今日はいつも通り、アメニティーのFNMに参加。
今日は水曜日と同様、青単パーミッションを使用。
「青単パーミッション」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 11枚>
2 マイアのマトリックス
2 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
3 師範の占い独楽
<ソーサリー 2枚>
2 袖の下
<インスタント 23枚>
3 残響する真実
4 知識の渇望
2 無効
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
2 巻き返し
<土地 24枚>
4 雲上の座
2 ダークスティールの城塞
1 水辺の学舎、水面院
17島
<サイドボード>
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
2 時間停止
2 最後の言葉
2 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・以下レポート。
1回戦<緑コントロールin蛇(タッチ赤?)> 2−0
1戦目 後手
始め相手が「森」を出してきたので今流行の緑単コントロールか?とも思ったが、その直後に「自然との融和」を撃ってくる。
その為キキジキコントロールかとも思ったが、どうやらそれも違う様子。
やがて蛇が異様に出てきたので、蛇デッキと断定。
序盤こそウィニークリーチャーに殴られ、ライフが10点くらい削られるものの、マナ加速や後続をカウンターし、「ヴィダルケンの枷」→「袖の下」(永遠の証人)という流れに成功し、そのまま場を制圧する。
相手が苦し紛れにファッティを召喚するも、「ヴィダルケンの枷」の前にたいした働きが出来るはずもなく。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
2 無効
2戦目 後手
相手がこちらのカウンターや「枷」を気にしてか、「ちらつき蛾の生息地」でしか殴ってこない。
それならばと、こちらは「枷」で場の制圧を図る。
しかし、相手の「忘却石」を許してしまい、場のコントロールを相手に奪われてしまう。
・・・ただ、相手は余程「枷」が気に入らなかったのか、早めに(カウンターを乗せずに)場を一掃してしまったので、その後は比較的楽に凌いでいく。
結局は「袖の下」(永遠の証人)などで手札を補給し、「威圧の杖」とさらなる「枷」などで場を制圧し、カウンターが途切れることもなく勝利。
2回戦<親和(ノーマル)> 2−1
1戦目 後手
相手の手札が悪いのか、中々動いてこない。
・・・一瞬ベビーシッターか?とも思ったが、次のターンに「金属ガエル」が出てきたので親和と断定。
その後はカウンターとバウンス、「枷」などで場をコントロールし、「マイアのマトリックス」をプレイするに至る。
その後はもう語る必要もなく。
>サイド
IN
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 無効
OUT
1 威圧の杖
2 袖の下
2 巻き返し
4 邪魔
2戦目 後手
序盤を凌げるカードが「無効」しかなく、相手も事故っていたとはいえ、「大霊堂の信奉者」×2が出ている状態で土地しか引けないのではどうしようもなく。
3戦目 先手
2t目「秘宝の障壁」を出し、早い段階で「機械の行進」をプレイした事により相手はジリ貧になる。(相手の場には「大霊堂の信奉者」と「空僻地」しか残らず)
思わず「勝った!」と思うも、返しのターンで「枷」をプレイしてビートダウンに持ち込む段階でエキストラ5ターンに入る。
しかし、その後後続のアーティファクトを次々とプレイし、ギリギリ相手のライフの射程内に納め、勝利。
・・・その間相手は何も引かなかったようで。
3回戦<赤緑ランデス> 2−1
1戦目 後手
相手が2t目に「すべてを護るもの、母聖樹」を出され、些かげんなりする。
相手の序盤を凌いでいき、「袖の下」で「弧炎撒き」を徴収、ここで初めてランデスと判明する。(それまで撃たれなかった)
その後何とか押し切れるかと思ったが、「山伏の長、熊野」を出され、膠着する。
・・・丁度この辺りから引きがとことん温くなり、火力と攻撃によって敢え無く死亡。
>サイド
IN
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
OUT
2 無効
2戦目 先手
序盤からほぼフルカウンターして「袖の下」まで繋ぐも、デッキの中にフィニッシャークラスがまったくいない・・・。
仕方がないので「永遠の証人」を徴収し、カウンターを回収する。
しかし、これでマナが1マナしか残らないプレイングをしたので、先ほどデッキチェックしたときに「沸騰」があったことが頭によぎる。
・・・流石に引かなかったようで、ランデスされてターンを返される。
一命を取り留めたものの、決め手を出せずに腐っていると、「沸騰」を撃たれる。
流石にこれはカウンターし、その後「メロク」を「師範の占い独楽」でサーチしてここから一気に決めることに成功。
追い討ちに「潮の星、京河」を召喚した為、相手が投了。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
3戦目 後手
相手ダブルマリガン。
・・・流石に2枚の手札の差は激しく。
ほぼフルカウンターして場を制圧。
こちらの勝ち手段が決まると、流石に相手投了。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・なんだか、ここでは全勝しても1位になれない傾向があるらしい・・・。
とりあえずこれで「怨恨」ゲット。
・・・一応年明け幸先が良いのだが、イマイチ嬉しくない今日この頃。(1位ではないから)
パックも2パック貰ったが、内容は紙でした・・・。
・・・いつもここで貰うパックは紙な気がするのは私だけでしょうか・・・。
まぁ何はともあれ、「師範の占い独楽」を投入してからかなり回りが良くなったように感じる。
・・・以前に試したときには微妙な感じがしたのだが、何故だろう?
とりあえずこれからは、このデッキを中心に回していく予定。
・・・まぁ、予定は未定というので、いつ鞍替えするかわからないが。(苦笑)
今日はこの辺で。
今日は水曜日と同様、青単パーミッションを使用。
「青単パーミッション」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 11枚>
2 マイアのマトリックス
2 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
3 師範の占い独楽
<ソーサリー 2枚>
2 袖の下
<インスタント 23枚>
3 残響する真実
4 知識の渇望
2 無効
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
2 巻き返し
<土地 24枚>
4 雲上の座
2 ダークスティールの城塞
1 水辺の学舎、水面院
17島
<サイドボード>
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
2 時間停止
2 最後の言葉
2 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・以下レポート。
1回戦<緑コントロールin蛇(タッチ赤?)> 2−0
1戦目 後手
始め相手が「森」を出してきたので今流行の緑単コントロールか?とも思ったが、その直後に「自然との融和」を撃ってくる。
その為キキジキコントロールかとも思ったが、どうやらそれも違う様子。
やがて蛇が異様に出てきたので、蛇デッキと断定。
序盤こそウィニークリーチャーに殴られ、ライフが10点くらい削られるものの、マナ加速や後続をカウンターし、「ヴィダルケンの枷」→「袖の下」(永遠の証人)という流れに成功し、そのまま場を制圧する。
相手が苦し紛れにファッティを召喚するも、「ヴィダルケンの枷」の前にたいした働きが出来るはずもなく。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
2 無効
2戦目 後手
相手がこちらのカウンターや「枷」を気にしてか、「ちらつき蛾の生息地」でしか殴ってこない。
それならばと、こちらは「枷」で場の制圧を図る。
しかし、相手の「忘却石」を許してしまい、場のコントロールを相手に奪われてしまう。
・・・ただ、相手は余程「枷」が気に入らなかったのか、早めに(カウンターを乗せずに)場を一掃してしまったので、その後は比較的楽に凌いでいく。
結局は「袖の下」(永遠の証人)などで手札を補給し、「威圧の杖」とさらなる「枷」などで場を制圧し、カウンターが途切れることもなく勝利。
2回戦<親和(ノーマル)> 2−1
1戦目 後手
相手の手札が悪いのか、中々動いてこない。
・・・一瞬ベビーシッターか?とも思ったが、次のターンに「金属ガエル」が出てきたので親和と断定。
その後はカウンターとバウンス、「枷」などで場をコントロールし、「マイアのマトリックス」をプレイするに至る。
その後はもう語る必要もなく。
>サイド
IN
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 無効
OUT
1 威圧の杖
2 袖の下
2 巻き返し
4 邪魔
2戦目 後手
序盤を凌げるカードが「無効」しかなく、相手も事故っていたとはいえ、「大霊堂の信奉者」×2が出ている状態で土地しか引けないのではどうしようもなく。
3戦目 先手
2t目「秘宝の障壁」を出し、早い段階で「機械の行進」をプレイした事により相手はジリ貧になる。(相手の場には「大霊堂の信奉者」と「空僻地」しか残らず)
思わず「勝った!」と思うも、返しのターンで「枷」をプレイしてビートダウンに持ち込む段階でエキストラ5ターンに入る。
しかし、その後後続のアーティファクトを次々とプレイし、ギリギリ相手のライフの射程内に納め、勝利。
・・・その間相手は何も引かなかったようで。
3回戦<赤緑ランデス> 2−1
1戦目 後手
相手が2t目に「すべてを護るもの、母聖樹」を出され、些かげんなりする。
相手の序盤を凌いでいき、「袖の下」で「弧炎撒き」を徴収、ここで初めてランデスと判明する。(それまで撃たれなかった)
その後何とか押し切れるかと思ったが、「山伏の長、熊野」を出され、膠着する。
・・・丁度この辺りから引きがとことん温くなり、火力と攻撃によって敢え無く死亡。
>サイド
IN
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
OUT
2 無効
2戦目 先手
序盤からほぼフルカウンターして「袖の下」まで繋ぐも、デッキの中にフィニッシャークラスがまったくいない・・・。
仕方がないので「永遠の証人」を徴収し、カウンターを回収する。
しかし、これでマナが1マナしか残らないプレイングをしたので、先ほどデッキチェックしたときに「沸騰」があったことが頭によぎる。
・・・流石に引かなかったようで、ランデスされてターンを返される。
一命を取り留めたものの、決め手を出せずに腐っていると、「沸騰」を撃たれる。
流石にこれはカウンターし、その後「メロク」を「師範の占い独楽」でサーチしてここから一気に決めることに成功。
追い討ちに「潮の星、京河」を召喚した為、相手が投了。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
3戦目 後手
相手ダブルマリガン。
・・・流石に2枚の手札の差は激しく。
ほぼフルカウンターして場を制圧。
こちらの勝ち手段が決まると、流石に相手投了。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・なんだか、ここでは全勝しても1位になれない傾向があるらしい・・・。
とりあえずこれで「怨恨」ゲット。
・・・一応年明け幸先が良いのだが、イマイチ嬉しくない今日この頃。(1位ではないから)
パックも2パック貰ったが、内容は紙でした・・・。
・・・いつもここで貰うパックは紙な気がするのは私だけでしょうか・・・。
まぁ何はともあれ、「師範の占い独楽」を投入してからかなり回りが良くなったように感じる。
・・・以前に試したときには微妙な感じがしたのだが、何故だろう?
とりあえずこれからは、このデッキを中心に回していく予定。
・・・まぁ、予定は未定というので、いつ鞍替えするかわからないが。(苦笑)
今日はこの辺で。
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