この日は秋葉原の夢屋で開催された狂戦士杯に参加してみた。

以下が参加したデッキ。

》メインボード  60
>クリーチャー   26
4サバンナ・ライオン
3今田家の猟犬、勇丸
3世慣れたドライアド
4粘体マンタ
3番狼
3三角エイの捕食者
2アゾリウスの伝令
4深き刻の刻の忍者
>インスタント  11
3巻き込み
4マナ漏出
4差し戻し
>土地   23
2低木林地
2ヤヴィマヤの沿岸
4アダーカー荒原
4神聖なる泉
4寺院の庭
4繁殖池
1平地
2島

》サイドボード  15
2古の法の神
2アゾリウスの伝令
3ロクソドンの教主
3制圧の輝き
3梅澤の十手
2都市の樹、ヴィトゥ・ガジー


サイドはそこそこ悪くないように感じたのだが、どうにも回りが安定せず、最終的にはドロップしてしまうという体たらくに終わる。

ひとまず、簡易レポだけでも。


>1回戦「ネクラカラー・グッドスタッフ」 ×-×

1戦目は引きとプレイングが温かった所為もあり、相手のデカブツに圧されて死亡。

2戦目は土地の並びが温く、思うように動けず、ライフを6まで削るものの、最後は「罪+罰」で流されデカブツで圧されて死亡。



>2回戦「セレズニア」 ×-○-○

1戦目はとことん引きが噛み合わず、ただただ相手の為すがままに弄られて死亡。

2・3戦目は相手の事故もあったが、終始こちらの戦線を維持して殴りきって勝利。


>3回戦「白緑青単体強化デッキ?」 ×-×

1戦目は相手の動きが良く解らず、相手のテンポを崩せないまま除去が無いのが命取りとなり死亡。

2戦目はこちらの為すことを全て邪魔され、相手に対しての有効牌を1枚しか引かずに、且つそれを処理されて無様に散る。


ここでドロップと相成る。

>結果

1−2でドロップ。

1回戦目は仕方なかったと諦められるが、3回戦目はどうにも納得がいかない結果だなぁと感じた。

一応相手に対するカードは10枚以上入れてあるにもかかわらず、それを1枚しか引かず、大分延命したにもかかわらず、それ以後何も引かないと言うのはどういうことだろうか?

まぁ、そんなことを言っても何も始まらないので仕方が無いが、それでも言いたくなるのは人の心というわけで。

・・・微妙に相手のプレイングが温かった所為もあるのだろうか・・・。

まぁ、自分も最善手を尽くしているとは言い難いと思うので、そこは追求するべきところでは無いかもしれないけれども。


とりあえずこの日は、この辺で。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索