久しぶりの・・・(FNM)
2006年3月3日 大会レポートFNM参加しました。
デッキは少し弄ったリースジャンク(Zooという名前は嫌いなんで)
以下デッキ。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
4 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
2 霊の通り路
とりあえず、「血染めの月」で死ぬのは基本と言うことで。
ひとまずデッキを再構築し、以前よりも生物を増やし、火力を普通に戻してみました。
以前「脅しつけ」が入っていたところを生物に、「ショック」の部分を最大火力の「黒焦げ」に再変更しました。
3マナ域の生物は、むしろ火力として考えているので、敢えて速攻持ちを選んでみました。
比較普通のこれ系デッキに比べると、更に前環境のボロスに似た雰囲気を大事にした構成にしてみたり。
それでは簡易レポートでも。
1回戦「UBトロン」 ○−○
?
比較相手がもたついている間に、「密林の猿人」を3体ほど引き当て、それ+αを対処している間に火力の圏内に。
?
相手が黒マナとトロンランドしか並べることができず、且つ土地が3枚で止まったらしく、その間に1〜2マナ域の生物で押し切るように。
2回戦「ステロイド(サイドからダークサイド)」 ×−×
?
自分土地事故。
「カープルーザンの森」「低木林地」の2枚しか引けず、マナが揃う頃には既にライフが10点以下。
流石にどうしようもある筈もなく。
?
序盤微妙にマナ事故。
それでも比較頑張ってはみたのだけれども、相手のデカブツ「炎樹族のシャーマン」&「墓掘り甲のスカラベ」×2を超えられず、そのうえ土地しか引かないのではどうしようもなく。
3回戦「白単ビートダウン」 ×−○−○
?
自分の「今田の猟犬、勇丸」を相殺され、その後展開が遅くなり、相手の場に「栄光の頌歌」が出され、更には「信仰の足枷」×2を貼られてはどうしようもなく。
火力を全く引かないのが敗因だったかと。
?
少し萎えたものの、気を改めてスタート。
今度は普通にテンポ良くビートダウンをかけ、相手を圧迫。
・・・しかし、相手もさる者で、「流砂」を次々と起動して事なきを得る。
しかし、それは同時に土地を失っていると言うことなので、特に危なげなく勝利。
?
とりあえず軽量優秀生物が偉すぎると感じた試合。
序盤は「猿人」でビート、相手の出る生物は火力で潰し、最終的に速攻持ちの「空騎士の軍団兵」等で次々と押し切り、「ヴェクの聖騎士」も物ともせずに、火力と圧倒的戦力で勝ちに繋げる。
ここでの相手の敗因も、「流砂」の使い過ぎにあると思った。
あくまでもこれは牽制にしかならず、また序盤使い過ぎるとマナが無くなるという不毛な状況に追い込まれるので、序盤はむしろ、展開をすべきだと思ったのだが・・・。
しかも、相手の手札には「神の怒り」×2&「崇拝」が握られていた為、さらにそれは顕著といえた。
>結果
とりあえず2−1で勝ち越し。
とはいえ、何となくやりきれないのはいつものところか。
マナ事故は3色である以上どうしようもない事ではあるが、それでもあそこまで酷いと、些か萎えると言うもので。
まぁ、元々の相性と言うものもあるのだから、あまり言っても仕方の無いことでもあるのだが・・・。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは少し弄ったリースジャンク(Zooという名前は嫌いなんで)
以下デッキ。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
4 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
2 霊の通り路
とりあえず、「血染めの月」で死ぬのは基本と言うことで。
ひとまずデッキを再構築し、以前よりも生物を増やし、火力を普通に戻してみました。
以前「脅しつけ」が入っていたところを生物に、「ショック」の部分を最大火力の「黒焦げ」に再変更しました。
3マナ域の生物は、むしろ火力として考えているので、敢えて速攻持ちを選んでみました。
比較普通のこれ系デッキに比べると、更に前環境のボロスに似た雰囲気を大事にした構成にしてみたり。
それでは簡易レポートでも。
1回戦「UBトロン」 ○−○
?
比較相手がもたついている間に、「密林の猿人」を3体ほど引き当て、それ+αを対処している間に火力の圏内に。
?
相手が黒マナとトロンランドしか並べることができず、且つ土地が3枚で止まったらしく、その間に1〜2マナ域の生物で押し切るように。
2回戦「ステロイド(サイドからダークサイド)」 ×−×
?
自分土地事故。
「カープルーザンの森」「低木林地」の2枚しか引けず、マナが揃う頃には既にライフが10点以下。
流石にどうしようもある筈もなく。
?
序盤微妙にマナ事故。
それでも比較頑張ってはみたのだけれども、相手のデカブツ「炎樹族のシャーマン」&「墓掘り甲のスカラベ」×2を超えられず、そのうえ土地しか引かないのではどうしようもなく。
3回戦「白単ビートダウン」 ×−○−○
?
自分の「今田の猟犬、勇丸」を相殺され、その後展開が遅くなり、相手の場に「栄光の頌歌」が出され、更には「信仰の足枷」×2を貼られてはどうしようもなく。
火力を全く引かないのが敗因だったかと。
?
少し萎えたものの、気を改めてスタート。
今度は普通にテンポ良くビートダウンをかけ、相手を圧迫。
・・・しかし、相手もさる者で、「流砂」を次々と起動して事なきを得る。
しかし、それは同時に土地を失っていると言うことなので、特に危なげなく勝利。
?
とりあえず軽量優秀生物が偉すぎると感じた試合。
序盤は「猿人」でビート、相手の出る生物は火力で潰し、最終的に速攻持ちの「空騎士の軍団兵」等で次々と押し切り、「ヴェクの聖騎士」も物ともせずに、火力と圧倒的戦力で勝ちに繋げる。
ここでの相手の敗因も、「流砂」の使い過ぎにあると思った。
あくまでもこれは牽制にしかならず、また序盤使い過ぎるとマナが無くなるという不毛な状況に追い込まれるので、序盤はむしろ、展開をすべきだと思ったのだが・・・。
しかも、相手の手札には「神の怒り」×2&「崇拝」が握られていた為、さらにそれは顕著といえた。
>結果
とりあえず2−1で勝ち越し。
とはいえ、何となくやりきれないのはいつものところか。
マナ事故は3色である以上どうしようもない事ではあるが、それでもあそこまで酷いと、些か萎えると言うもので。
まぁ、元々の相性と言うものもあるのだから、あまり言っても仕方の無いことでもあるのだが・・・。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
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