横浜PWC参加(大会レポート)
2005年8月20日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
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