リバーサイド杯参加(大会レポート)
2005年8月14日 大会レポート今日は、調布の方で開催されていた「リバーサイド杯」に参加してきました。
ここは常に非公認大会らしいのだが、比較行きやすい場所であり、今回9版込みの次期スタンダードが楽しめる大会でもあったので、聖戦参加等々と迷うものの、こちらに参加してみる事に。
デッキは、以下の通り。
「赤緑Wildfire」
>クリーチャー 17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト 5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー 11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地 23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森
>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化
以上、前に晒したデッキのままだが、これは恒例になりつつあるので、一応晒しなおしておきます。
以下が本日の大会簡易レポートです。
1回戦<「青緑ウルザトロン」> 2−0(先手)
>1戦目
序盤はそこまで動きはしなかったものの、相手の事故もあり撃たれる前に「燎原の火」を打ち、そのまま押し切る。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
初動3t目という、なんとも微妙な動きだったけれども、相手が動く前に「塩まき」×2を打ち、相手のマナ・ベースを壊滅させ、生物を群れさせ、そのまま押し切る。
2回戦<「白単スピリット(白麒麟等)」 1−1−1(後手)
>1戦目
相手が遅く行動している間に、何とかこちらが動けるようになり、最後は「燎原の火」をプレイし、場を流す事に成功。
その後一気に畳み込み、勝利。
>サイド
ちと忘れました。
>2戦目
相手の「梅澤の十手」により場を制圧され、対抗策を引く事もなくそのまま敗北。
>サイド
少し変えたのは覚えていますが、曖昧。
>3戦目
残り時間が少なく、そのままお流れに。
3回戦<「白黒コントロール」> 2−0(後手)
>1戦目
相手が逆土地事故だったらしく、小型クリーチャーだけで殴り切る。
>サイド
IN
3 光と影の剣
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
またもや相手が微妙に事故したらしく、その間に「燎原の火」→「マグマの噴流」で操作、そして「桜族の長老」&「木霊の手の内」等で復帰、その後生物に「光と影の剣」を装備させてそのまま勝利。
4回戦<「黒緑ビートダウン」> 1−2(先手)
>1戦目
とりあえず「燎原の火」こそ打てない(相手の「トロールの苦行者」に「火と氷の剣」が装備されている)状況だったものの、相手がライフ計算ミスをした為、不用意な攻撃によりこちらの「弧炎撒き」&「装備品」と、能力起動×4で押し切り勝利。
>サイド
IN
3 (装備品)
3 帰化
OUT
4 マグマの噴流
2 師範の占い独楽?
(曖昧)
>3戦目
「燎原の火」でリセットするも、生物&赤マナ引かず、その間に相手の場が整い、死亡。
<結果>
2−1−1という、微妙な結果に終わりました。
・・・とりあえず、もう少し調整してみようかと思っています。
まずは、装備品を抜く事、そして生物を増やす事でしょうか。
・・・やはり、突破力がないのは痛かったです。
ただ、「光と影の剣」は強かった(投入する相手には、大抵対策が少ない)ので、これはそのままにしようとは思うけれども、まだなんともいえない今日この頃。
・・・とりあえず、「極楽鳥」の強さを実感しました。
「飛行」というのは、こんなにも大事なものだったんですなぁ。
そういえば、日記では省略していますが、「絹鎖の蜘蛛」は、結構強かったです。
中々2/7は突破されないし、何気に飛行「のみ」のハリケーン能力は強いと感じられるものでした。
・・・まぁ、問題は入れるスペースでしょうか。
中々とれないのが微妙なカードに下げているような気がします。
一応、一考してみても良いかもしれません。
この後も色々あったのですが、ちと疲れてしまったため、今日のところはこの辺で。
ここは常に非公認大会らしいのだが、比較行きやすい場所であり、今回9版込みの次期スタンダードが楽しめる大会でもあったので、聖戦参加等々と迷うものの、こちらに参加してみる事に。
デッキは、以下の通り。
「赤緑Wildfire」
>クリーチャー 17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト 5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー 11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地 23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森
>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化
以上、前に晒したデッキのままだが、これは恒例になりつつあるので、一応晒しなおしておきます。
以下が本日の大会簡易レポートです。
1回戦<「青緑ウルザトロン」> 2−0(先手)
>1戦目
序盤はそこまで動きはしなかったものの、相手の事故もあり撃たれる前に「燎原の火」を打ち、そのまま押し切る。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
初動3t目という、なんとも微妙な動きだったけれども、相手が動く前に「塩まき」×2を打ち、相手のマナ・ベースを壊滅させ、生物を群れさせ、そのまま押し切る。
2回戦<「白単スピリット(白麒麟等)」 1−1−1(後手)
>1戦目
相手が遅く行動している間に、何とかこちらが動けるようになり、最後は「燎原の火」をプレイし、場を流す事に成功。
その後一気に畳み込み、勝利。
>サイド
ちと忘れました。
>2戦目
相手の「梅澤の十手」により場を制圧され、対抗策を引く事もなくそのまま敗北。
>サイド
少し変えたのは覚えていますが、曖昧。
>3戦目
残り時間が少なく、そのままお流れに。
3回戦<「白黒コントロール」> 2−0(後手)
>1戦目
相手が逆土地事故だったらしく、小型クリーチャーだけで殴り切る。
>サイド
IN
3 光と影の剣
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
またもや相手が微妙に事故したらしく、その間に「燎原の火」→「マグマの噴流」で操作、そして「桜族の長老」&「木霊の手の内」等で復帰、その後生物に「光と影の剣」を装備させてそのまま勝利。
4回戦<「黒緑ビートダウン」> 1−2(先手)
>1戦目
とりあえず「燎原の火」こそ打てない(相手の「トロールの苦行者」に「火と氷の剣」が装備されている)状況だったものの、相手がライフ計算ミスをした為、不用意な攻撃によりこちらの「弧炎撒き」&「装備品」と、能力起動×4で押し切り勝利。
>サイド
IN
3 (装備品)
3 帰化
OUT
4 マグマの噴流
2 師範の占い独楽?
(曖昧)
>3戦目
「燎原の火」でリセットするも、生物&赤マナ引かず、その間に相手の場が整い、死亡。
<結果>
2−1−1という、微妙な結果に終わりました。
・・・とりあえず、もう少し調整してみようかと思っています。
まずは、装備品を抜く事、そして生物を増やす事でしょうか。
・・・やはり、突破力がないのは痛かったです。
ただ、「光と影の剣」は強かった(投入する相手には、大抵対策が少ない)ので、これはそのままにしようとは思うけれども、まだなんともいえない今日この頃。
・・・とりあえず、「極楽鳥」の強さを実感しました。
「飛行」というのは、こんなにも大事なものだったんですなぁ。
そういえば、日記では省略していますが、「絹鎖の蜘蛛」は、結構強かったです。
中々2/7は突破されないし、何気に飛行「のみ」のハリケーン能力は強いと感じられるものでした。
・・・まぁ、問題は入れるスペースでしょうか。
中々とれないのが微妙なカードに下げているような気がします。
一応、一考してみても良いかもしれません。
この後も色々あったのですが、ちと疲れてしまったため、今日のところはこの辺で。
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