色々(雑記)

2005年2月20日
とりあえずデッキを考えたりしていたが、それどころではなくなったりした一日だった。

・・・というか、23日くらいまで日記が更新できないかもしれない。

まぁ理由は、父方の祖父が今朝亡くなったので、通夜と告別式などに行ってくるからである。

・・・それにしても、人はいつか死ぬものではあるが、その摂理がわかっていてもやりきれないものがある。

しかも、最近色々あって会いに行けなかったので、その思いは強い。

こうなる事がわかっていれば、時間を無理にでも作って会いに行ったのだが・・・。

勿論、今更悔やんでも仕方ないのだが、それでもという思いはやはりある。

というわけで、少なくとも火曜水曜は更新しない予定。

・・・書いても辛気臭い話になるだろうし、そのようなことをここに書いても仕方ないからである。

>マジック
流石にこれだけではあれなので、ちょっと思ったことでも。

・・・とりあえずタッチ黒はそう難しいものではなかったが、ぶっちゃけ入れたいと思うカードが「残響する衰微」と「頭蓋の摘出」くらいしかない為、活用し切れていない感があった。

しかし、やはり相手の戦線を崩せる事はとても便利ではあった。

他には以前から使っている青単も少し色々試している今日この頃。

この形には幾つか候補があって、まずは今まで使っていたアーティファクト重視の「雲上の座」型。

このタイプは「雲上の座」によってマナがかなり伸ばしやすく、「マイアのマトリックス」や「威圧の杖」などを活用しやすいのが利点。

また、マナが残しやすい為、同系やコントロールに対して先に動きやすい(カウンターのマナを残せる)のも嬉しいところ。

しかし、「ちらつき蛾の生息地」等が使用できない(スペースが無い)ので、数を通すとそのまま押し切られることがあるのが難点か。

・・・また、「雲上の座」を思うように引かなければただの青単以下になることもしばしばなので、引きが重要かもしれない。

次に、「泥棒カササギ」のみにドローを任せ、アーティファクトに頼り過ぎることなく「ちらつき蛾の生息地」等で攻守のバランスが取れた基本型である。

このタイプを使って思った事は、やはり「泥棒カササギ」のようにマナがかからないドローサポートは強いということだろうか。

・・・当たり前といえば当たり前なのだが、一度出すことに成功し、それを維持する事が出来れば良いというのはやはり強い。

また、「ちらつき蛾の生息地」のおかげで些か群れても各個撃破出来るのは良い。

・・・ただ問題としては、マナが「雲上の座」のように一気に伸びる事が無いのでマナが残し難い点と、インスタントタイミングでのドローサポートが無い為、隙が出来やすいという点だろうか。

どちらも一長一短があるので、どちらが良いとはいえないが、それが為に迷うのもまた事実。

・・・とりあえず今は、その二つを掛け合わせた形を作れないだろうか?と思索中である。

とにかく、次の五竜杯に向けて完成出来れば万万歳なのだが。

とりあえず今日は、この辺で。

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