今日は自分には今年最後になるFNMに参加してきました。
デッキリストは明日掲載。(疲れたので)
使用デッキは「赤緑ランデス」でした。
以下レポート。
1回戦<ベビーシッター>(先週対戦した方) 0−2
1戦目 確か、後手
お互いマリガンスタート。
・・・しかし、こちらはメインではスピードについていけない。
まぁ、「金属モックス」からの高速展開はされなかったので、多少はもったが、こちらも思うように動けずに、コンボを決められて死亡。
>サイド
IN
4 酸化
2 帰化
3 紅蓮地獄
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
3 忍び寄るカビ
4 石の雨
2 罰する者、ゾーズー
2戦目 先手
比較相手の動きを拘束出来たものの、マナが揃わずに「クラークの鉄工所」から「ダークスティールの巨像」を展開され、その後マナが揃うも時既に遅く。
2回戦<青単パーミッション> 2−0
1戦目 先手
「極楽鳥」展開が出来なかったものの、2t目の「かまどの神」のビートダウンが以外に効き、このカードだけで10点削り取る事に成功。
相手の土地が伸びない事と、相手がカウンター・サーチしてきたのを知った為、ギリギリまで動かない事を選択。
その後自分も4マナで止まり、「かまどの神」が殴るだけの状況が続く。
・・・流石に相手が「かまどの神」に痺れを切らしたのか、「残響する真実」プレイ。
返しに「袖の下」でデッキを覗かれる・・・が、ここで相手が迷いだす。
・・・迷った末に「双頭のドラゴン」を盗まれる。
しかし、返しに「弧炎撒き」をプレイし、ターンを返す。
ここで相手は「ヴィダルケンの枷」で「弧炎撒き」を支配されるも、返しに「忍び寄るカビ」で破壊、場を戻す。
その後相手が「双頭のドラゴン」をアタックに出してきたので、返しに「弧炎撒き」で殴って、能力起動×3。
>サイド
IN
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
1 双頭のドラゴン
2 マグマの噴流
2戦目 後手
手札は1戦目とあまり変わらず。
2t目に「かまどの神」をプレイするも、相手も流石に堪えたのか、即行カウンター。
そしてまず通らないと思ったが、「石の雨」を撃つが、何故かすんなり通る。
・・・しかし、相手の土地は止まらない。
けれどもこちらのランデスも止まらない。
・・・結局こちらのランデスが勝ったらしく、相手の土地が止まる。
その後ウィニークリーチャーで殴り切る。
3回戦<白黒コントロール> 2−1
1回戦 先手
・・・1t目から「極楽鳥」を展開できないばかりか、3t目にもランデスできないという体たらく。
代わりに「罰する者、ゾーズー」を召喚するも、ランドも止まり、相手のランドが伸びていく。(勿論、「ゾーズー」は除去される)
・・・しかし、相手もフィニッシャーを引かないらしく、状況は停滞する。
しかも、白本殿も張られ、攻勢が整わない。
さらに「魂の裏切りの夜」も張られ、戦線が限定される。
・・・その後、「双頭のドラゴン」で押し切ろうとするも除去、返しで「夜の星、黒瘴」を出され、投了。
>サイド
変更なし
2戦目 後手
1t目から「極楽鳥」展開。
その後ランデスを撃ち続け、「双頭のドラゴン」まで繋ぐ。
しかし、ここで相手が長考の後、「死の雲」X=3でプレイ。
けれどもこちらには土地×4残っていたので、「すき込み」「弧炎撒き」「永遠の証人」等をトップデッキして勝利。
>結果
2−1で勝ち越しはした。
今回も1戦目の人に「ベビーシッター」との戦い方やエクテンのデッキなどについても教えてもらったので、前回よりもためになったのではないかと思う。
・・・しかし、その事により自分のサイドミスなどが露呈したので、頑張れば今回は勝てたかもしれないので、不完全燃焼といったところか。
>ファイナルズ本戦
いよいよ休み明けには本戦が待っている訳ではあるが、未だデッキ(エクテン)が確定できない。
・・・まぁ、これに関しては「あたるも八卦、あたらぬも八卦」かも知れないので、そこまで悩んでも仕方ないのかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキリストは明日掲載。(疲れたので)
使用デッキは「赤緑ランデス」でした。
以下レポート。
1回戦<ベビーシッター>(先週対戦した方) 0−2
1戦目 確か、後手
お互いマリガンスタート。
・・・しかし、こちらはメインではスピードについていけない。
まぁ、「金属モックス」からの高速展開はされなかったので、多少はもったが、こちらも思うように動けずに、コンボを決められて死亡。
>サイド
IN
4 酸化
2 帰化
3 紅蓮地獄
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
3 忍び寄るカビ
4 石の雨
2 罰する者、ゾーズー
2戦目 先手
比較相手の動きを拘束出来たものの、マナが揃わずに「クラークの鉄工所」から「ダークスティールの巨像」を展開され、その後マナが揃うも時既に遅く。
2回戦<青単パーミッション> 2−0
1戦目 先手
「極楽鳥」展開が出来なかったものの、2t目の「かまどの神」のビートダウンが以外に効き、このカードだけで10点削り取る事に成功。
相手の土地が伸びない事と、相手がカウンター・サーチしてきたのを知った為、ギリギリまで動かない事を選択。
その後自分も4マナで止まり、「かまどの神」が殴るだけの状況が続く。
・・・流石に相手が「かまどの神」に痺れを切らしたのか、「残響する真実」プレイ。
返しに「袖の下」でデッキを覗かれる・・・が、ここで相手が迷いだす。
・・・迷った末に「双頭のドラゴン」を盗まれる。
しかし、返しに「弧炎撒き」をプレイし、ターンを返す。
ここで相手は「ヴィダルケンの枷」で「弧炎撒き」を支配されるも、返しに「忍び寄るカビ」で破壊、場を戻す。
その後相手が「双頭のドラゴン」をアタックに出してきたので、返しに「弧炎撒き」で殴って、能力起動×3。
>サイド
IN
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
1 双頭のドラゴン
2 マグマの噴流
2戦目 後手
手札は1戦目とあまり変わらず。
2t目に「かまどの神」をプレイするも、相手も流石に堪えたのか、即行カウンター。
そしてまず通らないと思ったが、「石の雨」を撃つが、何故かすんなり通る。
・・・しかし、相手の土地は止まらない。
けれどもこちらのランデスも止まらない。
・・・結局こちらのランデスが勝ったらしく、相手の土地が止まる。
その後ウィニークリーチャーで殴り切る。
3回戦<白黒コントロール> 2−1
1回戦 先手
・・・1t目から「極楽鳥」を展開できないばかりか、3t目にもランデスできないという体たらく。
代わりに「罰する者、ゾーズー」を召喚するも、ランドも止まり、相手のランドが伸びていく。(勿論、「ゾーズー」は除去される)
・・・しかし、相手もフィニッシャーを引かないらしく、状況は停滞する。
しかも、白本殿も張られ、攻勢が整わない。
さらに「魂の裏切りの夜」も張られ、戦線が限定される。
・・・その後、「双頭のドラゴン」で押し切ろうとするも除去、返しで「夜の星、黒瘴」を出され、投了。
>サイド
変更なし
2戦目 後手
1t目から「極楽鳥」展開。
その後ランデスを撃ち続け、「双頭のドラゴン」まで繋ぐ。
しかし、ここで相手が長考の後、「死の雲」X=3でプレイ。
けれどもこちらには土地×4残っていたので、「すき込み」「弧炎撒き」「永遠の証人」等をトップデッキして勝利。
>結果
2−1で勝ち越しはした。
今回も1戦目の人に「ベビーシッター」との戦い方やエクテンのデッキなどについても教えてもらったので、前回よりもためになったのではないかと思う。
・・・しかし、その事により自分のサイドミスなどが露呈したので、頑張れば今回は勝てたかもしれないので、不完全燃焼といったところか。
>ファイナルズ本戦
いよいよ休み明けには本戦が待っている訳ではあるが、未だデッキ(エクテン)が確定できない。
・・・まぁ、これに関しては「あたるも八卦、あたらぬも八卦」かも知れないので、そこまで悩んでも仕方ないのかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
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