・・・なんだかなぁ(雑記)
2005年6月4日・・・最近、雨ばかりで気分が乗らない今日この頃。
最近運動不足もいいとこなので、近くのフィットネスでも行こうかと思ったが、何だかそれも気が乗らずに明日とかに見送り。
・・・こうやって先延ばしにするから結局はまったり過ごしたりする訳だが、気が乗らないものは仕方が無い。
とはいえ、例え気が乗らなくても、消化しなければならない問題もあるわけで。
・・・しかしそれに着手する気が失せる時もあるわけで。
人生中々うまくいかないものだと思う、今日この頃な訳だけれども。
>マジック
とりあえず、「赤単ポンザ」は大体出来上がったと思う。
・・・後は、実際に対人でどれほどの成果が上げられるか、といったところか。
「緑系デッキ」は、まだ構築中。
・・・とりあえず、「暴走するカモシカ」を中核に入れた「ストンピィ(またはステューピッド・グリーン)」にするか、今までの「緑系コントロール」を「神河救済」込みで最適化したヴァージョンを組んでみるか、大変悩んでる今日この頃。
一応「暴走するカモシカ」という優秀クリーチャーが登場した為、ちゃんとしたビートダウンが組めそうなのは良いのだが、どうもその能力を最大限に生かそうと思うと、コントロールよりにしてしまいたくなる訳で。
・・・そういう訳で、今現在考えているのは、「けちな贈り物」のクリーチャー展開型に「暴走するカモシカ」を投入して、「永遠の証人」とのコンボを最大限に生かそうとするデッキを構想中。
「けちな贈り物」を使えば、シルバー・バレット型に更に「春女」や「永遠の証人」・「ヴィリジアンのシャーマン」等も枚数を少なめに(「永遠の証人」は4積みだろうけれども)出来るので、中々良さ気な気もする。
またこの場合、「暴走するカモシカ」が普通にフィニッシャーとして使えるので、そういう意味での従来のこれ系のデッキの線の細さ(皆大技か、「永遠の証人」クラスのパワー2がアタッカーとして使われていた為)が、かなり補強されたと思う。
・・・まぁ、まだ構想だけでまともには組んでいない(脳内のみ)ので、何ともいえないのだけれども、実際に組んでみても悪くないと思う。
後は、脳内ではあるが、「赤緑ステロイド」の復権を目指したいところ。
・・・一応、今の環境でも組めないことも無いので、やはり組んでみたいと思う。
そのうちに、それに関する考察めいた物でも書いてみたいと思う、今日この頃。
>デッキ
とりあえず、あまり変わり映えがするわけでもないが、今現在の自分の「赤単ポンザ」のデッキレシピでも載せて、締めにしようと思う。
・・・まぁ、ありきたりに加え、まだ調整をまともにしていないので、実際にこれでよいかどうかはわからないが、一応載せるだけ載せておく事にする。
以下、デッキレシピ。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 11枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
4 初めて欲するもの、仇麻呂
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>ソーサリー 12枚
4 荒廃の思考
4 溶鉄の雨
4 石の雨
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
・・・未定。
とりあえず、一応の型を決めて作ってみた感じ。
一応このデッキの考察などは、暇があれば、日を改めてしてみようかと思う。
今日のところは、この辺で。
最近運動不足もいいとこなので、近くのフィットネスでも行こうかと思ったが、何だかそれも気が乗らずに明日とかに見送り。
・・・こうやって先延ばしにするから結局はまったり過ごしたりする訳だが、気が乗らないものは仕方が無い。
とはいえ、例え気が乗らなくても、消化しなければならない問題もあるわけで。
・・・しかしそれに着手する気が失せる時もあるわけで。
人生中々うまくいかないものだと思う、今日この頃な訳だけれども。
>マジック
とりあえず、「赤単ポンザ」は大体出来上がったと思う。
・・・後は、実際に対人でどれほどの成果が上げられるか、といったところか。
「緑系デッキ」は、まだ構築中。
・・・とりあえず、「暴走するカモシカ」を中核に入れた「ストンピィ(またはステューピッド・グリーン)」にするか、今までの「緑系コントロール」を「神河救済」込みで最適化したヴァージョンを組んでみるか、大変悩んでる今日この頃。
一応「暴走するカモシカ」という優秀クリーチャーが登場した為、ちゃんとしたビートダウンが組めそうなのは良いのだが、どうもその能力を最大限に生かそうと思うと、コントロールよりにしてしまいたくなる訳で。
・・・そういう訳で、今現在考えているのは、「けちな贈り物」のクリーチャー展開型に「暴走するカモシカ」を投入して、「永遠の証人」とのコンボを最大限に生かそうとするデッキを構想中。
「けちな贈り物」を使えば、シルバー・バレット型に更に「春女」や「永遠の証人」・「ヴィリジアンのシャーマン」等も枚数を少なめに(「永遠の証人」は4積みだろうけれども)出来るので、中々良さ気な気もする。
またこの場合、「暴走するカモシカ」が普通にフィニッシャーとして使えるので、そういう意味での従来のこれ系のデッキの線の細さ(皆大技か、「永遠の証人」クラスのパワー2がアタッカーとして使われていた為)が、かなり補強されたと思う。
・・・まぁ、まだ構想だけでまともには組んでいない(脳内のみ)ので、何ともいえないのだけれども、実際に組んでみても悪くないと思う。
後は、脳内ではあるが、「赤緑ステロイド」の復権を目指したいところ。
・・・一応、今の環境でも組めないことも無いので、やはり組んでみたいと思う。
そのうちに、それに関する考察めいた物でも書いてみたいと思う、今日この頃。
>デッキ
とりあえず、あまり変わり映えがするわけでもないが、今現在の自分の「赤単ポンザ」のデッキレシピでも載せて、締めにしようと思う。
・・・まぁ、ありきたりに加え、まだ調整をまともにしていないので、実際にこれでよいかどうかはわからないが、一応載せるだけ載せておく事にする。
以下、デッキレシピ。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 11枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
4 初めて欲するもの、仇麻呂
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>ソーサリー 12枚
4 荒廃の思考
4 溶鉄の雨
4 石の雨
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
・・・未定。
とりあえず、一応の型を決めて作ってみた感じ。
一応このデッキの考察などは、暇があれば、日を改めてしてみようかと思う。
今日のところは、この辺で。
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