かがり火杯参加(大会)
2006年3月5日 大会レポート今日は大泉学園のイグニスで開催されている「かがり火杯」に参加してきました。
こちらに伺うのは実に4年ぶりだったので、少し不安になったものの、結構場所を覚えているもので、案外簡単にお店に着いたり。
デッキは相変わらず「リースジャンク」
FNMからはサイドを少し変えただけという手の抜きよう。
・・・調整する時間がそうないので、こればかりは仕方ないということで。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
3 ロクソドンの教主
3 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
サイドに「ロクソドンの教主」を試しに入れてみただけで、他は何らFNMの時と変わらない構成だったり。
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「黒青アグロコン?」×○○
初戦は事故で落とすも、残す2戦は危なげなく勝利。
2回戦「ボロスウィニー」○××
初戦は非常に快調で圧殺するが、2戦目以降は土地&マナ事故で圧敗。
3回戦「イゼットトロン」×○×
初戦はマリガンミス。
2戦目は相手が事故り、順当勝ち。
3戦目は微妙に回らず(確かマナ事故)、相手にいいようにやられる。
4回戦「白緑スピリット秘儀」××
2戦共に回りが微妙。
しかも、2戦共に「油火玉」のシナジーでやられる。
>結果
1−3という、芳しくないにも程がある結果に終わる。
こういうデッキを使用する以上、ある程度は土地事故&マナ事故は覚悟していたが、ここまで酷く事故るとどうしようもなかったとしかいえない。
勿論、多々ミスはあるだろうが、それでもあの事故ではそれだけではないといえた。
特に4戦目の時は、その後フリーデュエルを幾らかしたのだけれども、ある程度普通に回ればそう問題もなく、やればやるほど実戦の時の引きが強かったというのが判ったのがとても辛かった。
まぁ、こういう日もあるさと、ある程度受け入れないといけないのかもしれないと感じた一日でした。
とりあえず、この辺で。
こちらに伺うのは実に4年ぶりだったので、少し不安になったものの、結構場所を覚えているもので、案外簡単にお店に着いたり。
デッキは相変わらず「リースジャンク」
FNMからはサイドを少し変えただけという手の抜きよう。
・・・調整する時間がそうないので、こればかりは仕方ないということで。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
3 ロクソドンの教主
3 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
サイドに「ロクソドンの教主」を試しに入れてみただけで、他は何らFNMの時と変わらない構成だったり。
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「黒青アグロコン?」×○○
初戦は事故で落とすも、残す2戦は危なげなく勝利。
2回戦「ボロスウィニー」○××
初戦は非常に快調で圧殺するが、2戦目以降は土地&マナ事故で圧敗。
3回戦「イゼットトロン」×○×
初戦はマリガンミス。
2戦目は相手が事故り、順当勝ち。
3戦目は微妙に回らず(確かマナ事故)、相手にいいようにやられる。
4回戦「白緑スピリット秘儀」××
2戦共に回りが微妙。
しかも、2戦共に「油火玉」のシナジーでやられる。
>結果
1−3という、芳しくないにも程がある結果に終わる。
こういうデッキを使用する以上、ある程度は土地事故&マナ事故は覚悟していたが、ここまで酷く事故るとどうしようもなかったとしかいえない。
勿論、多々ミスはあるだろうが、それでもあの事故ではそれだけではないといえた。
特に4戦目の時は、その後フリーデュエルを幾らかしたのだけれども、ある程度普通に回ればそう問題もなく、やればやるほど実戦の時の引きが強かったというのが判ったのがとても辛かった。
まぁ、こういう日もあるさと、ある程度受け入れないといけないのかもしれないと感じた一日でした。
とりあえず、この辺で。
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