特に、話題も無いが(雑記)
2005年6月16日「うたわれるもの」がPSPに移植されるらしい。
・・・初っ端からマジックとも関係も無く、また情報としても遅いが、今日は特にネタも無いので、こんな事を書いてみたり。
勿論、移植に際してフルボイスに変わるので、既にクリアした人でも結構楽しめそうなので、その頃までには、頑張ってPSPを手に入れたいと思う、今日この頃。
ちなみにこれ以外にも、Leaf作品が多数移植されるようなので、そちらも(もし内容が良さ気なら)買ってみるのも良いのかも。
・・・まぁ特別な事が無ければ、「うたわれるもの」だけに留まるとは思うけれども。
>マジック(9版)
某所で「惑乱の精霊」と「新緑の魔力」が復活するらしいとのこと。
以前のガセネタ?もそうであったけれども、こちらも復活しても特別問題は無さそうに思う。
「惑乱の死霊」は確かに強いが、その強さは「暗黒の儀式」があったから最凶を誇っていた訳であって、単体では今のパワーカードに比べればそこまで問題視されないようにも思えるし、正直これくらい無いと今のハンデスはきついかもしれないので、復活するならそれはそれで良いかも知れない。
一応、2/2なら普通に殺せる範囲だし、「黒のクリーチャー」というのも、最近ではそこまで強さの代名詞にはなっていないので、何とかなるかも知れない。
・・・ただ、「精神錯乱」や「暗黒の儀式」は無いものの、強いハンデスとしては「迫害」「頭蓋の摘出」「精神ヘドロ」などかなり豊富なので、もし何らかのマナ・ブーストを黒が得てしまったら、ちと問題になるかも知れない。
まぁ、この辺は実際にカードプールが判明しないと、論議のしようも無いけれども。
「新緑の魔力」については、やはり特別に問題は無いと思う。
重さと強さは結構適していると思うし、それほどオーバーパワーと言うものでもない。
・・・ただ問題は、ウルザランドと「歯と爪」の存在だろうか。
このカードの1番の問題は、やはりその重さにある。
勿論、それだけの能力を持ち合わせているので、これ以上軽くなっては困るのだが、今現在ではウルザランドが揃え易い為に、このマナ域は結構出たりするわけで。
しかも、「歯と爪」のおかげでかなり早く出る可能性が高いので、今現在このカードが復活すると、ちょっといい気がしないのもまた事実だったり。
・・・とはいえ、今の「ウルザトロン」にこれらが入ってくるスペースがあるのか?といわれれば、どうなんだろう?というのもまた一理ではあるけれども。
ただのフィニッシャーなら「ダークスティールの巨像」がいるし、対クリーチャーには「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」が存在する。
そして対コントロールには「鏡割りのキキジキ」+「隔離するタイタン」が存在するので、今特別に入れる必要がないといえば無いので、特に心配する必要は無いのかもしれないけれども、まぁ考えるに越した事は無いので。
それに、たとえウルザランドでなくても、今なら「雲上の座」もあるし、また今の緑にはランド収集能力が極めて高いので、なにも「ウルザトロン」にしなくても良いので、そういう意味では結構脅威かもしれない。
・・・まぁ、これらは本当に収録され試してみないと本当のところはわからないのが現状ではあるので、これ以上は書きはしないが。
何だか「ネタが無い」と言っていた割りには、結構書き連ねてしまったが、今日のところはこの辺で。
・・・初っ端からマジックとも関係も無く、また情報としても遅いが、今日は特にネタも無いので、こんな事を書いてみたり。
勿論、移植に際してフルボイスに変わるので、既にクリアした人でも結構楽しめそうなので、その頃までには、頑張ってPSPを手に入れたいと思う、今日この頃。
ちなみにこれ以外にも、Leaf作品が多数移植されるようなので、そちらも(もし内容が良さ気なら)買ってみるのも良いのかも。
・・・まぁ特別な事が無ければ、「うたわれるもの」だけに留まるとは思うけれども。
>マジック(9版)
某所で「惑乱の精霊」と「新緑の魔力」が復活するらしいとのこと。
以前のガセネタ?もそうであったけれども、こちらも復活しても特別問題は無さそうに思う。
「惑乱の死霊」は確かに強いが、その強さは「暗黒の儀式」があったから最凶を誇っていた訳であって、単体では今のパワーカードに比べればそこまで問題視されないようにも思えるし、正直これくらい無いと今のハンデスはきついかもしれないので、復活するならそれはそれで良いかも知れない。
一応、2/2なら普通に殺せる範囲だし、「黒のクリーチャー」というのも、最近ではそこまで強さの代名詞にはなっていないので、何とかなるかも知れない。
・・・ただ、「精神錯乱」や「暗黒の儀式」は無いものの、強いハンデスとしては「迫害」「頭蓋の摘出」「精神ヘドロ」などかなり豊富なので、もし何らかのマナ・ブーストを黒が得てしまったら、ちと問題になるかも知れない。
まぁ、この辺は実際にカードプールが判明しないと、論議のしようも無いけれども。
「新緑の魔力」については、やはり特別に問題は無いと思う。
重さと強さは結構適していると思うし、それほどオーバーパワーと言うものでもない。
・・・ただ問題は、ウルザランドと「歯と爪」の存在だろうか。
このカードの1番の問題は、やはりその重さにある。
勿論、それだけの能力を持ち合わせているので、これ以上軽くなっては困るのだが、今現在ではウルザランドが揃え易い為に、このマナ域は結構出たりするわけで。
しかも、「歯と爪」のおかげでかなり早く出る可能性が高いので、今現在このカードが復活すると、ちょっといい気がしないのもまた事実だったり。
・・・とはいえ、今の「ウルザトロン」にこれらが入ってくるスペースがあるのか?といわれれば、どうなんだろう?というのもまた一理ではあるけれども。
ただのフィニッシャーなら「ダークスティールの巨像」がいるし、対クリーチャーには「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」が存在する。
そして対コントロールには「鏡割りのキキジキ」+「隔離するタイタン」が存在するので、今特別に入れる必要がないといえば無いので、特に心配する必要は無いのかもしれないけれども、まぁ考えるに越した事は無いので。
それに、たとえウルザランドでなくても、今なら「雲上の座」もあるし、また今の緑にはランド収集能力が極めて高いので、なにも「ウルザトロン」にしなくても良いので、そういう意味では結構脅威かもしれない。
・・・まぁ、これらは本当に収録され試してみないと本当のところはわからないのが現状ではあるので、これ以上は書きはしないが。
何だか「ネタが無い」と言っていた割りには、結構書き連ねてしまったが、今日のところはこの辺で。
コメント