FNM参加(レポート)
2005年11月4日 大会レポート今日は久し振りにFNMに参加。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
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