プレリin東京(雑記)
2006年1月22日 大会レポートさて、プレリの明くる日もまたプレリ参戦と、中々祭りを楽しんでいる今日この頃ですが、楽しめば楽しむだけ財布から樋口一葉や野口英世が旅をするのですが、それは気にしない方向性で。
>プレリ参戦
とりあえず今回はカジュアルだけに出ようと思い、カジュアルAに参戦する。
ひとまず「グルールのギルド魔道士」や「巨大ヒヨケムシ」とか、「炎樹族のシャーマン」が当たったので、ようやくまともなグルールデッキが組めるか?と思ったのだが、構築5分程度で火力が無いことに気がつき、仕方なく白緑黒に構築し直す事に。
「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」「よだれ垂らしのグルーディオン」「悲哀をもたらす悪魔」「木戸番スラル」×2「野生の寸法」×2と、中々に強かったので、こちらで正解だった模様。
・・・ただ、×-○という風に微妙な立ち上がりだったので、なんとなく次に賭けたいと思い、そこでドロップ。
そしてカジュアル最終卓に望むことにしたわけだが、今思えばそのまま続けていればよかったと少し後悔したり。
空けたパックはどうにもまとまらないパックで、「オルゾファの幽霊議員」とかもあったのだが、どうにも厳しいように思えた内容だった。
ただ、それでも2−2−1であったので、そこまでは弱くないカードプールだったのかもしれない。
最終戦にあたった人にお互いのカードを見せ合い色々話したのだが、どうやら赤緑主体の構築が出来るカードプールだったようなのだが、どうも除去がイマイチ感を感じたのだけれど、今思えばその方が良かったのかもしれないとも思った今日この頃。
除去自体は黒に結構な数があるのだから、赤緑の序盤に押せるカードで押し、除去で薙ぎ払う型の方が確かに良かったのかもしれないと、少し反省したが、それも後の祭りなわけで。
・・・どうにも、最近レアに惑わされているような気がしてならないので、もう少し思考を柔らかくしていかないといけないかなぁと思った今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
>プレリ参戦
とりあえず今回はカジュアルだけに出ようと思い、カジュアルAに参戦する。
ひとまず「グルールのギルド魔道士」や「巨大ヒヨケムシ」とか、「炎樹族のシャーマン」が当たったので、ようやくまともなグルールデッキが組めるか?と思ったのだが、構築5分程度で火力が無いことに気がつき、仕方なく白緑黒に構築し直す事に。
「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」「よだれ垂らしのグルーディオン」「悲哀をもたらす悪魔」「木戸番スラル」×2「野生の寸法」×2と、中々に強かったので、こちらで正解だった模様。
・・・ただ、×-○という風に微妙な立ち上がりだったので、なんとなく次に賭けたいと思い、そこでドロップ。
そしてカジュアル最終卓に望むことにしたわけだが、今思えばそのまま続けていればよかったと少し後悔したり。
空けたパックはどうにもまとまらないパックで、「オルゾファの幽霊議員」とかもあったのだが、どうにも厳しいように思えた内容だった。
ただ、それでも2−2−1であったので、そこまでは弱くないカードプールだったのかもしれない。
最終戦にあたった人にお互いのカードを見せ合い色々話したのだが、どうやら赤緑主体の構築が出来るカードプールだったようなのだが、どうも除去がイマイチ感を感じたのだけれど、今思えばその方が良かったのかもしれないとも思った今日この頃。
除去自体は黒に結構な数があるのだから、赤緑の序盤に押せるカードで押し、除去で薙ぎ払う型の方が確かに良かったのかもしれないと、少し反省したが、それも後の祭りなわけで。
・・・どうにも、最近レアに惑わされているような気がしてならないので、もう少し思考を柔らかくしていかないといけないかなぁと思った今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
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