
3戦目は、今度は赤マナが足りないとか言う虚構な展開になりそうだったが、緑を固めに引いてはいたので何とか展開。
しかし、また「イクシドール」が何度も出たりしたものの、ようやく赤マナを引いてきて、「憤怒の天使アクローマ」を変異&表返りで逆転を目指す。
けれども再び救出で「イクシドール」を戻し出されて裏返る。
・・・ここで、素晴らしいプレイミスをする。
そういえば、普通の生物は表返らないけれども、「アクローマ」は変異だから表返るのを失念してしまい、むざむざチャンプブロックで失ってしまう。
しかも、このことに気が付いたのは、3回戦終了後だったのだから救えないw
・・・何はともあれ、「ガイアの頌歌」や後続の生物展開で何とか押し切り、辛勝をもぎ取る。
あの失敗がなければもっと楽に勝てたものの・・・と思うが、勝てたのだから結果オーライということにしてしまうw
3回戦「白青」 ○○
1戦目は、序盤に細かいクロックで押していき、そこから「ガイアの頌歌」等で底上げし、サリッド等で押し切って気が付けば、相手の攻撃を受け付けないままに勝利した。
2戦目は、2回戦にあったあの凶悪コンボを決めて、一気に押してかかる。
しかし、勝ちを急ぎすぎたのか1対1交換にしかならないアタックをかけて、少しばかり膠着するも、後引きの生物で何とか押し切り、相手も土地事故を起こしていたらしく、何とか勝利する。
>結果
とりあえず、3-0-0で優勝する。
・・・まぁ、何度も言うようだが参加者6名だったので、そこまで誇れるものでもないかもしれないが、何はともあれ優勝である。
とりあえず、幾らか商品は貰えるというので、少なからず期待して待つも、なんと、優勝者の特典は「次元の混乱」Tシャツのみで、パックは皆で分配、後はプロモカードのみだという。
・・・まぁ、プレパだし良いかなぁ・・・とは思うが、どれくらい送られてきたのかがとても気になるところ。
もう少しくれてもいいんじゃないかなぁ・・・(ボソッ
>試合に勝って
勝負に負けました。
・・・貰ったパックにはゴミしかなく、準優勝者のパックには、
「滅び」
「ティンバーメア」
「報復するものオロス」(Foil)
・・・はい、私は負け犬でした。
とりあえず、微妙にパックに哀愁がかかりながらも、今日はそのまま帰宅。
今日のところは、この辺で。
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