とりあえず参加してきました。
デッキはいつも通り赤緑ランデス。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
9 山
8 森
<サイドボード>
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
3 帰化
4 酸化
とりあえず予選のときと変えたのは、土地の枚数とその選択、後は更なる特化でしょうか。(メイン:トロン・その他、サイド:親和)
・・・まぁ、基本的な構想は以前とあまり変わらないので、説明の必要も無いでしょうが。
それでは、レポートをば。
1回戦<4色コントロール(ヤソコン?)> 2−1
1戦目 先手
相手が1マリガン、こちらが終始ランデスを撃ち、そのままクリーチャーのビートダウンが成功して勝利。
・・・どうやらカウンターも何も引かなかったらしい。
>サイド
無し
2戦目 後手
相手がまたマリガンスタート、こちらはランデスが乏しいものの、何とか「極楽鳥」と「石の雨」、それに「永遠の証人」等があった為プレイ。
・・・しかし、結局ランデスが続かず、「曇り鏡のメロク」が登場し、トークンとメロクにビートダウンされ、結局体制が整わず、敗北。
3戦目 先手
こちらの手札は、
「森」「極楽鳥」×2「永遠の証人」「罰する者、ゾーズー」「石の雨」「溶鉄の雨」
というように、かなり厳しかったのだが、人間力に期待し、プレイ。
・・・そしたら相手がトリプルマリガンしていたので、なんとかなりそうな予感。
結局、土地は思うように並ばなかったが、ランデスは続けられたので、半ば押し気味に展開。
こちらのマナベースが「極楽鳥」×2土地×3という状況の中、相手の「平地」トップデッキで「神の怒り」が決まり、何ともいえない状況に置かれたが、「永遠の証人」の活躍によってすぐに戦線を回復。
さらにランデスをプレイし続け、勝利。
2回戦<親和> 2−0
1戦目 後手
相手が凄い勢いで場を展開していくが、相手の「厳粛な空護り」を「マグマの噴流」で除去し、その後相手の足を止めつつフルタップで「弧炎撒き」を召喚、相手が除去を引かないらしく、そのまま居座る事に成功。
その後相手が後続を引かない間に場を制圧、そのまま殴り切り、勝利。
>サイド
IN
15枚全部。(苦笑)
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 すき込み
1 忍び寄るカビ
2回戦 後手
初手が、
「森」×2「永遠の証人」「ヴィリジアンのシャーマン」「かまどの神」「紅蓮地獄」「マグマの噴流」
というように、スペルは素晴らしいものであったのだが、マナが揃わないという微妙といえば微妙な手札だったのだが、プレイ。
・・・祈るようにライブラリーを引くと、「極楽鳥」をトップデッキ。
これで一切の懸念が無くなり、2t目に「ヴィリジアンのシャーマン」をプレイする事に成功。
それで破壊した「電結の荒廃者」の力を得た「電結の働き手」を「ヴィリジアンのシャーマン」でブロック。
てっきり「ちらつき蛾の生息地」に乗せるのかと思ったら、「チス=ゴリアの鱗」で一方的にのされる。
「しくじったか?」と思ったが、相手が「金属ガエル」が召喚してターンエンドしてきたので、ここぞとばかりに「紅蓮地獄」で一掃。(赤マナも引いてきたので)
そして余ったマナで「かまどの神」を召喚し、ターンを返す。
その後相手が体勢を立て直している間に、「永遠の証人」で「ヴィリジアンのシャーマン」を回収し、プレイ。
また「永遠の証人」で「かまどの神」等を回収し、ビートダウンを仕掛け、火力を本体に叩き込み、そのまま殴り切る。
3回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手
相手が「金属モックス」からマナ・ベースを凄い勢いで展開し、こちらの対応が間に合わず、そのままコンボが決まる。
>サイド
IN
火力を除く、全て。
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 すき込み
4 石の雨
2戦目 先手
手札が微妙なのにマリガンしなかった事により、土地しか引かずボロ負け。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・とはいっても、3回戦は(プレイングやマリガンなどでミスしなければ)もう少し試合になった筈なので、その辺りが悔しいところか。
そういえば試合後に聞いたのだが、2回戦目の「親和」使いの人は、都道府県選手権の優秀者だったことが判明。
・・・そういわれてみれば、「どこかで・・・?」とは思ってはいたが、まさかあの人だったとは。(苦笑)
もしこの日記を見ていたのなら、あまり参考になるようなアドバイスが出来ず、申し訳ありません。(「親和」にはどうもあたらない性質のようで、経験が足りないので)
また、3回戦目の試合終了後、相手に「『紅蓮地獄』は入れるべき」とアドバイスをして頂き、ありがとうございました。
・・・もっとも、これを見ているかどうかは判りませんが。
とりあえず今回は、色々不満もあるものの(自業自得ですが)、色々参考になったので、まぁ良しということで。
・・・要は、本戦でしくじらなければ良いわけで。
まぁ、本戦でも同じようなミスをしてしまったらお笑い種ですが。(苦笑)
・・・そして、その時は引きが良過ぎて勝ってしまったら、それこそ本当にお笑い種という事で。
あまりまとまりは無いですが、今日のところはこの辺で。
デッキはいつも通り赤緑ランデス。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
9 山
8 森
<サイドボード>
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
3 帰化
4 酸化
とりあえず予選のときと変えたのは、土地の枚数とその選択、後は更なる特化でしょうか。(メイン:トロン・その他、サイド:親和)
・・・まぁ、基本的な構想は以前とあまり変わらないので、説明の必要も無いでしょうが。
それでは、レポートをば。
1回戦<4色コントロール(ヤソコン?)> 2−1
1戦目 先手
相手が1マリガン、こちらが終始ランデスを撃ち、そのままクリーチャーのビートダウンが成功して勝利。
・・・どうやらカウンターも何も引かなかったらしい。
>サイド
無し
2戦目 後手
相手がまたマリガンスタート、こちらはランデスが乏しいものの、何とか「極楽鳥」と「石の雨」、それに「永遠の証人」等があった為プレイ。
・・・しかし、結局ランデスが続かず、「曇り鏡のメロク」が登場し、トークンとメロクにビートダウンされ、結局体制が整わず、敗北。
3戦目 先手
こちらの手札は、
「森」「極楽鳥」×2「永遠の証人」「罰する者、ゾーズー」「石の雨」「溶鉄の雨」
というように、かなり厳しかったのだが、人間力に期待し、プレイ。
・・・そしたら相手がトリプルマリガンしていたので、なんとかなりそうな予感。
結局、土地は思うように並ばなかったが、ランデスは続けられたので、半ば押し気味に展開。
こちらのマナベースが「極楽鳥」×2土地×3という状況の中、相手の「平地」トップデッキで「神の怒り」が決まり、何ともいえない状況に置かれたが、「永遠の証人」の活躍によってすぐに戦線を回復。
さらにランデスをプレイし続け、勝利。
2回戦<親和> 2−0
1戦目 後手
相手が凄い勢いで場を展開していくが、相手の「厳粛な空護り」を「マグマの噴流」で除去し、その後相手の足を止めつつフルタップで「弧炎撒き」を召喚、相手が除去を引かないらしく、そのまま居座る事に成功。
その後相手が後続を引かない間に場を制圧、そのまま殴り切り、勝利。
>サイド
IN
15枚全部。(苦笑)
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 すき込み
1 忍び寄るカビ
2回戦 後手
初手が、
「森」×2「永遠の証人」「ヴィリジアンのシャーマン」「かまどの神」「紅蓮地獄」「マグマの噴流」
というように、スペルは素晴らしいものであったのだが、マナが揃わないという微妙といえば微妙な手札だったのだが、プレイ。
・・・祈るようにライブラリーを引くと、「極楽鳥」をトップデッキ。
これで一切の懸念が無くなり、2t目に「ヴィリジアンのシャーマン」をプレイする事に成功。
それで破壊した「電結の荒廃者」の力を得た「電結の働き手」を「ヴィリジアンのシャーマン」でブロック。
てっきり「ちらつき蛾の生息地」に乗せるのかと思ったら、「チス=ゴリアの鱗」で一方的にのされる。
「しくじったか?」と思ったが、相手が「金属ガエル」が召喚してターンエンドしてきたので、ここぞとばかりに「紅蓮地獄」で一掃。(赤マナも引いてきたので)
そして余ったマナで「かまどの神」を召喚し、ターンを返す。
その後相手が体勢を立て直している間に、「永遠の証人」で「ヴィリジアンのシャーマン」を回収し、プレイ。
また「永遠の証人」で「かまどの神」等を回収し、ビートダウンを仕掛け、火力を本体に叩き込み、そのまま殴り切る。
3回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手
相手が「金属モックス」からマナ・ベースを凄い勢いで展開し、こちらの対応が間に合わず、そのままコンボが決まる。
>サイド
IN
火力を除く、全て。
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 すき込み
4 石の雨
2戦目 先手
手札が微妙なのにマリガンしなかった事により、土地しか引かずボロ負け。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・とはいっても、3回戦は(プレイングやマリガンなどでミスしなければ)もう少し試合になった筈なので、その辺りが悔しいところか。
そういえば試合後に聞いたのだが、2回戦目の「親和」使いの人は、都道府県選手権の優秀者だったことが判明。
・・・そういわれてみれば、「どこかで・・・?」とは思ってはいたが、まさかあの人だったとは。(苦笑)
もしこの日記を見ていたのなら、あまり参考になるようなアドバイスが出来ず、申し訳ありません。(「親和」にはどうもあたらない性質のようで、経験が足りないので)
また、3回戦目の試合終了後、相手に「『紅蓮地獄』は入れるべき」とアドバイスをして頂き、ありがとうございました。
・・・もっとも、これを見ているかどうかは判りませんが。
とりあえず今回は、色々不満もあるものの(自業自得ですが)、色々参考になったので、まぁ良しということで。
・・・要は、本戦でしくじらなければ良いわけで。
まぁ、本戦でも同じようなミスをしてしまったらお笑い種ですが。(苦笑)
・・・そして、その時は引きが良過ぎて勝ってしまったら、それこそ本当にお笑い種という事で。
あまりまとまりは無いですが、今日のところはこの辺で。
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