今日は五竜杯に参加してきた。
・・・ただ、途中事情により2敗したらドロップする事にしたので、成績はかなり微妙に終わった。
以下参加デッキリスト。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
4 残響する真実
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
2 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・日記を書いているときに気が付いたけれども、カウンターを16枚にしようと思ったのに、15枚しか入っていなかったことに今更ながら気付く。
リスト書いているときには気にも留めていなかったが、まぁこんなこともあるだろう。
とりあえず試験的に「撹乱する群れ」を投入してみたり。
・・・一応マストカウンターではあるし、カウンター合戦などでは強い(と思う)ので。
まぁ実際は、もう少し構成を考えないと難しいとは思ったが、そこまで使い辛くはないと思う。
「泥棒カササギ」を早めに出さざるを得ないときに1ターン隙が出来るので、その時に撃てる可能性があるのは良いと思う。
・・・ただ、ピッチがコストぴったりにならないと打ち消せないので、やはりタイミングは難しいのだが。
とりあえず、簡易レポートだけ。
1回戦<秘儀連繋> 0−1−1
1戦目
とりあえず事故と、カウンターのミスで死亡。
「鎮圧」で相手のキーカードを落とすものの、相手が「頭蓋の摘出」を延々と回し続けるコンボを決められ、負けが見えたので投了。
2戦目
共にお互いの戦線を崩せず、1戦目で時間を使い過ぎた為に時間切れで引き分ける。
2回戦<5色本殿> 2−0
1戦目
相手の回りが「真鍮の都」から「極楽鳥」ときたので、手札と相談して次にランデスとか撃たれるとジリ貧になる為、返しで「極楽鳥」を手札に戻させる。
その後「山」とかもでてきたので「ランデスか?」と思っていた矢先に「本殿」をプレイしてきたのでデッキが確定する。
結局「泥棒カササギ」とカウンターで相手を完封し、「曇り鏡のメロク」を召喚するところで相手が投了。
2戦目
相手が5ターン目まで何もしてこなかったので、「メロク」や「枷」を展開し押しきる形にもっていく。
途中「沸騰」を撃たれるも、相手が何も引かず、こちらに「メロク」や「枷」によって奪った「永遠の証人」がいたのでそのまま殴り切る。
3回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
1戦目
序盤に出て来た「すべてを護るもの、母聖樹」がどうしようもなくジリ貧。
2戦目
「カササギ」を出すタイミングを間違えて「母聖樹」張られて散々な展開に。
・・・しかし、相手も微妙に何も引かなかったらしく、しばらく膠着状態に。
結局相手のライフを4まで減らしたものの、マナを残すのを(ブラフの為に)忘れて「粗野の覚醒」を「母聖樹」経由で撃たれ、死亡。
・・・とりあえずここでドロップ。
1−2という極めて悪い成績で終わった。
<感想>
・・・やっぱり青はメタられているようで。
しかし、ここまでメタられているとは思いもせず。
・・・まぁ、デッキの強さや成績を鑑みれば致し方ないのかもしれないが、それでもメインで「母聖樹」を入れなくても・・・と思う今日この頃。
とりあえず禁止カードが出るまでこのデッキは封印しようかとも思っている。
・・・「親和」系統がいなくなれば、メタられてもそれを想定したサイドボーディングをすれば問題ないと思うので、その時が来るまで今は静かに待っていようかと思う。
実際、サイドのスペース10枚以上削られるのはどうしようもなく痛いので。
・・・早く「親和」には消えてもらいたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ、途中事情により2敗したらドロップする事にしたので、成績はかなり微妙に終わった。
以下参加デッキリスト。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
4 残響する真実
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
2 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・日記を書いているときに気が付いたけれども、カウンターを16枚にしようと思ったのに、15枚しか入っていなかったことに今更ながら気付く。
リスト書いているときには気にも留めていなかったが、まぁこんなこともあるだろう。
とりあえず試験的に「撹乱する群れ」を投入してみたり。
・・・一応マストカウンターではあるし、カウンター合戦などでは強い(と思う)ので。
まぁ実際は、もう少し構成を考えないと難しいとは思ったが、そこまで使い辛くはないと思う。
「泥棒カササギ」を早めに出さざるを得ないときに1ターン隙が出来るので、その時に撃てる可能性があるのは良いと思う。
・・・ただ、ピッチがコストぴったりにならないと打ち消せないので、やはりタイミングは難しいのだが。
とりあえず、簡易レポートだけ。
1回戦<秘儀連繋> 0−1−1
1戦目
とりあえず事故と、カウンターのミスで死亡。
「鎮圧」で相手のキーカードを落とすものの、相手が「頭蓋の摘出」を延々と回し続けるコンボを決められ、負けが見えたので投了。
2戦目
共にお互いの戦線を崩せず、1戦目で時間を使い過ぎた為に時間切れで引き分ける。
2回戦<5色本殿> 2−0
1戦目
相手の回りが「真鍮の都」から「極楽鳥」ときたので、手札と相談して次にランデスとか撃たれるとジリ貧になる為、返しで「極楽鳥」を手札に戻させる。
その後「山」とかもでてきたので「ランデスか?」と思っていた矢先に「本殿」をプレイしてきたのでデッキが確定する。
結局「泥棒カササギ」とカウンターで相手を完封し、「曇り鏡のメロク」を召喚するところで相手が投了。
2戦目
相手が5ターン目まで何もしてこなかったので、「メロク」や「枷」を展開し押しきる形にもっていく。
途中「沸騰」を撃たれるも、相手が何も引かず、こちらに「メロク」や「枷」によって奪った「永遠の証人」がいたのでそのまま殴り切る。
3回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
1戦目
序盤に出て来た「すべてを護るもの、母聖樹」がどうしようもなくジリ貧。
2戦目
「カササギ」を出すタイミングを間違えて「母聖樹」張られて散々な展開に。
・・・しかし、相手も微妙に何も引かなかったらしく、しばらく膠着状態に。
結局相手のライフを4まで減らしたものの、マナを残すのを(ブラフの為に)忘れて「粗野の覚醒」を「母聖樹」経由で撃たれ、死亡。
・・・とりあえずここでドロップ。
1−2という極めて悪い成績で終わった。
<感想>
・・・やっぱり青はメタられているようで。
しかし、ここまでメタられているとは思いもせず。
・・・まぁ、デッキの強さや成績を鑑みれば致し方ないのかもしれないが、それでもメインで「母聖樹」を入れなくても・・・と思う今日この頃。
とりあえず禁止カードが出るまでこのデッキは封印しようかとも思っている。
・・・「親和」系統がいなくなれば、メタられてもそれを想定したサイドボーディングをすれば問題ないと思うので、その時が来るまで今は静かに待っていようかと思う。
実際、サイドのスペース10枚以上削られるのはどうしようもなく痛いので。
・・・早く「親和」には消えてもらいたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
コメント