とりあえず今日は、FNMに参加。
デッキはいつもの青単で。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 9枚
2 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 雲上の座
3 隠れ石
18島
<サイドボード>
3 時間停止
4 無効
4 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・デッキとしては基本に帰ったという感じでしょうか。
もっとも、私の基本は某日記サイトの方のタイプですが。〈「雲上の座」)
とりあえず今回のFNMの結果は、3−0で2位。
以下レポート。
1回戦<4色「巫女」系デッキ?> 2−0
・・・最近見ていなかった、態度の悪い人。〈挨拶無しとか〉
まぁ、こちらもしなくなったが。(こいつには)
1戦目
とりあえずほぼフルカウンターしてから、「曇り鏡のメロク」を召喚してゲーム終了。
>サイド
IN
3 時間停止
OUT
2 袖の下
1 残響する真実
2戦目
序盤「桜族の長老」に殴られるものの、相手がフルタップしたときに「曇り鏡のメロク」を召喚してビートをかける。
返しに「頭蓋の摘出」で「巻き直し」を抜かれるものの、「邪魔」が後2枚手札に残っていた為、そのまま相手に何もさせずに殴り切る。
・・・最後に「手札なんだったんですか?」と聞いたのだが〈投了の前に「粗野の覚醒」を「邪魔」がまだ持っているのを知っているのに撃ったということは、他に何かあったのかと思ったため〉、「・・・答える義務は無い」と返されてしまった。
いや、確かにそうなのだが、なら〈ダブルスリーブだからといって)「横切りはやめてくれ」とか言うんじゃないよ、とか思ったのだが、どうなんだろうか?
実質、横切りをやめる必要は全く無い為〈裂けるのなら裂けないスリーブを使えばよいので〉、最後に負けた試合の最後の手札を聞かれるのがいやなら、そういう風に相手に何かを強制するのはよしなさいと思った今日この頃。
・・・まぁ、そんな事は試合とは関係ないのだが。〈苦笑〉
2回戦<赤緑ランデス>〈身内〉 2−0
1戦目
相手が「極楽鳥」はあるものの、赤マナしか引かないという状況だったらしく、そのままカウンターと「袖の下」で勝ち切る。
>サイド
無し
2戦目
「極楽鳥」こそ出すものの、今度は土地が止まったらしく、そのままカウンターと「曇り鏡のメロク」で勝利。
・・・相手に少し悪い気がした試合だった。
3回戦<アイアンワークス> 2−1
・・・このデッキとは戦った事が無いので、1戦目は様子見みたいな感じで戦った。
1戦目
カウンターを思うように引かず、様子見のような感じで戦ったところ、「クラーク族の鉄工所」はどんな事があっても通してはならないことが判明。〈当たり前ですが〉
>サイド
IN
4 無効
4 機械の行進
OUT
2 マイアのマトリックス
2 袖の下
4 ヴィダルケンの枷
2戦目
・・・ほぼフルカウンターして「隠れ石」で殴り切る。
やっぱり「隠れ石」は強いと思った。
>サイド
IN
1 マイアのマトリックス
OUT
1 曇り鏡のメロク
・・・「知識の渇望」で捨てるアーティファクトが少な過ぎたと感じた為、修正。
3戦目 ダブルマリガン
・・・正直、ダブルマリガンでは・・・と思っていたが、相手の土地がだいぶ止まった事により〈こちらも7枚目以降は止まってしまったが〉膠着し、カウンターを多数引いてきた自分が「隠れ石」によるビートダウンに成功し、そのまま「隠れ石」を守りきり勝利。
<結果>
そんなこんなで当たり運が悪く、2位で終わる。〈対戦相手がいずれも結果を残していなかった為〉
・・・とはいえ、一応全勝できたので、やはり青単は強いなぁというのを実感した。
ただ、メタられるとかなり厳しく、また「親和〈特に薬瓶〉」には勝率がかなり悪いので、ある程度ほとぼりが冷めないと勝ち切れないのが痛い所。
しかし、やはりデッキを基本に戻したのは成功であったと思う。
・・・別に「呪師の弟子/暴く者、智也」や「師範の占い独楽」「泥棒カササギ」が悪いとは言わないが、やはりインスタントで撃てる「知識の渇望」の方がデッキ的にも〈個人的にも〉合っているように思われた。
という訳で、これからはこういう感じでいこうかと思う。
・・・ただ「神河謀叛」以降、果たして入るカードがあるか?といわれれば、恐らくは無いし、また「親和」以外にも速いデッキが蔓延すれば、このデッキの存在自体が危ぶまれるのが際どい所である。
しかし、余程速くなければ大体間に合うものだと思うので、そこまで気にする必要は無いのかもしれないが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
デッキはいつもの青単で。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 9枚
2 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 雲上の座
3 隠れ石
18島
<サイドボード>
3 時間停止
4 無効
4 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・デッキとしては基本に帰ったという感じでしょうか。
もっとも、私の基本は某日記サイトの方のタイプですが。〈「雲上の座」)
とりあえず今回のFNMの結果は、3−0で2位。
以下レポート。
1回戦<4色「巫女」系デッキ?> 2−0
・・・最近見ていなかった、態度の悪い人。〈挨拶無しとか〉
まぁ、こちらもしなくなったが。(こいつには)
1戦目
とりあえずほぼフルカウンターしてから、「曇り鏡のメロク」を召喚してゲーム終了。
>サイド
IN
3 時間停止
OUT
2 袖の下
1 残響する真実
2戦目
序盤「桜族の長老」に殴られるものの、相手がフルタップしたときに「曇り鏡のメロク」を召喚してビートをかける。
返しに「頭蓋の摘出」で「巻き直し」を抜かれるものの、「邪魔」が後2枚手札に残っていた為、そのまま相手に何もさせずに殴り切る。
・・・最後に「手札なんだったんですか?」と聞いたのだが〈投了の前に「粗野の覚醒」を「邪魔」がまだ持っているのを知っているのに撃ったということは、他に何かあったのかと思ったため〉、「・・・答える義務は無い」と返されてしまった。
いや、確かにそうなのだが、なら〈ダブルスリーブだからといって)「横切りはやめてくれ」とか言うんじゃないよ、とか思ったのだが、どうなんだろうか?
実質、横切りをやめる必要は全く無い為〈裂けるのなら裂けないスリーブを使えばよいので〉、最後に負けた試合の最後の手札を聞かれるのがいやなら、そういう風に相手に何かを強制するのはよしなさいと思った今日この頃。
・・・まぁ、そんな事は試合とは関係ないのだが。〈苦笑〉
2回戦<赤緑ランデス>〈身内〉 2−0
1戦目
相手が「極楽鳥」はあるものの、赤マナしか引かないという状況だったらしく、そのままカウンターと「袖の下」で勝ち切る。
>サイド
無し
2戦目
「極楽鳥」こそ出すものの、今度は土地が止まったらしく、そのままカウンターと「曇り鏡のメロク」で勝利。
・・・相手に少し悪い気がした試合だった。
3回戦<アイアンワークス> 2−1
・・・このデッキとは戦った事が無いので、1戦目は様子見みたいな感じで戦った。
1戦目
カウンターを思うように引かず、様子見のような感じで戦ったところ、「クラーク族の鉄工所」はどんな事があっても通してはならないことが判明。〈当たり前ですが〉
>サイド
IN
4 無効
4 機械の行進
OUT
2 マイアのマトリックス
2 袖の下
4 ヴィダルケンの枷
2戦目
・・・ほぼフルカウンターして「隠れ石」で殴り切る。
やっぱり「隠れ石」は強いと思った。
>サイド
IN
1 マイアのマトリックス
OUT
1 曇り鏡のメロク
・・・「知識の渇望」で捨てるアーティファクトが少な過ぎたと感じた為、修正。
3戦目 ダブルマリガン
・・・正直、ダブルマリガンでは・・・と思っていたが、相手の土地がだいぶ止まった事により〈こちらも7枚目以降は止まってしまったが〉膠着し、カウンターを多数引いてきた自分が「隠れ石」によるビートダウンに成功し、そのまま「隠れ石」を守りきり勝利。
<結果>
そんなこんなで当たり運が悪く、2位で終わる。〈対戦相手がいずれも結果を残していなかった為〉
・・・とはいえ、一応全勝できたので、やはり青単は強いなぁというのを実感した。
ただ、メタられるとかなり厳しく、また「親和〈特に薬瓶〉」には勝率がかなり悪いので、ある程度ほとぼりが冷めないと勝ち切れないのが痛い所。
しかし、やはりデッキを基本に戻したのは成功であったと思う。
・・・別に「呪師の弟子/暴く者、智也」や「師範の占い独楽」「泥棒カササギ」が悪いとは言わないが、やはりインスタントで撃てる「知識の渇望」の方がデッキ的にも〈個人的にも〉合っているように思われた。
という訳で、これからはこういう感じでいこうかと思う。
・・・ただ「神河謀叛」以降、果たして入るカードがあるか?といわれれば、恐らくは無いし、また「親和」以外にも速いデッキが蔓延すれば、このデッキの存在自体が危ぶまれるのが際どい所である。
しかし、余程速くなければ大体間に合うものだと思うので、そこまで気にする必要は無いのかもしれないが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
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