最近(雑記)
2005年11月16日日記更新が酷く滞っている今日この頃。
・・・最近はカードに触れたくても触れられなかったり、デッキを考えようにも、微妙に考えがまとまらなかったり、何か違う事に時間を使ったりと、中々にネタに出来るような事がなく、ここまで滞っていた次第。
とはいうものの、何気にメッセにはいたりしたのだが、それはそれで。
>マジック
・・・本格的にスランプ中。
ありきたりのデッキを作るのもアレだし、かといって一から作ろうとするにも、それを調整する時間が無い。
まさに踏んだり蹴ったりな今日この頃、空いている時間を使って日々自分に合うデッキを探してみたり。
そこで見つけたのは、リースカラーの「槌コン」である。
まぁ、まだきちんと組んでもいないし、回してもいないけれども、見た感じ生物には強そうではあるし、構成次第では色々弄れると思うので、自分なりに色々してみようかと思う、今日この頃。
・・・しかし、来週に予選を控えているというのに、この体たらくではまた微妙な結果になるのは目に見えているような気がするけれども、それもまたマジックと言うことで。
>日常
最近はずっと、8月くらいに積んでしまった「永遠のアセリア(PS2)」を再びプレイしてみたりした。
途中時間が無いという理由から一時止めていたものの、やはり1度くらいはクリアしなければと思い、都道府県大会の辺りからやり始めてはや3週間、ようやく2周目が終わるところまで進める事が出来たり。
とは言うものの、2周目はチキンな姿勢で臨んだため、データ引継ぎ&ノーマルという楽な展開を進めてしまったり。
まぁ、その大きな理由は、1週目のときにレベルを最大限まで上げきる事が出来なかった事、その為のフラグを立てられなかった事が自分の中でどうにも納得がいかず、ハードに移行する前にそれを達成したいという想いからだったりする訳で。
・・・そんなこんなで始めた2周目だったのだけれども、結局は1週目と同じ結果に終わるという虚構な展開に。
仕方ないので、出来る限りの事をして、来る3週目(ハード)に備えようと思う今日この頃。
>読書
ザ・サードの新刊とか、ロードス島の新刊とか読んでいた今日この頃。
外伝であるザ・サードの新刊はともかく、ロードス島の新刊の展開は非常に驚いた(あとがきで作者も「初めの構想ではこういう展開にするつもりは無かった」と言っていたし)
まぁ、作者の思い通りに行かないというのは、描かれるキャラが作者の手を離れ、それぞれが個性を持ち、さらに「あった」展開になるということなので、決して悪い事ではないので、読者としては詠み甲斐があるというものだけれども。
・・・上手くはいえないが、何となくニュアンスが伝われば良いが、どうなんだろうか?
上手くまとまってはいないけれども、今日のところはこの辺で。
・・・最近はカードに触れたくても触れられなかったり、デッキを考えようにも、微妙に考えがまとまらなかったり、何か違う事に時間を使ったりと、中々にネタに出来るような事がなく、ここまで滞っていた次第。
とはいうものの、何気にメッセにはいたりしたのだが、それはそれで。
>マジック
・・・本格的にスランプ中。
ありきたりのデッキを作るのもアレだし、かといって一から作ろうとするにも、それを調整する時間が無い。
まさに踏んだり蹴ったりな今日この頃、空いている時間を使って日々自分に合うデッキを探してみたり。
そこで見つけたのは、リースカラーの「槌コン」である。
まぁ、まだきちんと組んでもいないし、回してもいないけれども、見た感じ生物には強そうではあるし、構成次第では色々弄れると思うので、自分なりに色々してみようかと思う、今日この頃。
・・・しかし、来週に予選を控えているというのに、この体たらくではまた微妙な結果になるのは目に見えているような気がするけれども、それもまたマジックと言うことで。
>日常
最近はずっと、8月くらいに積んでしまった「永遠のアセリア(PS2)」を再びプレイしてみたりした。
途中時間が無いという理由から一時止めていたものの、やはり1度くらいはクリアしなければと思い、都道府県大会の辺りからやり始めてはや3週間、ようやく2周目が終わるところまで進める事が出来たり。
とは言うものの、2周目はチキンな姿勢で臨んだため、データ引継ぎ&ノーマルという楽な展開を進めてしまったり。
まぁ、その大きな理由は、1週目のときにレベルを最大限まで上げきる事が出来なかった事、その為のフラグを立てられなかった事が自分の中でどうにも納得がいかず、ハードに移行する前にそれを達成したいという想いからだったりする訳で。
・・・そんなこんなで始めた2周目だったのだけれども、結局は1週目と同じ結果に終わるという虚構な展開に。
仕方ないので、出来る限りの事をして、来る3週目(ハード)に備えようと思う今日この頃。
>読書
ザ・サードの新刊とか、ロードス島の新刊とか読んでいた今日この頃。
外伝であるザ・サードの新刊はともかく、ロードス島の新刊の展開は非常に驚いた(あとがきで作者も「初めの構想ではこういう展開にするつもりは無かった」と言っていたし)
まぁ、作者の思い通りに行かないというのは、描かれるキャラが作者の手を離れ、それぞれが個性を持ち、さらに「あった」展開になるということなので、決して悪い事ではないので、読者としては詠み甲斐があるというものだけれども。
・・・上手くはいえないが、何となくニュアンスが伝われば良いが、どうなんだろうか?
上手くまとまってはいないけれども、今日のところはこの辺で。
コメント