蕃茄杯(参加レポート)
2005年9月4日 大会レポートこの日は蕃茄杯に参加してきました。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
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