Finals予選in東京
2005年11月23日 大会レポートひとまずは、参加してきました。
デッキは「WildGift(緑黒赤タッチけち)」で。
デッキ自体はほぼ完コピなので、特に載せないことにしておく。
・・・ただ250人以上来ていたので、とても混み入る状況に。
「・・・100人も落とされるのかぁ・・・」等と思っていたら、主催者側の配慮で全員参加させてくれる事に相成る。
・・・ただし、この狭い会場で同時に250人が参加できるわけも無く。
結局表裏ありのダブルエリミネーションとなってしまう。
・・・そんなこんなで、とても際どい大会事情となってしまうが、それはそれで熱いというもの、比較気合を入れて大会に挑む。
・・・しかし、いきなり裏に回ってしまった為に、非常に暇を持て余してしまう。
しかもただでさえ飽和状態の会場なので、フリープレイはおろか、観戦するのも難しい状況だった。
・・・だからといって、昼食をするにも早過ぎる時間だったので、適等にぶらぶらして本戦に臨む事に。
という訳で、超簡易ではあるが、レポをば。
1回戦:青黒リアニメイト ××
敗因はプレイミス。
1戦目は判断ミスだった。
相手のデッキがリアニメイトだとは思わず、動きを抑え気味にした為に、相手に回されて敗北。
2戦目はまさしくプレイミス。
まず、後手を取ってしまった事。
相手がスピードデッキだったにも関わらず、何故か後手を取り、スピードに負けて敗北。
この敗北は、やはり使い慣れていなかった事と、後は考えすぎて後手後手に回った事だろうか。
2回戦:黒緑白グッドスタッフ ○△−
今回は普通に勝ちを収める。
基本的に自分の生物は死なない(再利用できる)ので、除去があまり意味を為さないので、相手の攻勢を耐えれば、特に問題はなかった。
1戦目は普通に耐え、地味に殴りつつ、相手の「ファイレクシアの闘技場」のおかげで時間がかかったものの、ダメージも与えた事もあり、結局相手のライフロスで勝利。
2戦目は相手の事故もあり、こちらの「ヴィリジアンのシャーマン」を除いて何も無い状況で「荒廃の思考」X=3で相手のマナを完全に制圧し、その後「悪夢の虚空」で手札にあった土地を攻め、「頭蓋の摘出」で1対2交換をしたり、フィニッシャーを潰したりして膠着する。
そんな事をしている間にExターンに入り、ただ耐え切って引き分ける。
・・・ひとまず、ドロップせずに済んで、一安心というところ。
3回戦:赤白純正バーン ××
・・・はっきりといおう、「赤の防護円」も「ロクソドンの教主」も「稲妻のらせん」もカウンターすらも入っていないこのデッキが、純正バーンに勝てるはずも無く。
1&2戦目共に、以下のような流れに。
1t目:「溶岩の撃ち込み」
2t目:「氷河の光線」
3t目:「黒焦げ」
4t目:「黒焦げ」
5t目:「黒焦げ」
(Wildfire後)
6t目:「ショック」
・・・誰だっけ?一番ダメージ効率が良いのがクリーチャーだといったのは?(遠い目)
手札の殆どのカードが腐り、または遅すぎたという状況でした。
>結果
1−2強制ドロップ。
・・・まぁ、アレですよ、最終戦はまんま相性ですな。(苦笑)
白を投入したヴァージョンならば、まだ勝ち目もあったというものだが、こちらはそんな物は全く入っていないので、まぁ無理でした。
こんな感じでこの日は、終了。
デッキは「WildGift(緑黒赤タッチけち)」で。
デッキ自体はほぼ完コピなので、特に載せないことにしておく。
・・・ただ250人以上来ていたので、とても混み入る状況に。
「・・・100人も落とされるのかぁ・・・」等と思っていたら、主催者側の配慮で全員参加させてくれる事に相成る。
・・・ただし、この狭い会場で同時に250人が参加できるわけも無く。
結局表裏ありのダブルエリミネーションとなってしまう。
・・・そんなこんなで、とても際どい大会事情となってしまうが、それはそれで熱いというもの、比較気合を入れて大会に挑む。
・・・しかし、いきなり裏に回ってしまった為に、非常に暇を持て余してしまう。
しかもただでさえ飽和状態の会場なので、フリープレイはおろか、観戦するのも難しい状況だった。
・・・だからといって、昼食をするにも早過ぎる時間だったので、適等にぶらぶらして本戦に臨む事に。
という訳で、超簡易ではあるが、レポをば。
1回戦:青黒リアニメイト ××
敗因はプレイミス。
1戦目は判断ミスだった。
相手のデッキがリアニメイトだとは思わず、動きを抑え気味にした為に、相手に回されて敗北。
2戦目はまさしくプレイミス。
まず、後手を取ってしまった事。
相手がスピードデッキだったにも関わらず、何故か後手を取り、スピードに負けて敗北。
この敗北は、やはり使い慣れていなかった事と、後は考えすぎて後手後手に回った事だろうか。
2回戦:黒緑白グッドスタッフ ○△−
今回は普通に勝ちを収める。
基本的に自分の生物は死なない(再利用できる)ので、除去があまり意味を為さないので、相手の攻勢を耐えれば、特に問題はなかった。
1戦目は普通に耐え、地味に殴りつつ、相手の「ファイレクシアの闘技場」のおかげで時間がかかったものの、ダメージも与えた事もあり、結局相手のライフロスで勝利。
2戦目は相手の事故もあり、こちらの「ヴィリジアンのシャーマン」を除いて何も無い状況で「荒廃の思考」X=3で相手のマナを完全に制圧し、その後「悪夢の虚空」で手札にあった土地を攻め、「頭蓋の摘出」で1対2交換をしたり、フィニッシャーを潰したりして膠着する。
そんな事をしている間にExターンに入り、ただ耐え切って引き分ける。
・・・ひとまず、ドロップせずに済んで、一安心というところ。
3回戦:赤白純正バーン ××
・・・はっきりといおう、「赤の防護円」も「ロクソドンの教主」も「稲妻のらせん」もカウンターすらも入っていないこのデッキが、純正バーンに勝てるはずも無く。
1&2戦目共に、以下のような流れに。
1t目:「溶岩の撃ち込み」
2t目:「氷河の光線」
3t目:「黒焦げ」
4t目:「黒焦げ」
5t目:「黒焦げ」
(Wildfire後)
6t目:「ショック」
・・・誰だっけ?一番ダメージ効率が良いのがクリーチャーだといったのは?(遠い目)
手札の殆どのカードが腐り、または遅すぎたという状況でした。
>結果
1−2強制ドロップ。
・・・まぁ、アレですよ、最終戦はまんま相性ですな。(苦笑)
白を投入したヴァージョンならば、まだ勝ち目もあったというものだが、こちらはそんな物は全く入っていないので、まぁ無理でした。
こんな感じでこの日は、終了。
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