「神河救済」プレリパーティ2(レポート)
2005年5月29日 大会レポート今日も今日とて、プレリパーティに参加。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
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