今日は禁止前最後のFNMに参加してきました。
・・・ただ、結果は思わしくなく、1−2で負け越してしまいました。
なんというか、まぁ次期環境から適当に戻したぐらいのデッキだったので、仕方ないかもしれませんが。
また、メタ外に2回あたった為、デッキがわからずにプレイを間違えて負けたりなどしたので、ある意味仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。
さらにいえば、2週間ぶりであった事も負け越しの要因だったのかもしれません。
デッキは後で載せます。
以下簡易レポート。
1回戦<青単ブルースカイ>0−2
相手が「島」しか出していなかったので、「同系か?」と思い、「泥棒カササギ」を先にプレイ。しかし、実はビートダウンであったので、「綺羅」を返しに出され、そのまま対処が出来ない展開に持ち込まれ、そのまま死亡。
2戦目はダブルマリガンで始まり、2ターン目に「ブーメラン」で相手のテンポを崩し、3ターン目に「ヴィダルケンの枷」を展開するも、またしても「綺羅」を出される。しかし、「水辺の学舎、水面院」で対象を取ってから「枷」で奪うものの、手札の補充がままならず、相手の「枷」が2枚出てきた時点でほぼ投了に。
2回戦<青緑黒「けちな贈り物」コントロール>2−0(まりく氏)
1戦目は「カササギ」×2で押し切り、相手が投了。
2戦目は「カササギ」を「恐怖」され、「頭蓋の摘出」で「枷」を抜かれるものの、「隠れ石」で殴り切る。
「恐怖」の強さと、「アーティファクトクリーチャー」の強さを再認識できた試合でした。
3回戦<蛇コントロール「歯と爪」>0−2(やすす氏)
いずれも「そう介の召喚術」でボコられた。
ついでにいえば、「永遠の証人」などの、アドヴァンテージの差でさらに負けた。
さらにいうなら2戦目は、ドローが出来ず、土地しか引かなかったので、どうしようもなかったともいえるけれども。
<結果>
1−2というなんとも微妙な成績にて禁止前最後のFNMは幕を閉じた。
・・・次回からは大の苦手の「親和」系統が死滅するので、是非とも成績を残したいところ。
とりあえずはデッキを練ってみようかと思う。
・・・まぁ、暫くは違うデッキを使うと思う。(メタ把握の為)
それではこの日は、この辺で。
・・・ただ、結果は思わしくなく、1−2で負け越してしまいました。
なんというか、まぁ次期環境から適当に戻したぐらいのデッキだったので、仕方ないかもしれませんが。
また、メタ外に2回あたった為、デッキがわからずにプレイを間違えて負けたりなどしたので、ある意味仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。
さらにいえば、2週間ぶりであった事も負け越しの要因だったのかもしれません。
デッキは後で載せます。
以下簡易レポート。
1回戦<青単ブルースカイ>0−2
相手が「島」しか出していなかったので、「同系か?」と思い、「泥棒カササギ」を先にプレイ。しかし、実はビートダウンであったので、「綺羅」を返しに出され、そのまま対処が出来ない展開に持ち込まれ、そのまま死亡。
2戦目はダブルマリガンで始まり、2ターン目に「ブーメラン」で相手のテンポを崩し、3ターン目に「ヴィダルケンの枷」を展開するも、またしても「綺羅」を出される。しかし、「水辺の学舎、水面院」で対象を取ってから「枷」で奪うものの、手札の補充がままならず、相手の「枷」が2枚出てきた時点でほぼ投了に。
2回戦<青緑黒「けちな贈り物」コントロール>2−0(まりく氏)
1戦目は「カササギ」×2で押し切り、相手が投了。
2戦目は「カササギ」を「恐怖」され、「頭蓋の摘出」で「枷」を抜かれるものの、「隠れ石」で殴り切る。
「恐怖」の強さと、「アーティファクトクリーチャー」の強さを再認識できた試合でした。
3回戦<蛇コントロール「歯と爪」>0−2(やすす氏)
いずれも「そう介の召喚術」でボコられた。
ついでにいえば、「永遠の証人」などの、アドヴァンテージの差でさらに負けた。
さらにいうなら2戦目は、ドローが出来ず、土地しか引かなかったので、どうしようもなかったともいえるけれども。
<結果>
1−2というなんとも微妙な成績にて禁止前最後のFNMは幕を閉じた。
・・・次回からは大の苦手の「親和」系統が死滅するので、是非とも成績を残したいところ。
とりあえずはデッキを練ってみようかと思う。
・・・まぁ、暫くは違うデッキを使うと思う。(メタ把握の為)
それではこの日は、この辺で。
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