「暇潰し編」(雑記)
2005年4月3日・・・ようやく「ひぐらしのなく頃に」も最終段階へ突入した。
今回は事件の発端である過去の話を中心に見ていく話であった。
・・・最終的な結末は「祟殺し編」とほぼ同じだが、また新たな謎が生まれているところがまたにくいところである。
今までがほぼ「タタリ」という非現実的な事件である可能性が高かったのに、今回人為的な推理を後押しする点も少なからずあったからである。・・・勿論、その分「タタリ」の可能性も高まっているのも確かだが、以前のシナリオと照らし合わせると人為的側面もかなり垣間見えるので、本当に多種多様な推理が実現するのがこの「暇潰し編」であるように思われる。
・・・ただ、それでも真相に辿り着けないのは、やはり裏がありすぎるからだろう。
どちらを推すにしても、絶対的な「何か」が足りないのだ。
故に、本当の真実はやはり「解」を読むまでわからないのだろうと思う。
・・・というわけで、なるべく早いうちに「解」を購入して真相を解き明かしていきたいと思う。
もしこれで真相に近づくだけのチャンスしか書かれていなかったらと思うと、少し不安であるが、それはそれで新たな楽しみになるので、そこまで問題ではないけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
今回は事件の発端である過去の話を中心に見ていく話であった。
・・・最終的な結末は「祟殺し編」とほぼ同じだが、また新たな謎が生まれているところがまたにくいところである。
今までがほぼ「タタリ」という非現実的な事件である可能性が高かったのに、今回人為的な推理を後押しする点も少なからずあったからである。・・・勿論、その分「タタリ」の可能性も高まっているのも確かだが、以前のシナリオと照らし合わせると人為的側面もかなり垣間見えるので、本当に多種多様な推理が実現するのがこの「暇潰し編」であるように思われる。
・・・ただ、それでも真相に辿り着けないのは、やはり裏がありすぎるからだろう。
どちらを推すにしても、絶対的な「何か」が足りないのだ。
故に、本当の真実はやはり「解」を読むまでわからないのだろうと思う。
・・・というわけで、なるべく早いうちに「解」を購入して真相を解き明かしていきたいと思う。
もしこれで真相に近づくだけのチャンスしか書かれていなかったらと思うと、少し不安であるが、それはそれで新たな楽しみになるので、そこまで問題ではないけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
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