FNM参加(レポート)
2005年12月16日 大会レポート今日は久々に、秋葉原へFNMに参加してきました。
デッキは予選突破のときと同じ、「セレズニア」で。
・・・本当は少しは変える予定orデッキを変えようとは思っていたのですが、前者は記憶違い(変えたと思っていた)で、後者は時間が無くて、結局そのままで。
という訳で、デッキリストは割愛。
以下、簡易レポート。
1回戦「ゴルガリ・ビート」 先手 ○○
>1戦目
相手が1回マリガン。
その後、相手迷うもそのままキープ。
・・・相手はノーランドキープした模様。
流石に勝負になるわけが無く、圧勝。
>2戦目
相手が除去と「ファイレクシアの闘技場」しか捨てていなかったので、アリーナコンと判断し、「制圧の輝き」を抜いてしまう。
・・・しかし、相手が出してきたのは「極楽鳥」・・・。
「・・・失敗したか?」と思うも、相手の攻勢を凌ぎつつ(というものの、ほぼギリギリまでスルーでしたが)、最終的には「よりよい品物」&「明けの星、陽星」で相手を止め、「這い集め虫」&何かで相手を完封して、そのまま相手に何もさせずに勝利。
2回戦「リースカラー・ウィニー」 後手 ××
>1戦目
相手が、1マリガンするものの、
1t目 「密林の猿人」
2t目 「番狼」
3t目 「番狼」
4t目 「血の手の炎」
と、怒涛の進撃をしてきた為、1t目から動けなかった自分は、どうする事も出来る筈もなく。
>2戦目
やや上に同じ。
・・・ただ、自分のプレイミス(相手の「ショック」を意識して「梅澤の十手」装備アタックの敢行しなかったのはともかく、「黒焦げ」等のダメージを何故か「3」と勘違いして、全部スルーした事)が無ければ、まだいけたので、3戦目まで持ち込むことはできたのかも知れないのが悔しいところか。
3回戦「黒緑白アリーナコン」 後手 ○○
>1戦目
相手1マリガン。
とりあえず、除去満載ぽかった(というか、「闘技場」が出た時点で「神の怒り」等で屈辱的な事をされたくなかったので)ので、1/1×3などで殴ってライフを削り、相手が「墓掘り甲のスカラベ」などで対抗してくるも、「北の樹の木霊」&「ロクソドンの教主」でごり押しをしたが、流石に相手は「神の怒り」を撃ってくる。
しかしこちらは後続として「北の樹の木霊」などがいた為、特に問題なく勝利。(「セレズニアのギルド魔道士」もいた)
>2戦目
なかば、「よりよい品物」ゲーにて終わる。
序盤から中盤は「十手」で攻勢を構築するものの、「信仰の足枷」で止められるが、その後返しで「火花の結実」をターン終了時に打ち込み、ギルドメイジとの兼ね合いもあり、相手のライフを激しく削る。
流石にそれは返しの「神の怒り」で止められるものの、直後に「よりよい品物」&「陽星」が刺さり、一気に畳み掛け、勝利。
<結果>
2−1で賞品は貰えず。
・・・まぁ、「氷の干渉器」を今更貰っても嬉しくないので、別に構わないのだけれども。
ひとまず思う事は、
「やはり、白緑は強い」
という事だろうか。
・・・しかし、ここまでデッキパワーを持つデッキは、所詮は狩られる運命にあるわけで。
今後も使おうと思うならば、よりプレイングを磨き、かつ、メタを読みそれに応じた調整が必要になるのだろう。
・・・ただ問題なのは、それをするには「対戦相手」と「時間」が必要なわけで・・・。
最近それが不足しているので、今後勝ちきれるかはわからないが、それでも頑張っていこうとは思っているが、さてはて。
とりあえずこの日は、この辺で。
デッキは予選突破のときと同じ、「セレズニア」で。
・・・本当は少しは変える予定orデッキを変えようとは思っていたのですが、前者は記憶違い(変えたと思っていた)で、後者は時間が無くて、結局そのままで。
という訳で、デッキリストは割愛。
以下、簡易レポート。
1回戦「ゴルガリ・ビート」 先手 ○○
>1戦目
相手が1回マリガン。
その後、相手迷うもそのままキープ。
・・・相手はノーランドキープした模様。
流石に勝負になるわけが無く、圧勝。
>2戦目
相手が除去と「ファイレクシアの闘技場」しか捨てていなかったので、アリーナコンと判断し、「制圧の輝き」を抜いてしまう。
・・・しかし、相手が出してきたのは「極楽鳥」・・・。
「・・・失敗したか?」と思うも、相手の攻勢を凌ぎつつ(というものの、ほぼギリギリまでスルーでしたが)、最終的には「よりよい品物」&「明けの星、陽星」で相手を止め、「這い集め虫」&何かで相手を完封して、そのまま相手に何もさせずに勝利。
2回戦「リースカラー・ウィニー」 後手 ××
>1戦目
相手が、1マリガンするものの、
1t目 「密林の猿人」
2t目 「番狼」
3t目 「番狼」
4t目 「血の手の炎」
と、怒涛の進撃をしてきた為、1t目から動けなかった自分は、どうする事も出来る筈もなく。
>2戦目
やや上に同じ。
・・・ただ、自分のプレイミス(相手の「ショック」を意識して「梅澤の十手」装備アタックの敢行しなかったのはともかく、「黒焦げ」等のダメージを何故か「3」と勘違いして、全部スルーした事)が無ければ、まだいけたので、3戦目まで持ち込むことはできたのかも知れないのが悔しいところか。
3回戦「黒緑白アリーナコン」 後手 ○○
>1戦目
相手1マリガン。
とりあえず、除去満載ぽかった(というか、「闘技場」が出た時点で「神の怒り」等で屈辱的な事をされたくなかったので)ので、1/1×3などで殴ってライフを削り、相手が「墓掘り甲のスカラベ」などで対抗してくるも、「北の樹の木霊」&「ロクソドンの教主」でごり押しをしたが、流石に相手は「神の怒り」を撃ってくる。
しかしこちらは後続として「北の樹の木霊」などがいた為、特に問題なく勝利。(「セレズニアのギルド魔道士」もいた)
>2戦目
なかば、「よりよい品物」ゲーにて終わる。
序盤から中盤は「十手」で攻勢を構築するものの、「信仰の足枷」で止められるが、その後返しで「火花の結実」をターン終了時に打ち込み、ギルドメイジとの兼ね合いもあり、相手のライフを激しく削る。
流石にそれは返しの「神の怒り」で止められるものの、直後に「よりよい品物」&「陽星」が刺さり、一気に畳み掛け、勝利。
<結果>
2−1で賞品は貰えず。
・・・まぁ、「氷の干渉器」を今更貰っても嬉しくないので、別に構わないのだけれども。
ひとまず思う事は、
「やはり、白緑は強い」
という事だろうか。
・・・しかし、ここまでデッキパワーを持つデッキは、所詮は狩られる運命にあるわけで。
今後も使おうと思うならば、よりプレイングを磨き、かつ、メタを読みそれに応じた調整が必要になるのだろう。
・・・ただ問題なのは、それをするには「対戦相手」と「時間」が必要なわけで・・・。
最近それが不足しているので、今後勝ちきれるかはわからないが、それでも頑張っていこうとは思っているが、さてはて。
とりあえずこの日は、この辺で。
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