狂戦士杯参加(大会レポート)
2005年9月18日 大会レポート今日は、秋葉原夢屋開催の「狂戦士杯」に参加してきました。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
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