The Limits店舗予選(簡易レポ)
2006年3月26日 大会レポートこの日はイエローサブマリン池袋で開催された、The Limits店舗予選に参加してきました。
まぁ、今日のメインは知人にカードを渡すのが一番の目的だったのだけれども、何故かは知らないが、予選を抜けてしまう事に。
とはいっても、参加人数8人の、2人抜けドラフトなんだからだと思うけれども。
一応抜けてしまったので、地味にドラフトでも楽しみながら、タイムスパイラルを待とうかと思っています。
・・・地区予選・本戦共に、タイムスパイラルで行われるようだからなぁ・・・。
とりあえず、デッキだけでも挙げておく。
>クリーチャー 14枚
1 思考抜きの魔女
1 深き闇のエルフ
1 幽霊の管理人
2 セレズニアの福音者
1 屋根伝いのワイト
1 サディストの穴抜け魔道士
1 金切り声の混種
1 金切り声のグリフィン
2 木戸番スラル
1 死足虫
1 下水溜まり
1 ゴルガリの腐れワーム
>アーティファクト 2枚
1 いかさま師の刃
1 テラリオン
>エンチャント 3枚
3 不眠の晒し台
>ソーサリー 3枚
1 呪詛
1 悪夢の虚空
1 酷評
>インスタント 1枚
1 力の種
>土地 17枚
1 ゴルガリの腐敗農場
5 森
5 平地
6 沼
>>その他
2 不死の断片
1 屍術師の魔法印
1 守護者の魔法印
1 肩切る瘴気
2 死体焼却
1 根の血族の同盟者
今考えれば、普通に「酷評」を抜いて、「不死の断片」を入れておいた方が無難だったかもしれない。
知人にも言われたのだが、確かに「死足虫」に付けると大変なことになっていた。
>ピック
1順目は、初手に「セレズニアの福音者」を捕まえ、2手目に2枚目の「福音者」、3手目に「ゴルガリの腐れワーム」とネクラカラーにいくピックをするも、半ばからどうでもいいものしか来ず、微妙に噛み合わないと調子になる。
2順目は、初手に「呪詛」をピック。
1順目で黒が濃かったので、また緑などで特にめぼしいものがなかったこともあり、そのままピック。
しかし、特に収穫もなく、そのままGPに行く事に。
ここまでで些か勝負を諦めるも、ここに来て流れが変わる。
初手に「木戸番スラル」を獲得し、そのまま2枚目やそこそこのオルゾフが流れてくる。
そして、不安だった除去も、「不眠の晒し台」×3がほぼ連続して流れてくるという素晴らしい流れにより、大分補完された感じになる。
こんな感じで上のようなデッキになったわけだが、些かマナが心細いのが難点という感じの仕上がりに。
各種印鑑も土地サーチもなく、土地事故であっという間に終わるような予感がしていたのだが、そうはならなかったようで。
以下、簡易レポ。
>1回戦「リースカラー」 ○−○
序盤はやや押されたものの、全て「晒し台」などで足を止めさせ、「呪詛」で場を一掃して勝利する。
2戦目は相手の色事故も相成り、「福音者」で群れを作り、殴りきる。
>2回戦「シータカラー」 ○−○
相手は青赤の除去とバウンスを多量に取った感じのデッキで、些か膠着状態に陥るも、相手が大量ドローで猛攻を仕掛けてきたとき、「力の種」をトップデッキ、これで相手のライフを削り取れる計算になり、殴って勝利。
2戦目は相手のマナの立ち上がりが遅く、その隙に一気に展開し、押し切る。
>3回戦「リースカラー」 ID(○−×−×)
ここでこの二人が抜けることが確定したので、ID。
ただ、順位の問題もあるので、一応フリーで決める事に。
初戦は凌いで勝ったものの、2・3戦目共に「シラナの岩礁渡り」で地味に削られ、最後は「圧倒」に圧倒され、残りのライフを削られる羽目になってしまう。
ドラフトの際「シラナの星撃ち」をピックできる時こそあったものの、その選択肢が「不眠の晒し台」(2枚目あたり?)だった為、泣く泣く流したのがこの負けを生じてしまったのかもしれないと感じた。
>結果
2−0−1で予選抜け。
・・・些か貰ったパックに難があるが、何もないよりはマシ(というか、パック以外が良かった)だったので、まぁ良いかと。
とりあえず、地区予選を抜ける自信も、喩え何かの間違いで抜けたとしても、同時にFinals予選も抜けていて、かつ同日だった場合はあっさり捨てるかもしれないので、心中複雑な今日この頃。
・・・まぁ、取らぬ狸の皮算用でもあるので、ここは素直に喜んでおくべきだろうか。
とりあえず、今年の一つの目標が出来たと思えば、これもまた、悪くないかもしれない。
ひとまずこの日は、この辺で。
まぁ、今日のメインは知人にカードを渡すのが一番の目的だったのだけれども、何故かは知らないが、予選を抜けてしまう事に。
とはいっても、参加人数8人の、2人抜けドラフトなんだからだと思うけれども。
一応抜けてしまったので、地味にドラフトでも楽しみながら、タイムスパイラルを待とうかと思っています。
・・・地区予選・本戦共に、タイムスパイラルで行われるようだからなぁ・・・。
とりあえず、デッキだけでも挙げておく。
>クリーチャー 14枚
1 思考抜きの魔女
1 深き闇のエルフ
1 幽霊の管理人
2 セレズニアの福音者
1 屋根伝いのワイト
1 サディストの穴抜け魔道士
1 金切り声の混種
1 金切り声のグリフィン
2 木戸番スラル
1 死足虫
1 下水溜まり
1 ゴルガリの腐れワーム
>アーティファクト 2枚
1 いかさま師の刃
1 テラリオン
>エンチャント 3枚
3 不眠の晒し台
>ソーサリー 3枚
1 呪詛
1 悪夢の虚空
1 酷評
>インスタント 1枚
1 力の種
>土地 17枚
1 ゴルガリの腐敗農場
5 森
5 平地
6 沼
>>その他
2 不死の断片
1 屍術師の魔法印
1 守護者の魔法印
1 肩切る瘴気
2 死体焼却
1 根の血族の同盟者
今考えれば、普通に「酷評」を抜いて、「不死の断片」を入れておいた方が無難だったかもしれない。
知人にも言われたのだが、確かに「死足虫」に付けると大変なことになっていた。
>ピック
1順目は、初手に「セレズニアの福音者」を捕まえ、2手目に2枚目の「福音者」、3手目に「ゴルガリの腐れワーム」とネクラカラーにいくピックをするも、半ばからどうでもいいものしか来ず、微妙に噛み合わないと調子になる。
2順目は、初手に「呪詛」をピック。
1順目で黒が濃かったので、また緑などで特にめぼしいものがなかったこともあり、そのままピック。
しかし、特に収穫もなく、そのままGPに行く事に。
ここまでで些か勝負を諦めるも、ここに来て流れが変わる。
初手に「木戸番スラル」を獲得し、そのまま2枚目やそこそこのオルゾフが流れてくる。
そして、不安だった除去も、「不眠の晒し台」×3がほぼ連続して流れてくるという素晴らしい流れにより、大分補完された感じになる。
こんな感じで上のようなデッキになったわけだが、些かマナが心細いのが難点という感じの仕上がりに。
各種印鑑も土地サーチもなく、土地事故であっという間に終わるような予感がしていたのだが、そうはならなかったようで。
以下、簡易レポ。
>1回戦「リースカラー」 ○−○
序盤はやや押されたものの、全て「晒し台」などで足を止めさせ、「呪詛」で場を一掃して勝利する。
2戦目は相手の色事故も相成り、「福音者」で群れを作り、殴りきる。
>2回戦「シータカラー」 ○−○
相手は青赤の除去とバウンスを多量に取った感じのデッキで、些か膠着状態に陥るも、相手が大量ドローで猛攻を仕掛けてきたとき、「力の種」をトップデッキ、これで相手のライフを削り取れる計算になり、殴って勝利。
2戦目は相手のマナの立ち上がりが遅く、その隙に一気に展開し、押し切る。
>3回戦「リースカラー」 ID(○−×−×)
ここでこの二人が抜けることが確定したので、ID。
ただ、順位の問題もあるので、一応フリーで決める事に。
初戦は凌いで勝ったものの、2・3戦目共に「シラナの岩礁渡り」で地味に削られ、最後は「圧倒」に圧倒され、残りのライフを削られる羽目になってしまう。
ドラフトの際「シラナの星撃ち」をピックできる時こそあったものの、その選択肢が「不眠の晒し台」(2枚目あたり?)だった為、泣く泣く流したのがこの負けを生じてしまったのかもしれないと感じた。
>結果
2−0−1で予選抜け。
・・・些か貰ったパックに難があるが、何もないよりはマシ(というか、パック以外が良かった)だったので、まぁ良いかと。
とりあえず、地区予選を抜ける自信も、喩え何かの間違いで抜けたとしても、同時にFinals予選も抜けていて、かつ同日だった場合はあっさり捨てるかもしれないので、心中複雑な今日この頃。
・・・まぁ、取らぬ狸の皮算用でもあるので、ここは素直に喜んでおくべきだろうか。
とりあえず、今年の一つの目標が出来たと思えば、これもまた、悪くないかもしれない。
ひとまずこの日は、この辺で。
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