「アセリア」(雑記)
2005年5月24日今日は結構長めにプレイしてしまった。
どれくらい進めてしまったかといえば、3章に入るまでだろうか。
・・・とりあえず、2章のラストミッションで多少難儀してしまった。
元々このミッションは、相手が急に強くなり、多少育てないとちと辛い面なのだが、ここでは特に、スキル効果の変更が結構悩ませる事になった。
PC版では「エーテルシンク」という技は、マジックでいえばフルタップの「魔力消沈」のようなものだったのだが、今回は火力呪文のような感じになってしまい、カウンターの効かない主人公を使う事によって対処できた事が、今回は出来なくなってしまった事が原因であった。
・・・しかも、相手が使ってきたその技は、やけに攻撃力が高く、しかも丁度対象になる相手が、呪文に弱いキャラだったので、それ防がなければ戦死の憂き目を見る事必至だったのである。
ただ、きちんと対処すれば特別には問題は無かったのだが、それでも相手が急に強くなった事からきちんと各キャラを育てなくてはならないわけで。
・・・しかも、最終戦は特に強いキャラがいるため、それに対抗できるレベルまでは上げておかなくてはならなかったので、結構時間がかかった。
まぁその分、楽に戦闘を進める事が出来たので、どっこいどっこいといったところか。
クリア評価は概ねS以上。
・・・一度Aをとってしまったが、これはラストミッションでのことなので、致し方ない。
とりあえずこの調子で今後も進めていこうかと思う。
そういえば、ゲームの合間に新しいイベントが多数追加されていたが、そのイベントの多くは記憶にあるものだった。
何故ならばその多く(もしかしたら全部)は、この作品の小説の方で追加されていたシナリオだったからである。
・・・とはいえ、多少新鮮味は薄れてしまったといっても、追加されたのは悪くないと思う。
今後も結構楽しみな、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
どれくらい進めてしまったかといえば、3章に入るまでだろうか。
・・・とりあえず、2章のラストミッションで多少難儀してしまった。
元々このミッションは、相手が急に強くなり、多少育てないとちと辛い面なのだが、ここでは特に、スキル効果の変更が結構悩ませる事になった。
PC版では「エーテルシンク」という技は、マジックでいえばフルタップの「魔力消沈」のようなものだったのだが、今回は火力呪文のような感じになってしまい、カウンターの効かない主人公を使う事によって対処できた事が、今回は出来なくなってしまった事が原因であった。
・・・しかも、相手が使ってきたその技は、やけに攻撃力が高く、しかも丁度対象になる相手が、呪文に弱いキャラだったので、それ防がなければ戦死の憂き目を見る事必至だったのである。
ただ、きちんと対処すれば特別には問題は無かったのだが、それでも相手が急に強くなった事からきちんと各キャラを育てなくてはならないわけで。
・・・しかも、最終戦は特に強いキャラがいるため、それに対抗できるレベルまでは上げておかなくてはならなかったので、結構時間がかかった。
まぁその分、楽に戦闘を進める事が出来たので、どっこいどっこいといったところか。
クリア評価は概ねS以上。
・・・一度Aをとってしまったが、これはラストミッションでのことなので、致し方ない。
とりあえずこの調子で今後も進めていこうかと思う。
そういえば、ゲームの合間に新しいイベントが多数追加されていたが、そのイベントの多くは記憶にあるものだった。
何故ならばその多く(もしかしたら全部)は、この作品の小説の方で追加されていたシナリオだったからである。
・・・とはいえ、多少新鮮味は薄れてしまったといっても、追加されたのは悪くないと思う。
今後も結構楽しみな、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
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