一応(雑記)
2005年2月21日デッキだけ載せてみる。
「青単パーミッション(ノーマル型)」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
3 残響する真実
4 マナ漏出
3 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
<感想>
・・・極めて普通の「青単パーミッション」を組んでみた。
今までは「雲上の座」型を使っていたのだが、こちらのヴァージョンもなかなか良い感じ。
・・・ただ、今まではマナが比較余ったのに対して、こちらは結構きつきつな為、そういう意味で少し使い難いかもしれない。
とはいっても、きちんと使い方を間違えなければ問題ないだろうけれども。
・・・しかし、ドローのほとんどが「泥棒カササギ」に頼るのは些か不安に思う。
しかしだからといって、「知識の渇望」を投入するほどアーティファクトがある訳でもなく。
まぁそれでも、数枚は欲しいと思うこともあるが・・・。
・・・そのあたりは以後課題として調整を続けていこうかと思っている。
しかし、それよりも問題はサイドボートともいえるかもしれない。
・・・「親和」が最大の苦手デッキであるのは確かだが、そうはいってもサイドのスペースに11枚を投入するのは些かどうだろうと思う、今日この頃。
しかも、それでも勝てない可能性があるとは如何なものだろうか?
・・・幸い、近場ではそれほど「親和」は多くないので、いっそのこと抜いてしまってもよいかもしれない。
ただすべてを抜く訳にもいかないので、恐らく抜くのは「秘宝の障壁」か「無効」のいずれかだろうけれども。
・・・まぁ、順当に「秘宝の障壁」になるだろうが。
とりあえず今日は、この辺で。
「青単パーミッション(ノーマル型)」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
3 残響する真実
4 マナ漏出
3 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
<感想>
・・・極めて普通の「青単パーミッション」を組んでみた。
今までは「雲上の座」型を使っていたのだが、こちらのヴァージョンもなかなか良い感じ。
・・・ただ、今まではマナが比較余ったのに対して、こちらは結構きつきつな為、そういう意味で少し使い難いかもしれない。
とはいっても、きちんと使い方を間違えなければ問題ないだろうけれども。
・・・しかし、ドローのほとんどが「泥棒カササギ」に頼るのは些か不安に思う。
しかしだからといって、「知識の渇望」を投入するほどアーティファクトがある訳でもなく。
まぁそれでも、数枚は欲しいと思うこともあるが・・・。
・・・そのあたりは以後課題として調整を続けていこうかと思っている。
しかし、それよりも問題はサイドボートともいえるかもしれない。
・・・「親和」が最大の苦手デッキであるのは確かだが、そうはいってもサイドのスペースに11枚を投入するのは些かどうだろうと思う、今日この頃。
しかも、それでも勝てない可能性があるとは如何なものだろうか?
・・・幸い、近場ではそれほど「親和」は多くないので、いっそのこと抜いてしまってもよいかもしれない。
ただすべてを抜く訳にもいかないので、恐らく抜くのは「秘宝の障壁」か「無効」のいずれかだろうけれども。
・・・まぁ、順当に「秘宝の障壁」になるだろうが。
とりあえず今日は、この辺で。
コメント