久々の・・・(雑記)
2005年7月15日 大会レポート今日は、FNMに実に1ヶ月ぶりくらいに参加してきました。
・・・まぁその前に、知人と3人でカラオケにも行ってきたわけだが。
とりあえず3人で3時間という、少し物足りない感じがしたカラオケだったが、その分流れが良く、テンポを崩さずに歌えたので、悪くはなかったと思う。
デッキは、「赤単ポンザ(仇麻呂)」と「黒緑テンポ」のどれにしようかと開始直前まで迷ったが、結局「赤単ポンザ(仇麻呂)」の方で参加しました。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ(仇麻呂)」
>クリーチャー 17枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
3 罰する者、ゾーズー
3 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 11枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
>インスタント 7枚
3 煮えたぎる歌
4 ショック
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
以下、簡易レポート。
1回戦<白青「セプター」コントロール?> 2−1
>1戦目 後手
初手に「金属モックス」等はないものの、「炎歩スリス」等、展開は出来そうなのでプレイ。
・・・だが、返しに「セプター」に「ブーメラン」を刻印され、思うように展開出来ず、相手のフィニッシャーが見えないものの、勝てる状況が見出せなかったので投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
2 粉砕
OUT
4 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
・・・とりあえず、相手の手札があまり減らない為、思い切って「仇麻呂」を抜いてみることに。
>2戦目
序盤、「モックス」等の展開はないものの、「針」や「スリス」を展開するものの、「亡霊の牢獄」などで足を止められる。
・・・だが、相手は早めに「牢獄」を出すために、「赤の防護円」を「モックス」に刻印するというミス・プレイをしたため、比較的楽を出来る状況に。
加えて相手は除去等々を思うように引かないようで、そのまま「スリス」で殴り、そのまま勝利。
・・・とはいえ、「象牙の仮面」も投入されていた為、「ショック」等々が無駄になったのは痛かった。
>サイド
IN
3 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
OUT
4 ショック
・・・これは早計だったかも知れないが、本体火力としてしか意味がなかった為、試しに抜いてみた。
>3戦目
相手の逆土地事故も助けとなって、そのまま生物を展開して勝利。(「防護円」を引かれるも、1t目に「針」で指定済みだったので、相手の「モックス」の餌にされていた)
2回戦<白単ウィニー> 0−2
>1回戦 先手 ダブルマリガン
・・・元々相性が悪いうえに、ダブルマリガンでは敵う筈もなく。
とはいえ、相手もそこまで回りが良くなかったらしく、適度に頑張れた。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
1 初めて欲したもの、仇麻呂
>2戦目 マリガン
マリガン後も土地×1「モックス」×1だけと、微妙だったけれども、除去がしっかりとあり、それなりに動けるような手札だったのでプレイ。
・・・だが、途中で「針」をプレイしたのはいいが、その指定をミスしてしまい、それが元で敗北することに。
具体的に言えば、手札に「火炎崩れ」があり、相手の場には「栄光の頌歌」「骨断ちの矛槍」「梅澤の十手」「ちらつき蛾の生息地」がある状態で、相手の手札が1〜2で、自分のライフは5という状況。
・・・ここで自分は何故か、「針」の指定を「十手」にしてしまい、返しに「矛槍」をもう一つ出され、そのまま「生息地」に全てつけられ、殴られて敗北する。
ここで自分が普通に「生息地」を指定していれば、相手が生物を出してきても、「火炎崩れ」で一掃出来たので、やはり失敗だった。
・・・しかも、ここで引いてきたものが「弧炎撒き」だったので、本当に指定をし間違えなければ勝てたかもしれないのが少し悔しかった。
3回戦<5色?「騙り者、逆嶋」デッキ> 2−0
>1戦目 後手
相手が「極楽鳥」→「木霊の手の内」と展開され、ちと辛いか?とも思ったが、とりあえず2t目に「石の雨」、3t目に「弧炎撒き」を出そうか(「平地」が出たので)「神の怒り」を意識してランデスするか迷うも、警戒するに越した事はないと思い、ランデスをする。
そして相手がそういう素振りを見せず「騙り者、逆嶋」を出してきたので、こちらも負けじと「弧炎撒き」を展開、返しの相手の攻撃を(除去の可能性があったので)「弧炎撒き」の能力でこれを除去する。
・・・しかし、相手は「ゾンビ化」を使用してきて、相手の場に「騙り者、逆嶋」が舞い戻り、相手の場に「弧炎撒き」もどきが現れる。
そこで仕方なく、能力を3回起動し、そのまま殴り切ることに成功する。
>サイド
変更無し
>2回戦
相手が1t目に「氷の橋、天戸」から「極楽鳥」を展開してきたが、こちらは「凍らし」が3枚あったので、出してすぐに除去する。
・・・すると、相手の土地が止まったらしく、そのまま何もしてこない。
その間に「弧炎撒き」を「歌」経由で召喚、更に「凍らし」×2と「スリス」を召喚し、そのまま殴りきった。
・・・後で手札を見せてもらうと、そこには4枚の「桜族の長老」が・・・。
とりあえず、相手に乙といって、そのまま終了。
>結果
2−1で、とりあえず勝ち越し。
・・・だが、今回はマリガン数が多く、勝てる試合を(プレイミスもあるが)負けてしまった為、あまり納得がいっていない。
とりあえず今日感じた事は、来週から違うタイプにしようか、ということだろうか。
・・・別にこのデッキが弱いというわけではないのだが、ここのメタ的には違う形にしたほうが無難な気がしたので。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・まぁその前に、知人と3人でカラオケにも行ってきたわけだが。
とりあえず3人で3時間という、少し物足りない感じがしたカラオケだったが、その分流れが良く、テンポを崩さずに歌えたので、悪くはなかったと思う。
デッキは、「赤単ポンザ(仇麻呂)」と「黒緑テンポ」のどれにしようかと開始直前まで迷ったが、結局「赤単ポンザ(仇麻呂)」の方で参加しました。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ(仇麻呂)」
>クリーチャー 17枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
3 罰する者、ゾーズー
3 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 11枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
>インスタント 7枚
3 煮えたぎる歌
4 ショック
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
以下、簡易レポート。
1回戦<白青「セプター」コントロール?> 2−1
>1戦目 後手
初手に「金属モックス」等はないものの、「炎歩スリス」等、展開は出来そうなのでプレイ。
・・・だが、返しに「セプター」に「ブーメラン」を刻印され、思うように展開出来ず、相手のフィニッシャーが見えないものの、勝てる状況が見出せなかったので投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
2 粉砕
OUT
4 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
・・・とりあえず、相手の手札があまり減らない為、思い切って「仇麻呂」を抜いてみることに。
>2戦目
序盤、「モックス」等の展開はないものの、「針」や「スリス」を展開するものの、「亡霊の牢獄」などで足を止められる。
・・・だが、相手は早めに「牢獄」を出すために、「赤の防護円」を「モックス」に刻印するというミス・プレイをしたため、比較的楽を出来る状況に。
加えて相手は除去等々を思うように引かないようで、そのまま「スリス」で殴り、そのまま勝利。
・・・とはいえ、「象牙の仮面」も投入されていた為、「ショック」等々が無駄になったのは痛かった。
>サイド
IN
3 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
OUT
4 ショック
・・・これは早計だったかも知れないが、本体火力としてしか意味がなかった為、試しに抜いてみた。
>3戦目
相手の逆土地事故も助けとなって、そのまま生物を展開して勝利。(「防護円」を引かれるも、1t目に「針」で指定済みだったので、相手の「モックス」の餌にされていた)
2回戦<白単ウィニー> 0−2
>1回戦 先手 ダブルマリガン
・・・元々相性が悪いうえに、ダブルマリガンでは敵う筈もなく。
とはいえ、相手もそこまで回りが良くなかったらしく、適度に頑張れた。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
1 初めて欲したもの、仇麻呂
>2戦目 マリガン
マリガン後も土地×1「モックス」×1だけと、微妙だったけれども、除去がしっかりとあり、それなりに動けるような手札だったのでプレイ。
・・・だが、途中で「針」をプレイしたのはいいが、その指定をミスしてしまい、それが元で敗北することに。
具体的に言えば、手札に「火炎崩れ」があり、相手の場には「栄光の頌歌」「骨断ちの矛槍」「梅澤の十手」「ちらつき蛾の生息地」がある状態で、相手の手札が1〜2で、自分のライフは5という状況。
・・・ここで自分は何故か、「針」の指定を「十手」にしてしまい、返しに「矛槍」をもう一つ出され、そのまま「生息地」に全てつけられ、殴られて敗北する。
ここで自分が普通に「生息地」を指定していれば、相手が生物を出してきても、「火炎崩れ」で一掃出来たので、やはり失敗だった。
・・・しかも、ここで引いてきたものが「弧炎撒き」だったので、本当に指定をし間違えなければ勝てたかもしれないのが少し悔しかった。
3回戦<5色?「騙り者、逆嶋」デッキ> 2−0
>1戦目 後手
相手が「極楽鳥」→「木霊の手の内」と展開され、ちと辛いか?とも思ったが、とりあえず2t目に「石の雨」、3t目に「弧炎撒き」を出そうか(「平地」が出たので)「神の怒り」を意識してランデスするか迷うも、警戒するに越した事はないと思い、ランデスをする。
そして相手がそういう素振りを見せず「騙り者、逆嶋」を出してきたので、こちらも負けじと「弧炎撒き」を展開、返しの相手の攻撃を(除去の可能性があったので)「弧炎撒き」の能力でこれを除去する。
・・・しかし、相手は「ゾンビ化」を使用してきて、相手の場に「騙り者、逆嶋」が舞い戻り、相手の場に「弧炎撒き」もどきが現れる。
そこで仕方なく、能力を3回起動し、そのまま殴り切ることに成功する。
>サイド
変更無し
>2回戦
相手が1t目に「氷の橋、天戸」から「極楽鳥」を展開してきたが、こちらは「凍らし」が3枚あったので、出してすぐに除去する。
・・・すると、相手の土地が止まったらしく、そのまま何もしてこない。
その間に「弧炎撒き」を「歌」経由で召喚、更に「凍らし」×2と「スリス」を召喚し、そのまま殴りきった。
・・・後で手札を見せてもらうと、そこには4枚の「桜族の長老」が・・・。
とりあえず、相手に乙といって、そのまま終了。
>結果
2−1で、とりあえず勝ち越し。
・・・だが、今回はマリガン数が多く、勝てる試合を(プレイミスもあるが)負けてしまった為、あまり納得がいっていない。
とりあえず今日感じた事は、来週から違うタイプにしようか、ということだろうか。
・・・別にこのデッキが弱いというわけではないのだが、ここのメタ的には違う形にしたほうが無難な気がしたので。
とりあえず今日は、この辺で。
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