狂戦士杯参加(大会レポート)
2006年5月21日 大会レポートこの日は秋葉原の夢屋で開催された狂戦士杯に参加してみた。
以下が参加したデッキ。
》メインボード 60
>クリーチャー 26
4サバンナ・ライオン
3今田家の猟犬、勇丸
3世慣れたドライアド
4粘体マンタ
3番狼
3三角エイの捕食者
2アゾリウスの伝令
4深き刻の刻の忍者
>インスタント 11
3巻き込み
4マナ漏出
4差し戻し
>土地 23
2低木林地
2ヤヴィマヤの沿岸
4アダーカー荒原
4神聖なる泉
4寺院の庭
4繁殖池
1平地
2島
》サイドボード 15
2古の法の神
2アゾリウスの伝令
3ロクソドンの教主
3制圧の輝き
3梅澤の十手
2都市の樹、ヴィトゥ・ガジー
サイドはそこそこ悪くないように感じたのだが、どうにも回りが安定せず、最終的にはドロップしてしまうという体たらくに終わる。
ひとまず、簡易レポだけでも。
>1回戦「ネクラカラー・グッドスタッフ」 ×-×
1戦目は引きとプレイングが温かった所為もあり、相手のデカブツに圧されて死亡。
2戦目は土地の並びが温く、思うように動けず、ライフを6まで削るものの、最後は「罪+罰」で流されデカブツで圧されて死亡。
>2回戦「セレズニア」 ×-○-○
1戦目はとことん引きが噛み合わず、ただただ相手の為すがままに弄られて死亡。
2・3戦目は相手の事故もあったが、終始こちらの戦線を維持して殴りきって勝利。
>3回戦「白緑青単体強化デッキ?」 ×-×
1戦目は相手の動きが良く解らず、相手のテンポを崩せないまま除去が無いのが命取りとなり死亡。
2戦目はこちらの為すことを全て邪魔され、相手に対しての有効牌を1枚しか引かずに、且つそれを処理されて無様に散る。
ここでドロップと相成る。
>結果
1−2でドロップ。
1回戦目は仕方なかったと諦められるが、3回戦目はどうにも納得がいかない結果だなぁと感じた。
一応相手に対するカードは10枚以上入れてあるにもかかわらず、それを1枚しか引かず、大分延命したにもかかわらず、それ以後何も引かないと言うのはどういうことだろうか?
まぁ、そんなことを言っても何も始まらないので仕方が無いが、それでも言いたくなるのは人の心というわけで。
・・・微妙に相手のプレイングが温かった所為もあるのだろうか・・・。
まぁ、自分も最善手を尽くしているとは言い難いと思うので、そこは追求するべきところでは無いかもしれないけれども。
とりあえずこの日は、この辺で。
以下が参加したデッキ。
》メインボード 60
>クリーチャー 26
4サバンナ・ライオン
3今田家の猟犬、勇丸
3世慣れたドライアド
4粘体マンタ
3番狼
3三角エイの捕食者
2アゾリウスの伝令
4深き刻の刻の忍者
>インスタント 11
3巻き込み
4マナ漏出
4差し戻し
>土地 23
2低木林地
2ヤヴィマヤの沿岸
4アダーカー荒原
4神聖なる泉
4寺院の庭
4繁殖池
1平地
2島
》サイドボード 15
2古の法の神
2アゾリウスの伝令
3ロクソドンの教主
3制圧の輝き
3梅澤の十手
2都市の樹、ヴィトゥ・ガジー
サイドはそこそこ悪くないように感じたのだが、どうにも回りが安定せず、最終的にはドロップしてしまうという体たらくに終わる。
ひとまず、簡易レポだけでも。
>1回戦「ネクラカラー・グッドスタッフ」 ×-×
1戦目は引きとプレイングが温かった所為もあり、相手のデカブツに圧されて死亡。
2戦目は土地の並びが温く、思うように動けず、ライフを6まで削るものの、最後は「罪+罰」で流されデカブツで圧されて死亡。
>2回戦「セレズニア」 ×-○-○
1戦目はとことん引きが噛み合わず、ただただ相手の為すがままに弄られて死亡。
2・3戦目は相手の事故もあったが、終始こちらの戦線を維持して殴りきって勝利。
>3回戦「白緑青単体強化デッキ?」 ×-×
1戦目は相手の動きが良く解らず、相手のテンポを崩せないまま除去が無いのが命取りとなり死亡。
2戦目はこちらの為すことを全て邪魔され、相手に対しての有効牌を1枚しか引かずに、且つそれを処理されて無様に散る。
ここでドロップと相成る。
>結果
1−2でドロップ。
1回戦目は仕方なかったと諦められるが、3回戦目はどうにも納得がいかない結果だなぁと感じた。
一応相手に対するカードは10枚以上入れてあるにもかかわらず、それを1枚しか引かず、大分延命したにもかかわらず、それ以後何も引かないと言うのはどういうことだろうか?
まぁ、そんなことを言っても何も始まらないので仕方が無いが、それでも言いたくなるのは人の心というわけで。
・・・微妙に相手のプレイングが温かった所為もあるのだろうか・・・。
まぁ、自分も最善手を尽くしているとは言い難いと思うので、そこは追求するべきところでは無いかもしれないけれども。
とりあえずこの日は、この辺で。
コメント