「神河救済」プレリパーティ(レポート)
2005年5月28日 大会レポートとりあえず、簡易レポートのみ。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
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