・・・レポートをば、と思ったのですが、あまりにも結果が悪かったので超簡易レポートでも。
1回戦 黒赤デスクラウド 0−2
1戦目は焦りで勝ちを逃す。
2戦目は土地が4枚で止まる。(4枚とも「森」)
・・・土地が止まらなければ(例え「森」でも)、勝てただろうが。
2回戦 白青「思考の鈍化」コントロール 2−1
・・・多分、トップランカーの人。(同姓同名で無ければ)
1戦目は普通に凌がれ、文字通り「思考の鈍化」終わる。
・・・というよりも土地が並ばなかった。
2戦目は「光と影の剣」でダメージを稼ぎ、そのまま殴り切る。
・・・ただ、この試合「剣」の能力(回収)を忘れるという失態を犯したり。
3戦目も前回同様「剣」ビート。
・・・「剣」強い。
3回戦 緑単ウルザトロン 0−2
1戦目は相手がランド1枚しか並ばず、「頭蓋の摘出」×2撃つも、何故か負ける。
・・・「精神隷属器」はまだいいのだが、その後の「ダークスティールの巨像」がどうしようもなかったのが痛い。
2戦目はビートダウンしか出来ず、「歯と爪」が決まって終了。
4回戦 赤緑ランデス 0−2 (知人)
・・・大分見かけていなかった知り合い。
1戦目はあと一歩及ばず。
・・・マナ・ブーストが展開できないと、ランデス相手には厳しい。
2戦目はナチュラルにいじめられる。
・・・何故にマナ・ブーストが展開できないのだろう?
ここでドロップ。
・・・その後ドラフトに興じたのだが、かなりドラフトに失敗して3連敗。
今度から素直に高得点カードを取りながら、色を決めていこうと思った。
・・・ドラフト自体はやはり面白いと思うのだが、どうやら自分は優柔不断過ぎて失敗してしまうようである。
これからは気をつけるようにしようと思う、今日この頃。
・・・あとは、ドラフトのコラムを読んでから参加しようと思った。(参加するつもりがほぼ無かったので、あまり読まなかった)
とりあえず、気を取り直して次のファイナル予選に向けて頑張っていきたいものである。
それでは今日は、この辺で。
>追記
今日は昔の知人と再会したのだが、そこで相手からの一言。
「・・・なんか、昔とキャラ違いません?」
・・・との事。(苦笑)
なんだか、昔は無口で、マジックに真面目に取り組んでいるが、怖い人のように見えたらしい。
・・・う〜む、私は昔そんな風に見られていたのか・・・。
別に今も真面目に(何処までが「真面目」という枠内に含まれるかはわからないが)取り組んではいるし、昔はそうお喋りというわけではなかったかもしれないが、そう無愛想に応じたつもりも無かったのだが・・・。
・・・まぁ、今は少しお喋りな感じが強いかもしれませんがね。(苦笑)
思い出したので、一応書いてみる。
・・・それだけです。
1回戦 黒赤デスクラウド 0−2
1戦目は焦りで勝ちを逃す。
2戦目は土地が4枚で止まる。(4枚とも「森」)
・・・土地が止まらなければ(例え「森」でも)、勝てただろうが。
2回戦 白青「思考の鈍化」コントロール 2−1
・・・多分、トップランカーの人。(同姓同名で無ければ)
1戦目は普通に凌がれ、文字通り「思考の鈍化」終わる。
・・・というよりも土地が並ばなかった。
2戦目は「光と影の剣」でダメージを稼ぎ、そのまま殴り切る。
・・・ただ、この試合「剣」の能力(回収)を忘れるという失態を犯したり。
3戦目も前回同様「剣」ビート。
・・・「剣」強い。
3回戦 緑単ウルザトロン 0−2
1戦目は相手がランド1枚しか並ばず、「頭蓋の摘出」×2撃つも、何故か負ける。
・・・「精神隷属器」はまだいいのだが、その後の「ダークスティールの巨像」がどうしようもなかったのが痛い。
2戦目はビートダウンしか出来ず、「歯と爪」が決まって終了。
4回戦 赤緑ランデス 0−2 (知人)
・・・大分見かけていなかった知り合い。
1戦目はあと一歩及ばず。
・・・マナ・ブーストが展開できないと、ランデス相手には厳しい。
2戦目はナチュラルにいじめられる。
・・・何故にマナ・ブーストが展開できないのだろう?
ここでドロップ。
・・・その後ドラフトに興じたのだが、かなりドラフトに失敗して3連敗。
今度から素直に高得点カードを取りながら、色を決めていこうと思った。
・・・ドラフト自体はやはり面白いと思うのだが、どうやら自分は優柔不断過ぎて失敗してしまうようである。
これからは気をつけるようにしようと思う、今日この頃。
・・・あとは、ドラフトのコラムを読んでから参加しようと思った。(参加するつもりがほぼ無かったので、あまり読まなかった)
とりあえず、気を取り直して次のファイナル予選に向けて頑張っていきたいものである。
それでは今日は、この辺で。
>追記
今日は昔の知人と再会したのだが、そこで相手からの一言。
「・・・なんか、昔とキャラ違いません?」
・・・との事。(苦笑)
なんだか、昔は無口で、マジックに真面目に取り組んでいるが、怖い人のように見えたらしい。
・・・う〜む、私は昔そんな風に見られていたのか・・・。
別に今も真面目に(何処までが「真面目」という枠内に含まれるかはわからないが)取り組んではいるし、昔はそうお喋りというわけではなかったかもしれないが、そう無愛想に応じたつもりも無かったのだが・・・。
・・・まぁ、今は少しお喋りな感じが強いかもしれませんがね。(苦笑)
思い出したので、一応書いてみる。
・・・それだけです。
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