LMC初参加(大会)
2006年8月20日 大会レポートこの日は、久しぶりにマジックの大会に出た。
神奈川予選以来、どうにも出る機会を失って、ダラダラとここまできたが、このままでは流石にいかんので、復帰戦として参加してみたのがこのLMC。
何だか、弁当の注文が出来るという、中々奇特な大会だなぁと思ったが、きっとこれは、所謂一つの「地域密着型」の大会というところなんだろうか?
・・・まぁ何にせよ、あの立地では大変助かるサービスではあると思ったのだけれども。
>参加デッキ
・・・大分前置きが長くなってしまったが、とりあえず使用したデッキでも。
「シー・ストンピィ」
>クリーチャー 24枚
4 極楽鳥
3 ラノワールのエルフ
4 密林の猿人
4 オーランのバイパー
3 炎樹族のシャーマン
3 喧騒の貧霊
3 深き刻の忍者
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>ソーサリー 3枚
3 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 22枚
4 シヴの浅瀬
4 踏み鳴らされた地
4 蒸気孔
4 繁殖池
6 森
>サイドボード
3 ブリキ通りの悪党
2 曇り鏡のメロク
1 梅澤の十手
1 荒廃の思考
2 電解
3 帰化
3 呪文嵌め
・・・微妙に構成に迷いを感じる構築になってしまったが、それはブランク故か、それとも優柔不断なだけか。
兎にも角にもこれで参戦。
以下、途中ドロップ超簡易レポ。
?「黒緑青クロックパーミッション」 ○××
1戦目こそ比較的楽に捌けたものの、2戦目以降はズタボロに。
・・・何と言うか、マナが揃わない。
何故か引かないマナ・クリーチャーと、何故かイゼットに固められる土地引き。
3戦目に至っては、2枚目以降の土地が遅いという体たらく。
・・・引き換え相手は必ず引いているのだから、救えない。
?「青緑蛇」 ×○×
1戦目は相手を読み違えたのが最大の敗因。
「オーランのバイパー」がウザくて攻撃に行き辛く、且つ「梅澤の十手」を「撤廃」された返しに「清められし者、せし郎」を出されて「バイパー」が殴ってくれば、ゲームが終わる。
2戦目は「荒廃の思考」を意地でも通して、無理矢理押し勝つ。
3戦目はお互い膠着するも、相手が出してくる「旗印」×2。
・・・とは言うものの、こちらも「曇り鏡のメロク」を出していた為、焦る事無く対処していれば何の問題も無かったのだが、ここで相手のマナが2マナしかないことに気が付き、ここでお手付き。
・・・手札の「マナ漏出」を打ち、相手に「差し戻し」をされて死亡。(こちらも2マナしか残っていなかった)
ただ単にここで2マナ浮かしてトークンを2体出せば事なきを得て、そして返されたターンでメロクトークンを全力で押し通せば勝てたのだから、なんと言うプレイミスをしたものか。
?「5CGデカブツ」 ○○
1戦目はこちら先手ダブルマリガン土地無しでプレイして、何故か勝ってしまう奇跡が起こる。
・・・相手があまりにも展開が遅かったせいもあるのだろうが、こちらは3tは土地を置けなかったので、それで相手が負けてしまうのは、相手にも責任があったようにも思うが、さてはて。
2戦目はどちらも押し切れず、場が膠着した状態に陥るも、「喧騒の貧霊」&「炎樹族のシャーマン」×2で残る数点を削りきり、事なきを得る。
・・・地味に最後の数点は、相手の超絶なプレイミスによるものだったが、まぁ、それはさておいて。
>結果
1−2ドロップと、結果はボロボロ。
何がいかんと言えば、色事故と判断ミスなんだろう。
・・・何故、俺のデッキはイゼットメインで土地が来たのだ・・・。
勝てる試合を落としてしまうのも、お手付きが過ぎたというか、1月半のブランクの所為か・・・。
完全な2タテはないので、やはり、その辺りがネックだった模様。
ひとまず、またマジックに触れる時間をなるべく設け、これから徐々に馴らしていこうかと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこの辺で。
神奈川予選以来、どうにも出る機会を失って、ダラダラとここまできたが、このままでは流石にいかんので、復帰戦として参加してみたのがこのLMC。
何だか、弁当の注文が出来るという、中々奇特な大会だなぁと思ったが、きっとこれは、所謂一つの「地域密着型」の大会というところなんだろうか?
・・・まぁ何にせよ、あの立地では大変助かるサービスではあると思ったのだけれども。
>参加デッキ
・・・大分前置きが長くなってしまったが、とりあえず使用したデッキでも。
「シー・ストンピィ」
>クリーチャー 24枚
4 極楽鳥
3 ラノワールのエルフ
4 密林の猿人
4 オーランのバイパー
3 炎樹族のシャーマン
3 喧騒の貧霊
3 深き刻の忍者
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>ソーサリー 3枚
3 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 22枚
4 シヴの浅瀬
4 踏み鳴らされた地
4 蒸気孔
4 繁殖池
6 森
>サイドボード
3 ブリキ通りの悪党
2 曇り鏡のメロク
1 梅澤の十手
1 荒廃の思考
2 電解
3 帰化
3 呪文嵌め
・・・微妙に構成に迷いを感じる構築になってしまったが、それはブランク故か、それとも優柔不断なだけか。
兎にも角にもこれで参戦。
以下、途中ドロップ超簡易レポ。
?「黒緑青クロックパーミッション」 ○××
1戦目こそ比較的楽に捌けたものの、2戦目以降はズタボロに。
・・・何と言うか、マナが揃わない。
何故か引かないマナ・クリーチャーと、何故かイゼットに固められる土地引き。
3戦目に至っては、2枚目以降の土地が遅いという体たらく。
・・・引き換え相手は必ず引いているのだから、救えない。
?「青緑蛇」 ×○×
1戦目は相手を読み違えたのが最大の敗因。
「オーランのバイパー」がウザくて攻撃に行き辛く、且つ「梅澤の十手」を「撤廃」された返しに「清められし者、せし郎」を出されて「バイパー」が殴ってくれば、ゲームが終わる。
2戦目は「荒廃の思考」を意地でも通して、無理矢理押し勝つ。
3戦目はお互い膠着するも、相手が出してくる「旗印」×2。
・・・とは言うものの、こちらも「曇り鏡のメロク」を出していた為、焦る事無く対処していれば何の問題も無かったのだが、ここで相手のマナが2マナしかないことに気が付き、ここでお手付き。
・・・手札の「マナ漏出」を打ち、相手に「差し戻し」をされて死亡。(こちらも2マナしか残っていなかった)
ただ単にここで2マナ浮かしてトークンを2体出せば事なきを得て、そして返されたターンでメロクトークンを全力で押し通せば勝てたのだから、なんと言うプレイミスをしたものか。
?「5CGデカブツ」 ○○
1戦目はこちら先手ダブルマリガン土地無しでプレイして、何故か勝ってしまう奇跡が起こる。
・・・相手があまりにも展開が遅かったせいもあるのだろうが、こちらは3tは土地を置けなかったので、それで相手が負けてしまうのは、相手にも責任があったようにも思うが、さてはて。
2戦目はどちらも押し切れず、場が膠着した状態に陥るも、「喧騒の貧霊」&「炎樹族のシャーマン」×2で残る数点を削りきり、事なきを得る。
・・・地味に最後の数点は、相手の超絶なプレイミスによるものだったが、まぁ、それはさておいて。
>結果
1−2ドロップと、結果はボロボロ。
何がいかんと言えば、色事故と判断ミスなんだろう。
・・・何故、俺のデッキはイゼットメインで土地が来たのだ・・・。
勝てる試合を落としてしまうのも、お手付きが過ぎたというか、1月半のブランクの所為か・・・。
完全な2タテはないので、やはり、その辺りがネックだった模様。
ひとまず、またマジックに触れる時間をなるべく設け、これから徐々に馴らしていこうかと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこの辺で。
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