9版発売記念パーティー(大会レポート)
2005年7月30日 大会レポートとりあえず、昨日の事は暫し忘れて、今日の戯言に興じることに。
・・・結果だけ書けば、(記憶が曖昧だが)1−4か2−3でした。
カード事態は悪くなかったと思うのですが、如何せん事故率が高く、うまく回らなかったのが一つと、相手のカードプールに問題があったのではないかと思う。
・・・とりあえず、初戦の相手は酷いと思った。
「神の怒り」&「弱体化」&「闇への追放」&「残酷な布告」&「凄腕の暗殺者」&コモンヒーラー×2
どうしろと。OTL
2戦目は事故でしたが、それでも頑張ったのだが、何とか倒しきった緑のデカブツを3体「訓練されたアーモドン」と強化系で凌いだと言うのに、相手が「回収」から再召喚×2・・・。
どうしろと。OTL
3戦目も事故率は高かったものの、1勝1敗に持ち込み、攻めきろうとするも、ここで膠着、そのまま「突撃ペガサス」×2でぶち殺される。
4戦目以降が記憶が曖昧なのだが、最後の席は少し上だったと思うので、4戦目は勝利し、5戦目も勝利したのだと思う。
5戦目に関しては、相手が微妙に遅かったのと、フィニッシャー&除去が足りなかったのが勝因かと。
・・・まぁこのとき、相手に嘘を教えてしまったのだが、どっちにせよ負けはしなかったので不問にして欲しい。
その嘘とは、相手が「大地の怒り」を召喚した次のターン、相手がアップキープコストを払い忘れていたのでそれを指摘した時の事でした。
自分はそのコストを支払わなかった場合、サクリファイスすると勘違いしていたので、殺すようにいったのです。
・・・結局相手はそれを信じ、ゲームを続行したのですが、彼の場合、その生物がなければ勝てない状況だったので、即時投了を宣告、自動的に勝利したのですが、夜改めて見ると、自分がその能力を勘違いしていた事に気付き、申し訳ない気持ちでいっぱいになったので、ここに書き留めておく。
とはいえ、正しく処理したら相手はそこで死んでいたし(8点はデカイ)、また巻き戻しても相手に勝てる見込みはなかったので、そこまで気にする必要はなかったかもしれませんが、一応嘘を教えてしまった事が、この試合では心残りでした。
とりあえず、カードプールと2番目のデッキを載せておくことに。
・・・1番はじめのデッキは構築ミスだということがわかり、そうそうに崩してしまったので、あえて書く必要がないと思うので、一応色だけここに書いておくことに。
1:白緑タッチ赤
2:赤緑タッチ白
1 灰色熊
2 流動石のシャンブラー
2 ウッド・エルフ
1 ルートワラ
1 訓練されたアーモドン
1 バリスタ班
2 アナーバのシャーマン
1 砂岩の戦士
1 木登りカヴー
1 ファイレクシアの大男
2 大喰らいのワーム
1 年経たシルバーバック
1 蜘蛛の巣
2 不屈の自然
1 火山の槌
1 ショック
1 奮起
1 樫の力
2 平地
6 山
9 森
>他のカードプール
>>白
1 歴戦の歩兵
1 うろつく空狩人
1 歩兵部隊
1 エイヴンの群れ
1 聖域の守護者
1 赤の防護円
1 土地の寄進
1 聖なる蜜
3 戦士の誉れ
1 聖なる日
>>青
1 脱走魔術師
2 ルーメングリッドの管理人
1 エイヴンの賢人
1 蒼穹のドレイク
1 地護りの歩哨
1 シー・モンスター
1 テレパシー
1 飛行
2 海の要求
1 時の引き潮
1 連絡
1 ブーメラン
>>黒
1 疫病甲虫
2 立ちはだかる影
1 カミソリネズミ
1 暴食するゾンビ
1 悪臭のインプ
1 街道筋の強盗
1 畏怖
1 迫害
1 強要
1 残酷な布告
>>赤
1 はぐれカヴー
1 流動石のシャンブラー
1 速やかな反応
>>緑
1 草原のドルイド僧
1 はびこり
1 自然の泉
1 自然の類似
>>アーティファクト
1 絡み花(フォイル)
>>土地
1 シヴの浅瀬
1 ウルザの魔力炉
・・・の、以上です。
>その後
ウィンストンドラフトというヤツを、2回初めてしてきました。
パックは9版6パックで。
とりあえず、1回目に出来たのは「黒緑タッチ赤」でした。
・・・はじめ黒除去が欲しかったのですが、如何せん回ってこず、来るのは赤除去が大半を占め、相手に赤除去を渡していた傾向があった事もあり、除去は赤だけという基本は「黒緑ファッティ」というデッキに仕上がる。
相手は白青赤デッキ。
・・・はじめ、相手に黒除去を取られていると思い、少し警戒していたのだが、そうではなかった模様。
そして、1戦目は相手の手札確認を正確に行なわなかった為に、「精神腐敗」の打ち所を間違え、その為かテンポを崩してしまい、相手の飛行に装備品がついた時点で死亡確定。
2戦目はこちらの事故で、思うように動けず。
その間に相手の場に装備品が並べられ、どうしようもなくなり投了。
・・・何枚出たかは不明だが、とりあえず装備品ずるいと思った今日この頃。
もう一度同じカードプールでドラフトしようと思ったが、相手の時間的都合が悪く、今日はお開きということに。
・・・ただ、些か消化不全だった為に、そこら辺の人に声をかけ、もう一度プレイすることに。
はじめは「ウッド・エルフ」などを集められ、緑で集めようと思うも、中々集まらない。
結局赤と白に流れるも、相手にうまくカットされたりされなかったりで中々にうまく組めない。
んで結局、中途半端なビートダウンができたものの、除去がないという虚構な展開。
1戦目は相手のライフを2まで詰めるも、攻めきれずに敗北。
2戦目は相手の事故にも救われ、勝利。
3戦目はこちらの逆事故で死亡。
・・・相手も事故りはしていたが、展開が4t目という虚構には追いつけたようで。
というわけで、初めてのウィンストンドラフトは虚構に終わったのですが、まぁ、面白いとも思ったので、今後暇と金があれば、またやりたいものです。
>買い物
9版ファットパックゲット。
中から「惑乱の死霊」もゲット。
ついでに「ラースのドラゴン」もゲット。
更には絵付き9版カードファイルもゲット。
そのうえ、歴代の箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。
とりあえず、2500円以上の物になったので、良かったのではないかと。
・・・もう一つ買おうか。(ぇ
とりあえず今日は、この辺で。
・・・結果だけ書けば、(記憶が曖昧だが)1−4か2−3でした。
カード事態は悪くなかったと思うのですが、如何せん事故率が高く、うまく回らなかったのが一つと、相手のカードプールに問題があったのではないかと思う。
・・・とりあえず、初戦の相手は酷いと思った。
「神の怒り」&「弱体化」&「闇への追放」&「残酷な布告」&「凄腕の暗殺者」&コモンヒーラー×2
どうしろと。OTL
2戦目は事故でしたが、それでも頑張ったのだが、何とか倒しきった緑のデカブツを3体「訓練されたアーモドン」と強化系で凌いだと言うのに、相手が「回収」から再召喚×2・・・。
どうしろと。OTL
3戦目も事故率は高かったものの、1勝1敗に持ち込み、攻めきろうとするも、ここで膠着、そのまま「突撃ペガサス」×2でぶち殺される。
4戦目以降が記憶が曖昧なのだが、最後の席は少し上だったと思うので、4戦目は勝利し、5戦目も勝利したのだと思う。
5戦目に関しては、相手が微妙に遅かったのと、フィニッシャー&除去が足りなかったのが勝因かと。
・・・まぁこのとき、相手に嘘を教えてしまったのだが、どっちにせよ負けはしなかったので不問にして欲しい。
その嘘とは、相手が「大地の怒り」を召喚した次のターン、相手がアップキープコストを払い忘れていたのでそれを指摘した時の事でした。
自分はそのコストを支払わなかった場合、サクリファイスすると勘違いしていたので、殺すようにいったのです。
・・・結局相手はそれを信じ、ゲームを続行したのですが、彼の場合、その生物がなければ勝てない状況だったので、即時投了を宣告、自動的に勝利したのですが、夜改めて見ると、自分がその能力を勘違いしていた事に気付き、申し訳ない気持ちでいっぱいになったので、ここに書き留めておく。
とはいえ、正しく処理したら相手はそこで死んでいたし(8点はデカイ)、また巻き戻しても相手に勝てる見込みはなかったので、そこまで気にする必要はなかったかもしれませんが、一応嘘を教えてしまった事が、この試合では心残りでした。
とりあえず、カードプールと2番目のデッキを載せておくことに。
・・・1番はじめのデッキは構築ミスだということがわかり、そうそうに崩してしまったので、あえて書く必要がないと思うので、一応色だけここに書いておくことに。
1:白緑タッチ赤
2:赤緑タッチ白
1 灰色熊
2 流動石のシャンブラー
2 ウッド・エルフ
1 ルートワラ
1 訓練されたアーモドン
1 バリスタ班
2 アナーバのシャーマン
1 砂岩の戦士
1 木登りカヴー
1 ファイレクシアの大男
2 大喰らいのワーム
1 年経たシルバーバック
1 蜘蛛の巣
2 不屈の自然
1 火山の槌
1 ショック
1 奮起
1 樫の力
2 平地
6 山
9 森
>他のカードプール
>>白
1 歴戦の歩兵
1 うろつく空狩人
1 歩兵部隊
1 エイヴンの群れ
1 聖域の守護者
1 赤の防護円
1 土地の寄進
1 聖なる蜜
3 戦士の誉れ
1 聖なる日
>>青
1 脱走魔術師
2 ルーメングリッドの管理人
1 エイヴンの賢人
1 蒼穹のドレイク
1 地護りの歩哨
1 シー・モンスター
1 テレパシー
1 飛行
2 海の要求
1 時の引き潮
1 連絡
1 ブーメラン
>>黒
1 疫病甲虫
2 立ちはだかる影
1 カミソリネズミ
1 暴食するゾンビ
1 悪臭のインプ
1 街道筋の強盗
1 畏怖
1 迫害
1 強要
1 残酷な布告
>>赤
1 はぐれカヴー
1 流動石のシャンブラー
1 速やかな反応
>>緑
1 草原のドルイド僧
1 はびこり
1 自然の泉
1 自然の類似
>>アーティファクト
1 絡み花(フォイル)
>>土地
1 シヴの浅瀬
1 ウルザの魔力炉
・・・の、以上です。
>その後
ウィンストンドラフトというヤツを、2回初めてしてきました。
パックは9版6パックで。
とりあえず、1回目に出来たのは「黒緑タッチ赤」でした。
・・・はじめ黒除去が欲しかったのですが、如何せん回ってこず、来るのは赤除去が大半を占め、相手に赤除去を渡していた傾向があった事もあり、除去は赤だけという基本は「黒緑ファッティ」というデッキに仕上がる。
相手は白青赤デッキ。
・・・はじめ、相手に黒除去を取られていると思い、少し警戒していたのだが、そうではなかった模様。
そして、1戦目は相手の手札確認を正確に行なわなかった為に、「精神腐敗」の打ち所を間違え、その為かテンポを崩してしまい、相手の飛行に装備品がついた時点で死亡確定。
2戦目はこちらの事故で、思うように動けず。
その間に相手の場に装備品が並べられ、どうしようもなくなり投了。
・・・何枚出たかは不明だが、とりあえず装備品ずるいと思った今日この頃。
もう一度同じカードプールでドラフトしようと思ったが、相手の時間的都合が悪く、今日はお開きということに。
・・・ただ、些か消化不全だった為に、そこら辺の人に声をかけ、もう一度プレイすることに。
はじめは「ウッド・エルフ」などを集められ、緑で集めようと思うも、中々集まらない。
結局赤と白に流れるも、相手にうまくカットされたりされなかったりで中々にうまく組めない。
んで結局、中途半端なビートダウンができたものの、除去がないという虚構な展開。
1戦目は相手のライフを2まで詰めるも、攻めきれずに敗北。
2戦目は相手の事故にも救われ、勝利。
3戦目はこちらの逆事故で死亡。
・・・相手も事故りはしていたが、展開が4t目という虚構には追いつけたようで。
というわけで、初めてのウィンストンドラフトは虚構に終わったのですが、まぁ、面白いとも思ったので、今後暇と金があれば、またやりたいものです。
>買い物
9版ファットパックゲット。
中から「惑乱の死霊」もゲット。
ついでに「ラースのドラゴン」もゲット。
更には絵付き9版カードファイルもゲット。
そのうえ、歴代の箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。
とりあえず、2500円以上の物になったので、良かったのではないかと。
・・・もう一つ買おうか。(ぇ
とりあえず今日は、この辺で。
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