プレリリース・パーティーinアメニティードリーム秋葉原(大会レポート)
2006年1月28日 大会レポート今日は「ギルドパクト」のプレパに参加してきました。
参加人数は32人だったと思う。
結果だけいえば4-1で3位。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 16枚
1 深き闇のエルフ
1 セレズニアの福音者
1 幽霊の管理者
1 シラナの星撃ち
1 ケンタウルスの護衛兵
1 護民官の道探し
2 短剣爪のインプ
1 金切り声の混種
1 よろめく殻
1 赦免のスラル
1 木戸番スラル
1 盲目の狩人
1 下水溜まり
1 議事会の乗馬兵
1 這い集め虫
>エンチャント 5枚
1 影の槍
1 屍術師の魔法印
2 不死の断片
1 不眠の晒し台
>ソーサリー 1枚
1 夜の飾り紐
>インスタント 2枚
1 野生の寸法
1 死体焼却
>土地 16枚
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 ゴルガリの腐敗農場
1 オルゾフの聖堂
4 平地
4 沼
5 森
こんな感じだろうか。
赤青にティムが×2あったけれども、どうにも他にメリットが無い為に除外。
赤は5点火力があるものの、それしかなかった為にまた没。
青は生物が非常に薄かった為に、これまた没。
というわけで、残った3色が比較優秀色だった為に、上記のようになった。
・・・少々除去が薄いのが懸念なのだが、まぁ、こればかりは致し方ないというところか。
とりあえず、簡易レポをば。
<1回戦「白黒緑」> ○-○
1・2戦ともに順当に殴り勝つ。
・・・どうやら相手の引きや構成が儘ならないようで、ほぼ圧倒的に勝利していた。
<2回戦「白青黒赤」> ×-○-○
1戦目は自分のどうしようもない土地事故にて死亡。
・・・はっきり言ってマリガンミスだったわけだが、まぁそれはそれで。
2戦目は相手のマナ事故が大きいと、相手自身がいっていた。
主力生物がいる白マナを全く引かず、「稲妻のらせん」や「影の槍」その他生物を出されなかったという事もあり、ある程度凌がれはしたが、最終的に「不眠の晒し台」のダメージと、「セレズニアの福音者」の恒久的な生物発生で何とか勝ちきる。
3戦目は半ば相手の事故により、ビートダウンに成功して殴り勝つ。
・・・後で見せてもらったことだけれども、相手のデッキは色事故さえなければ除去満載でとても強力なデッキに仕上がっていたので、勝てたのはある意味運かもしれない。
まぁ、それもマジックか。
<3回戦「白黒緑」> ×-○-○
1戦目はどうしようもない土地事故。
やはりマリガンミスだった。
2戦目はお互いかなり土地事故を起こしていたが、両者ともに何とか動き、こちらはハンデスを3回ほど仕掛け、向こうはそれが終わった頃にマナを引き、「死後剛直(緑マナなし)」で「包囲ワーム」をリアニメイトされ、さらには「屍術師の魔法印」を付けられ、一気に畳み掛けられそうになる。
しかし、こちらも何とか攻勢に持ち込み、「這い集め虫」が出て一気に畳み掛けられる頃には何とか相手の攻撃を凌げる状況が出来、勝利した。
3戦目は比較順当に殴り切り、さして苦も無く勝利した。
<4回戦「白黒緑」> ×-○-×
1戦目はダブルマリガンスタート。
・・・結局相手のされるがままにされ、死亡。
2戦目は相手がダブルマリガンスタート。
今度はお互いそれなりに回り、しかしマリガンの差故か、僅差で勝利。
3戦目は一言で終わる。
・・・「制圧の輝き」と「占い棒使いのシャーマン」といえばわかるだろうか。
<5回戦「白黒タッチ緑」>
1戦目は相手に一気に畳み掛けられるも、「屍術師の魔法印」をトップデッキし、逆にライフを削り切る事に成功する。
2戦目はまたも土地事故。
早々に投了し、次に賭ける事に。
3戦目は、序盤に相手の攻勢が続くも凌ぎ、「よろめく殻」で強化した飛行で殴り続け、相手の飛行はほぼ止めて殴り勝つ。
相手のプレイミスもあった気もするが、比較順当勝ちと言えたと思う。
>結果
4-1で3位入賞。
5パックゲット。
・・・しかし、あまりパックの引きはよろしくなく、あまり特はしていないが、それもまたマジック。
>雑感
やはり、組めるものならば白黒系が強いと感じた。
今日のデッキのように多少直接除去が足りなくても、これぐらい勝てたのだから。
勿論、他の色で組めるのならば、それに越したことは無いが、比較安定しているのは白黒かな?というところ。
理想は白黒緑だと思うが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
参加人数は32人だったと思う。
結果だけいえば4-1で3位。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 16枚
1 深き闇のエルフ
1 セレズニアの福音者
1 幽霊の管理者
1 シラナの星撃ち
1 ケンタウルスの護衛兵
1 護民官の道探し
2 短剣爪のインプ
1 金切り声の混種
1 よろめく殻
1 赦免のスラル
1 木戸番スラル
1 盲目の狩人
1 下水溜まり
1 議事会の乗馬兵
1 這い集め虫
>エンチャント 5枚
1 影の槍
1 屍術師の魔法印
2 不死の断片
1 不眠の晒し台
>ソーサリー 1枚
1 夜の飾り紐
>インスタント 2枚
1 野生の寸法
1 死体焼却
>土地 16枚
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 ゴルガリの腐敗農場
1 オルゾフの聖堂
4 平地
4 沼
5 森
こんな感じだろうか。
赤青にティムが×2あったけれども、どうにも他にメリットが無い為に除外。
赤は5点火力があるものの、それしかなかった為にまた没。
青は生物が非常に薄かった為に、これまた没。
というわけで、残った3色が比較優秀色だった為に、上記のようになった。
・・・少々除去が薄いのが懸念なのだが、まぁ、こればかりは致し方ないというところか。
とりあえず、簡易レポをば。
<1回戦「白黒緑」> ○-○
1・2戦ともに順当に殴り勝つ。
・・・どうやら相手の引きや構成が儘ならないようで、ほぼ圧倒的に勝利していた。
<2回戦「白青黒赤」> ×-○-○
1戦目は自分のどうしようもない土地事故にて死亡。
・・・はっきり言ってマリガンミスだったわけだが、まぁそれはそれで。
2戦目は相手のマナ事故が大きいと、相手自身がいっていた。
主力生物がいる白マナを全く引かず、「稲妻のらせん」や「影の槍」その他生物を出されなかったという事もあり、ある程度凌がれはしたが、最終的に「不眠の晒し台」のダメージと、「セレズニアの福音者」の恒久的な生物発生で何とか勝ちきる。
3戦目は半ば相手の事故により、ビートダウンに成功して殴り勝つ。
・・・後で見せてもらったことだけれども、相手のデッキは色事故さえなければ除去満載でとても強力なデッキに仕上がっていたので、勝てたのはある意味運かもしれない。
まぁ、それもマジックか。
<3回戦「白黒緑」> ×-○-○
1戦目はどうしようもない土地事故。
やはりマリガンミスだった。
2戦目はお互いかなり土地事故を起こしていたが、両者ともに何とか動き、こちらはハンデスを3回ほど仕掛け、向こうはそれが終わった頃にマナを引き、「死後剛直(緑マナなし)」で「包囲ワーム」をリアニメイトされ、さらには「屍術師の魔法印」を付けられ、一気に畳み掛けられそうになる。
しかし、こちらも何とか攻勢に持ち込み、「這い集め虫」が出て一気に畳み掛けられる頃には何とか相手の攻撃を凌げる状況が出来、勝利した。
3戦目は比較順当に殴り切り、さして苦も無く勝利した。
<4回戦「白黒緑」> ×-○-×
1戦目はダブルマリガンスタート。
・・・結局相手のされるがままにされ、死亡。
2戦目は相手がダブルマリガンスタート。
今度はお互いそれなりに回り、しかしマリガンの差故か、僅差で勝利。
3戦目は一言で終わる。
・・・「制圧の輝き」と「占い棒使いのシャーマン」といえばわかるだろうか。
<5回戦「白黒タッチ緑」>
1戦目は相手に一気に畳み掛けられるも、「屍術師の魔法印」をトップデッキし、逆にライフを削り切る事に成功する。
2戦目はまたも土地事故。
早々に投了し、次に賭ける事に。
3戦目は、序盤に相手の攻勢が続くも凌ぎ、「よろめく殻」で強化した飛行で殴り続け、相手の飛行はほぼ止めて殴り勝つ。
相手のプレイミスもあった気もするが、比較順当勝ちと言えたと思う。
>結果
4-1で3位入賞。
5パックゲット。
・・・しかし、あまりパックの引きはよろしくなく、あまり特はしていないが、それもまたマジック。
>雑感
やはり、組めるものならば白黒系が強いと感じた。
今日のデッキのように多少直接除去が足りなくても、これぐらい勝てたのだから。
勿論、他の色で組めるのならば、それに越したことは無いが、比較安定しているのは白黒かな?というところ。
理想は白黒緑だと思うが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
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