今日は2週間ぶりにFNMに出てみる。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
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