今日は池袋のFNMに参加。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
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