今日はFNM不参加決定(雑記)
2005年4月15日・・・という訳で、今日のFNMは不参加。
しかし、FNMネタがないとこんなにも書くことがなくなってしまうものなのだなぁ、と改めて実感。
・・・出来る限りFNMには参加していきたいのだが、今回ばかりは仕方ないだろうと思う。
明日の用事は絶対にはずせはしないし、その準備を怠ってしまうのもまた問題なので。
>買い物
・・・といっても、それは昨夜のことであるのだが。
買った物は「ガラスの仮面1〜2巻(文庫版)」と「ギャラリーフェイク1巻(文庫版)」の2種類である。
・・・まぁ、実は今日発売の「BECK22巻」や、「マナ・バーン」が欲しかったのだが、如何せんそこはフライング無しだったようで、買えず終いに終わる。
「ガラスの仮面」は自分の好きなサークル(FE同人作家)がとても推していた為、今回アニメ放送開始をきっかけに購入した次第。
・・・はじめはあまり気が乗らなかったのだが、アニメを見てみると中々面白かったので、思わず続きが気になってしまい、購入してしまう。
絵的にはあまりにも「少女漫画(昔の)」という感じだったのでそこまで好きになれなかったが、それを気にさせないくらいに内容が面白かった。
確かに王道といえば王道なのだろうが、王道には王道の良さがあることを改めて実感させられた作品とも言える。
・・・という訳で、今更ながら集めていこうかと思う。
それにしても、この作品は実に30年近く前の作品であったということに大変驚かされた。
そして、それだけならまだ納得がいくのだが、今もなお連載終了していないということに大変驚かされた。
こんなに連載が続いている作品は、そう多くないと思うので、この事実には私を大変驚かせる事になった。
・・・それにしても、今なお連載が終わっていないということは、一体(文庫版とはいえ)何冊になるのかが予測もつかない。
流石に文庫版で集めただけに、新刊の内容を見て、予測することも許されないので、少し怖くもある。
・・・まぁ、それだけ期待も出来る作品であるともいえるが、途中で作者に不幸があったらどうするんだろう・・・など、余計なことも考えてしまう今日この頃。
それはそれとして、「ギャラリーフェイク」も購入してみたのだが、こちらもこちらで面白い。
・・・こちらの作品もアニメ化で購入意識が高まったのだが、こちらはこちらで面白い。
内容を見て思ったことは、アニメと原作は少しではあるが違うのだな、と思ったことだろうか。
・・・とはいっても、本当に些細な違いであるし、面白さに違いが出るわけでもないけれども、ちょっと驚いたり。
話の構成が違うのはなんとなくわかってはいたが、話の内容もまた少し違うのにはちょっと驚いた。
だが、原作の雰囲気を壊しているわけでもないし、テンポも良いので全然構わないのだけれども。
・・・とりあえずこちらの作品は既に連載が終了したようなので、ひとまずは安心して集められるというもの。
そして恐らくは、アニメ未収録の話が結構ありそうなので、そういう意味では原作を集める楽しみにもなるというもの。
全てがアニメ化されてしまうと原作を買う必要がほぼなくなってしまうので、そういう意味ではとてもよいかと思う。
「Air」の劇場版は総集編と評価したが、「ギャラリーフェイク」のアニメもある意味総集編といえるような気がする。
・・・とはいっても、そこに悪い意味はまったくない。
「Air」はほぼ無理にまとめていたが、こちらは数多くのエピソードの中から厳選した内容になっている感があるので、総集編といっても「良いとこ取り」のような内容になっているので、全然問題が無いと思う。
アニメ版はある種の原作の「無駄」を省き、要所要所のエピソードを選び、テンポ良く進めている為、視聴者にマンネリ感を与えていない。
視聴者とはある意味現金なもので、話が続くにつれて特別に変化の無い、ある意味セオリーにのっとった話が続くと、如何に面白い話でも、「飽き」が出てくることがある。
しかしアニメ版はその「飽き」が出ないように総集編のように無駄なくまとめて、必要最低限で作品をあらわそうとしている。
だが、決して余計な切捨てはせず、問題ないところだけ切り捨てるという方法によってまとめているので、とても見ている側にとっては小気味良い。
こういう総集編ならば、全然構わないと思う。
・・・まぁ、何が言いたいかといえば、「Air」の劇場版は、総集編としては切り捨てすぎで、作品の良さをあらわすにしては時間的制限が多すぎたということだろうか。
なんだか今日は、何か違うところに焦点を当てて長文を書いてしまった・・・。
別にこんなに長く書くつもりは無かったんだけどな。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
しかし、FNMネタがないとこんなにも書くことがなくなってしまうものなのだなぁ、と改めて実感。
・・・出来る限りFNMには参加していきたいのだが、今回ばかりは仕方ないだろうと思う。
明日の用事は絶対にはずせはしないし、その準備を怠ってしまうのもまた問題なので。
>買い物
・・・といっても、それは昨夜のことであるのだが。
買った物は「ガラスの仮面1〜2巻(文庫版)」と「ギャラリーフェイク1巻(文庫版)」の2種類である。
・・・まぁ、実は今日発売の「BECK22巻」や、「マナ・バーン」が欲しかったのだが、如何せんそこはフライング無しだったようで、買えず終いに終わる。
「ガラスの仮面」は自分の好きなサークル(FE同人作家)がとても推していた為、今回アニメ放送開始をきっかけに購入した次第。
・・・はじめはあまり気が乗らなかったのだが、アニメを見てみると中々面白かったので、思わず続きが気になってしまい、購入してしまう。
絵的にはあまりにも「少女漫画(昔の)」という感じだったのでそこまで好きになれなかったが、それを気にさせないくらいに内容が面白かった。
確かに王道といえば王道なのだろうが、王道には王道の良さがあることを改めて実感させられた作品とも言える。
・・・という訳で、今更ながら集めていこうかと思う。
それにしても、この作品は実に30年近く前の作品であったということに大変驚かされた。
そして、それだけならまだ納得がいくのだが、今もなお連載終了していないということに大変驚かされた。
こんなに連載が続いている作品は、そう多くないと思うので、この事実には私を大変驚かせる事になった。
・・・それにしても、今なお連載が終わっていないということは、一体(文庫版とはいえ)何冊になるのかが予測もつかない。
流石に文庫版で集めただけに、新刊の内容を見て、予測することも許されないので、少し怖くもある。
・・・まぁ、それだけ期待も出来る作品であるともいえるが、途中で作者に不幸があったらどうするんだろう・・・など、余計なことも考えてしまう今日この頃。
それはそれとして、「ギャラリーフェイク」も購入してみたのだが、こちらもこちらで面白い。
・・・こちらの作品もアニメ化で購入意識が高まったのだが、こちらはこちらで面白い。
内容を見て思ったことは、アニメと原作は少しではあるが違うのだな、と思ったことだろうか。
・・・とはいっても、本当に些細な違いであるし、面白さに違いが出るわけでもないけれども、ちょっと驚いたり。
話の構成が違うのはなんとなくわかってはいたが、話の内容もまた少し違うのにはちょっと驚いた。
だが、原作の雰囲気を壊しているわけでもないし、テンポも良いので全然構わないのだけれども。
・・・とりあえずこちらの作品は既に連載が終了したようなので、ひとまずは安心して集められるというもの。
そして恐らくは、アニメ未収録の話が結構ありそうなので、そういう意味では原作を集める楽しみにもなるというもの。
全てがアニメ化されてしまうと原作を買う必要がほぼなくなってしまうので、そういう意味ではとてもよいかと思う。
「Air」の劇場版は総集編と評価したが、「ギャラリーフェイク」のアニメもある意味総集編といえるような気がする。
・・・とはいっても、そこに悪い意味はまったくない。
「Air」はほぼ無理にまとめていたが、こちらは数多くのエピソードの中から厳選した内容になっている感があるので、総集編といっても「良いとこ取り」のような内容になっているので、全然問題が無いと思う。
アニメ版はある種の原作の「無駄」を省き、要所要所のエピソードを選び、テンポ良く進めている為、視聴者にマンネリ感を与えていない。
視聴者とはある意味現金なもので、話が続くにつれて特別に変化の無い、ある意味セオリーにのっとった話が続くと、如何に面白い話でも、「飽き」が出てくることがある。
しかしアニメ版はその「飽き」が出ないように総集編のように無駄なくまとめて、必要最低限で作品をあらわそうとしている。
だが、決して余計な切捨てはせず、問題ないところだけ切り捨てるという方法によってまとめているので、とても見ている側にとっては小気味良い。
こういう総集編ならば、全然構わないと思う。
・・・まぁ、何が言いたいかといえば、「Air」の劇場版は、総集編としては切り捨てすぎで、作品の良さをあらわすにしては時間的制限が多すぎたということだろうか。
なんだか今日は、何か違うところに焦点を当てて長文を書いてしまった・・・。
別にこんなに長く書くつもりは無かったんだけどな。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
コメント