とりあえず、何だか日記が空いてしまったので、書こうと思っていた事を書いてみることにする。

>リバーサイド杯(その後)
とりあえず、2−1−1という微妙な結果の後、9版シールドをするというので、暇なので参加することに。

参加費500円で、カードは回収されるという形式だったけれども、一応2位までにパックが貰えるとの事だったので、まぁ納得する事に。

>デッキ
以上の理由により、中身のパックは完全に覚えているわけではないけれども、デッキだけはメモしていたので、書いておく。

>クリーチャー  16枚
2 ラノワールのエルフ
1 黄道の猿
2 おとりの達人
1 訓練されたアーモドン
2 ゴブリンの戦車
1 突撃ペガサス
1 聖鐘の僧団
1 狩り立てられたウンパス
1 稲妻の精霊
1 砂岩の戦士
1 シヴのドラゴン
1 年経たシルバーバック
1 沸血の巨像
>エンチャント   2枚
2 樹上の篭手
>アーティファクト 2枚
1 友なる石
1 氷の干渉器
>ソーサリー    2枚
1 脅しつけ
1 天使の祝福
>インスタント   1枚
1 煮えたぎる歌
>土地      17枚
4 平地
6 山
7 森

以上が、最終的に完成したデッキ。

・・・1回戦は黒をタッチしていたのだけれども、やはり白のほうが良さそうだったため、こちらに変更。(ちなみに、黒のカードで入れていたのは、「蛇人間の戦士」×2「汚染された結合」×2「残酷な布告」)

以下、簡易レポート。(先手後手は忘れた)

1回戦<「赤青緑均等3色」> 0−2

>1戦目
相手が尋常じゃない土地事故に陥るものの、こちらは生物が引けず。

・・・結局、相手が回りだすまで2体しか出せなかった。

>2戦目
相手がマナ事故を起こすも、またしても生物を引かず&出せず。

・・・結局、出せて2体ほどでした。(曖昧だが、それ以上ではない事は明らか)

2回戦<「緑白ビートダウン?」> 2−0

この試合からタッチ白へ。

>1戦目
相手普通に展開。

・・・こちら4t目に「煮えたぎる歌」→「シヴのドラゴン」。

負けるはずもなく。

>2戦目
1戦目とほぼ同じ。

・・・聞くところによると、パワー2以上の生物はいないそうで。(蛇足)

ただただ、押し切りモード。

3回戦<「緑黒白」> 2−0

>1戦目
相手が回らないうちに、押し切る。

>2戦目
相手の「バリスタ班」が邪魔だったものの、「おとりの達人」×2「氷の干渉器」などを場に出し、相手の対応もむなしく、3枚目は割られずに押し切る。

4回戦<「赤黒」> 0−2

>1戦目
序盤展開出来ず。

「闇への追放」で死亡。

>2戦目
1戦目とほぼ同じ。

「闇への追放」で死亡。

・・・とりあえず、回って欲しい。

>結果
2−2と、またしても微妙な結果に。

・・・まぁ、生物重視の(というか、スペルがなかった)ため、仕方ないかもしれないけれども。

ただ、結構9版環境も面白いとは思った。

・・・まぁ、非常に基本なカードプールが大半を占めているので、マジックの基本を楽しめるからというのもあると思うけれども。

久しぶりにマジックを楽しめた今日この頃。

・・・そしてこの後、名古屋の知人と会う事になるのだが、それはまた別の話で。

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