FNM参加(レポート)
2005年4月30日 大会レポート・・・昨日の欄に書こうかとも思ったが、今日はネタに困りそうなのでこちらに書くことに。(1日に複数の日記載せるのも、あれだし)
という訳で池袋のFNMに参加。
流石に五竜杯と重なった事もあり、参加人数14人と普段よりは少な目といったところ。
・・・まぁ、普段が多過ぎるだけのような気もするので、これぐらいで妥当かと。
今回使用したデッキは、
「白単ウィニー(非「梅澤の十手」)」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
3 今田の猟犬、勇丸
3 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 八尾半
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
以下簡易レポート。
1回戦<黒単コントロール> 2−0(初心者)
1戦目 後手
とりあえず「今田の猟犬、勇丸」からビートダウン開始。
相手が「貪欲なるネズミ」→「困窮」→「貪欲なるネズミ」とこれでもかと手札破壊してくるも、こちらも土地が2枚で止まってしまった事を除けば飛行や「オーリオックのチャンピオン」と順調な展開。
しかし、相手の場に「梅澤の十手」が出てしまったのが、唯一の懸念であったが、相手が装備もせずにチャンプブロックしたりした事もあり、そのまま殴りきることに成功。
>サイド
IN
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
2戦目 後手
相手がまたもや「貪欲なるネズミ」を連続でプレイしてくるも、こちらは飛行と「チャンピオン」×2でかなり余裕な展開。
さらには「栄光の頌歌」も並び、場は圧倒的に。
・・・しかも、相手の土地が2〜3枚で止まってしまった為、特に問題も無く勝利。
2回戦<緑単コントロール(タッチ黒)> 2−0
1戦目 先手
とりあえず普通にビートダウンを決め、相手が「光と影の剣」を「極楽鳥」に付けた為戦線が膠着するも、相手の回りがかなり悪かったらしく、戦線を広げてそのまま勝利。
>サイド
IN
2 八尾半
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
2 天羅至の掌握
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 オーリオックのチャンピオン
2戦目 後手
相手に「光と影の剣」と「梅澤の十手」、そして「極楽鳥」と「トロールの苦行者」等が並び、非常にまずい状態に陥ったが、こちらが「八尾半」をプレイし、その能力を勘違いした相手のプレイミスによって勝利が確定した。
相手は「忘却石」を使って戦線を流すも、トップデッキしてきたこちらの「放粉痢」と手札の「鷹」でそのまま勝利。
3回戦<黒単コントロール> 2−1
1戦目 先手
序盤普通にビートダウンするも、3枚目の土地を引かず、「頌歌」を展開出来ず。
そうしている間に相手が「魂の裏切りの夜」をプレイした為、こちらの戦線が壊滅状態に。
そして「夜の星、黒瘴」をプレイされ、投了。
>サイド
IN
3 古の法の神
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 手甲
2戦目 先手
極々普通に回るが、相手が「囚われしもの、幽孤羅」を展開し、「忘却石」で「幽孤羅」を残すプレイングで凌がれる。
・・・ちなみにここでプレイミス。(かな?)
ここで相手のライフは8で、相手の場には「幽孤羅」と「石」のみ。
こちらの戦線はブロックされても総攻撃すれば本体に8点当たる数。
そして、このときは「幽孤羅」にカウンターは乗っておらず。
ここで自分は総攻撃をせず、カウンターを乗せる事を許してしまった。(相手の手札は特になし)
・・・そして、この後「幽孤羅」に15点は食らったので、結果論かもしれないが、プレイミスかな、と。
相手がトップデッキしてくる可能性も多々あるので、一概には言えないかもしれないが(ダメージを6点稼げた為)、まぁ、プレイミスなのかな?と。
・・・まぁ、とりあえずその後後続をきちんと引き、2点を削ったわけではあるが。(飛行×2・「頌歌」)
3戦目 後手
相手土地事故、こちら普通に展開。
・・・まぁ、負ける筈も無く。
>結果
3−0で2位でした。
・・・また、2位でした・・・。
何故いつも全勝すると2位なんだ?
・・・そしていつも通りパックは微妙。
青と緑の源獣くらい。
・・・という訳で五竜杯の雪辱は、FNMで返しました。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
という訳で池袋のFNMに参加。
流石に五竜杯と重なった事もあり、参加人数14人と普段よりは少な目といったところ。
・・・まぁ、普段が多過ぎるだけのような気もするので、これぐらいで妥当かと。
今回使用したデッキは、
「白単ウィニー(非「梅澤の十手」)」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
3 今田の猟犬、勇丸
3 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 八尾半
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
以下簡易レポート。
1回戦<黒単コントロール> 2−0(初心者)
1戦目 後手
とりあえず「今田の猟犬、勇丸」からビートダウン開始。
相手が「貪欲なるネズミ」→「困窮」→「貪欲なるネズミ」とこれでもかと手札破壊してくるも、こちらも土地が2枚で止まってしまった事を除けば飛行や「オーリオックのチャンピオン」と順調な展開。
しかし、相手の場に「梅澤の十手」が出てしまったのが、唯一の懸念であったが、相手が装備もせずにチャンプブロックしたりした事もあり、そのまま殴りきることに成功。
>サイド
IN
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
2戦目 後手
相手がまたもや「貪欲なるネズミ」を連続でプレイしてくるも、こちらは飛行と「チャンピオン」×2でかなり余裕な展開。
さらには「栄光の頌歌」も並び、場は圧倒的に。
・・・しかも、相手の土地が2〜3枚で止まってしまった為、特に問題も無く勝利。
2回戦<緑単コントロール(タッチ黒)> 2−0
1戦目 先手
とりあえず普通にビートダウンを決め、相手が「光と影の剣」を「極楽鳥」に付けた為戦線が膠着するも、相手の回りがかなり悪かったらしく、戦線を広げてそのまま勝利。
>サイド
IN
2 八尾半
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
2 天羅至の掌握
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 オーリオックのチャンピオン
2戦目 後手
相手に「光と影の剣」と「梅澤の十手」、そして「極楽鳥」と「トロールの苦行者」等が並び、非常にまずい状態に陥ったが、こちらが「八尾半」をプレイし、その能力を勘違いした相手のプレイミスによって勝利が確定した。
相手は「忘却石」を使って戦線を流すも、トップデッキしてきたこちらの「放粉痢」と手札の「鷹」でそのまま勝利。
3回戦<黒単コントロール> 2−1
1戦目 先手
序盤普通にビートダウンするも、3枚目の土地を引かず、「頌歌」を展開出来ず。
そうしている間に相手が「魂の裏切りの夜」をプレイした為、こちらの戦線が壊滅状態に。
そして「夜の星、黒瘴」をプレイされ、投了。
>サイド
IN
3 古の法の神
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 手甲
2戦目 先手
極々普通に回るが、相手が「囚われしもの、幽孤羅」を展開し、「忘却石」で「幽孤羅」を残すプレイングで凌がれる。
・・・ちなみにここでプレイミス。(かな?)
ここで相手のライフは8で、相手の場には「幽孤羅」と「石」のみ。
こちらの戦線はブロックされても総攻撃すれば本体に8点当たる数。
そして、このときは「幽孤羅」にカウンターは乗っておらず。
ここで自分は総攻撃をせず、カウンターを乗せる事を許してしまった。(相手の手札は特になし)
・・・そして、この後「幽孤羅」に15点は食らったので、結果論かもしれないが、プレイミスかな、と。
相手がトップデッキしてくる可能性も多々あるので、一概には言えないかもしれないが(ダメージを6点稼げた為)、まぁ、プレイミスなのかな?と。
・・・まぁ、とりあえずその後後続をきちんと引き、2点を削ったわけではあるが。(飛行×2・「頌歌」)
3戦目 後手
相手土地事故、こちら普通に展開。
・・・まぁ、負ける筈も無く。
>結果
3−0で2位でした。
・・・また、2位でした・・・。
何故いつも全勝すると2位なんだ?
・・・そしていつも通りパックは微妙。
青と緑の源獣くらい。
・・・という訳で五竜杯の雪辱は、FNMで返しました。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
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